学位
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教育学修士 （ 東京学芸大学 ）
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文学修士 （ 二松学舎大学 ）
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博士（教育学） （ 東京学芸大学 ）
研究キーワード
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中国書道史・墓誌・出土資料・石刻資料・書写書道教育
研究分野
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人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 書写書道教育
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人文・社会 / 史学一般 / 中国書道史
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人文・社会 / 美学、芸術論 / 書道
学歴
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二松学舎大学 文学研究科 中国学専攻博士後期課程
- 1994年
国名： 日本国
-
二松学舎大学 文学研究科 中国学専攻博士前期課程
- 1992年
国名： 日本国
-
東京学芸大学 教育学研究科 美術教育専攻修士課程
- 1990年
国名： 日本国
-
東京学芸大学 教育学部 特別教科書道専攻
- 1987年
国名： 日本国
経歴
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愛媛大学
2011年4月
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愛媛大学
2007年4月 - 2011年3月
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愛媛大学
2002年4月 - 2007年3月
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大分大学
1997年4月 - 2002年3月
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大分大学
1994年4月 - 1997年3月
所属学協会
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全国大学書写書道教育学会
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書学書道史学会
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中国出土資料学会
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東方学会
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全国大学書道学会
委員歴
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全国大学書道学会 理事
2002年 - 現在
論文
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女性墓誌銘の用語の特徴と書風に関する研究－北魏を起点とする銘文伝承の解明を中心として－ 査読
東賢司
大学書道研究 ( 16 ) 5 - 16 2023年3月
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墓誌のグループ化に関する試論－北魏の蓋を持つ墓誌の試石に刻まれる詩句を利用して－ 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 15 ) 5 - 16 2022年3月
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篆書の墓誌蓋銘から見る標準作例の可能性 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 14 ) 5 - 16 2021年3月
-
篆書墓誌蓋銘の揮毫者について－北魏の同筆墓誌蓋銘に注目して－ 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 13 ) 5 - 16 2020年3月
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北魏・北斉から隋への石刻作製技術の伝承-墓誌蓋の形式的変化を追う- 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 12 ) 17 - 28 2019年3月
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清水・白溝周辺出土の北魏墓誌銘の書風と河川の関連性－『水経注図』を手がかりとして－ 査読
東 賢司
全国大学書道研究 ( 11 ) 5 - 15 2018年3月
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北魏洛陽の墓誌と水運の関連性に関する一考察 査読
東 賢司
全国大学書道学会 ( 10 ) 15 - 26 2017年3月
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隋代に見られる隷書墓誌銘の特徴と書法伝播 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 9 ) 41 - 52 2016年3月
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鄴城周辺に見られる東魏・北斉墓誌の出土地及び隷書再発現の具体的地点 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 8 ) 87 - 99 2015年3月
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中国六世紀の墓誌銘の四言詩句に見られる字句と書風の伝承 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 7 ) 51 - 62 2014年3月
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北朝墓誌の作製と中央省官の関連性―中書舎人 常景を端緒として― 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 6 ) 53 - 64 2013年3月
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北斉隷書墓誌銘の起源―相州に関連する人物を手がかりとして― 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 5 ) 73 - 84 2012年
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北魏墓誌銘と造像題記の接点―洛陽龍門第一四四三窟を利用して― 査読
東 賢司
大学書道研究 ( 4 ) 71 - 82 2011年
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南北朝墓誌銘所見の経典引用と撰文者の学風─皮錫瑞の今文・古文分類法を援用して─ 査読
大学書道研究 ( 3 ) 73 - 84 2010年
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愛媛大学教育学部の教育実習改革の試行--教育実践体験実習(ふるさと実習),プレ教育実習・実践省察研究 査読
山崎 哲司, 東 賢司, 日野 克博
日本教育大学協会研究年報 27 217 - 228[含 英語文要旨] 2009年
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北朝魏墓誌における基準作例画定の試み－『干禄字書』を利用して－ 査読
大学書道研究 ( 2 ) 81 - 92 2009年
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洛陽出土墓誌銘の書と墓主の居住地との関連性－北魏洛陽城内で使用される｢巍｣字を中心に－ 査読
大学書道研究 ( 1 ) 5 - 18 2008年
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墓誌銘に見られる特殊な数字と処士の関係について 査読
全国大学書道学会研究紀要 ( 平成18年度 ) 67 - 76 2007年
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北魏明元帝子孫系墓誌群の資料的意義と筆跡の類似性に関する研究 査読
全国大学書道学会紀要 ( 平成17年度 ) 089 - 098 2006年
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魏晋南北朝時代の女性の墓誌の書に関する検討 査読
全国大学書道学会紀要 ( 平成16年度 ) 23 - 32 2005年
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墓誌の銘文中に見る南北朝時代の婚姻の記録についてー墓誌の作成目的に関連してー 査読
全国大学書道学会紀要 ( 平成15年度 ) 77 - 88 2004年
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山東省と周辺地域出土の墓誌に関する研究－賈思伯墓誌を中心として－ 査読
全国大学書道学会紀要 ( 平成14年度 ) 15 - 24 2003年
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六朝墓誌の形式についての試論－正方形の有蓋墓誌が完成する過程を追って－ 査読
東 賢司
全国大学書道学会紀要 ( 平成13年度 ) 100 - 109 2002年
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後漢時代の石碑の裏側に刻される文字に関する研究 査読
全国大学書道学会全国大学書道学会 研究収録 ( 平成12年度 ) 125 - 135 2001年
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後漢時代の石刻に見られる官職名に関する一考察 査読
東 賢司
国際書学研究2000 2000年9月
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熹平石経の字形に関する一考察 査読
東 賢司
全国大学書道学会研究収録 ( 平成11年度版 ) 72 - 81 2000年3月
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尹湾漢墓簡牘の神烏賦の文字に関する研究 査読
東 賢司
全国大学書道学会研究収録 ( 平成10年度版 ) 83 - 91 1999年3月
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漢時代の刻石に引かれる経書に関する一考察 査読
東 賢司
全国大学書道学会研究収録 ( 平成9年度版 ) 44 - 51 1998年4月
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山東省金郷県魚山村出土刻石考 査読
東 賢司
全国大学書道学会研究収録 ( 平成8年度版 ) 99 - 111 1997年4月
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『居延新簡』所収紀年簡一覧と文字の変化 査読
東 賢司
全国大学書道学会研究収録 ( 平成7年度版 ) 104 - 117 1996年4月
-
□通本封記考 査読
東 賢司
( 平成6年度版 ) 89 - 97 1995年4月
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莽新文字考 査読
東 賢司
全国大学書道学会研究集録 ( 平成5年度版 ) 67 - 80 1994年6月
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後漢時代の鎭墓陶書に關する一考察 査読
東 賢司
二松 ( 8 ) 401 - 423 1994年3月
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甘肅省武威県磨嘴子出土銘旌考 査読
東 賢司
全国大学書道学会研究収録 ( 平成4年度版 ) 4 - 18 1993年7月
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漢代鎮墓文考－漢代人の冥界意識の変化－
東 賢司
書道研究 ( 52 ) 144 - 157 1992年5月
書籍等出版物
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書の古典と理論 改訂版(新学習指導要領対応)
東 賢司（ 担当： 共著 範囲: 27,32）
光村図書 2020年3月
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書の古典と理論
東 賢司（ 担当： 共著 範囲: 共著）
光村図書 2013年
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古代東アジアの情報伝達
汲古書院 2008年
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書法与中国社会
北京師範大学出版社 2008年
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望岳室古文字書法論文集
萱原書房 2006年
MISC
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試作「張猛龍墓誌銘」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 15 ) 1 - 30 2024年12月
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試作「薛懐吉墓誌銘」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 14 ) 24 - 53 2023年12月
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中等国語の指導法に関する理論的研究
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 14 ) 12 - 23 2023年12月
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初等教科国語の指導法に関する実践的研究
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 14 ) 1 - 11 2023年12月
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試作「蘇阿女墓誌銘」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 13 ) 1 - 8 2022年4月
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試作「常貴繁墓誌銘」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 13 ) 9 - 37 2022年3月
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試作「楽陵王妃斛律氏墓誌銘」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 11 ) 217 - 243 2021年12月
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試作「楊鈞墓誌銘」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 12 ) 1 - 179 2021年12月
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試作「楽陵王高百年墓誌」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 11 ) 190 - 216 2020年12月
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試作「元宝月墓誌銘」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 11 ) 1 - 44 2020年12月
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試作「高公妻茹茹公主閭叱地連墓誌」訳注
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 11 ) 154 - 189 2020年12月
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試作「元天穆墓誌銘」訳注
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 11 ) 95 - 153 2020年12月
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試作「笱景墓誌銘」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 11 ) 60 - 94 2020年12月
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試作「李略墓誌銘」訳注
東賢司
愛媛大学書道研究 ( 11 ) 45 - 59 2020年12月
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試作「封之秉墓誌銘」訳注
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 10 ) 1 - 26 2020年3月
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試作「元子正墓誌銘」訳注
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 10 ) 51 - 84 2020年3月
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試作「辛穆墓誌銘」訳注
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 10 ) 27 - 50 2020年3月
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墓誌研究序論
東 賢司
愛媛書道研究 ( 9 ) 1 - 13 2019年3月
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日本人の教育観・文化観の変化―国語科書写の未履修問題から見る手書き文字の未来―
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 8 ) 1 - 12 2018年3月
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常用漢字と墓誌銘の字体
東 賢司
愛媛大学書道研究 (7) 1 - 35 2017年3月
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墓誌銘資料の教育的活用
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 6 ) 1 - 19 2016年3月
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山東省の墓誌Ⅰ －賈思伯墓誌の記述内容と書法－
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 5 ) 1 - 11 2015年3月
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山東省の墓誌Ⅱ －東清河崔氏の墓誌－
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 5 ) 12 - 31 2015年3月
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魏晋南北朝時代の墓誌銘に見られる異体字について
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 4 ) 1 - 19 2014年3月
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墓主の官位と墓誌の大きさ
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 3 ) 1 - 56 2013年3月
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墓誌に見られる婚姻の記述
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 3 ) 66 - 76 2013年3月
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墓誌の作者
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 3 ) 57 - 65 2013年3月
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魏晋南北朝時代の男性の墓誌の書に関する検討
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 2 ) 1 - 28 2012年3月
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魏晋南北朝時代の女性の墓誌の書と地域性
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 2 ) 29 - 41 2012年3月
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墓誌の銘文中に見る南北朝時代の婚姻の記録について
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 1 ) 35 - 47 2011年3月
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北魏墓誌のグループ化と居住・埋葬地
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 1 ) 1 - 25 2011年3月
-
魏晋南北朝墓誌の形式についての試論－正方形の有蓋墓誌が完成する過程を追って－
東 賢司
愛媛大学書道研究 ( 1 ) 26 - 34 2011年3月
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馬衡・唐蘭編 未刊本『甲骨刻辞』調査記録(補)
東 賢司
愛媛大学教育学部紀要 57 207 - 212 2010年10月
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.馬衡・唐蘭編 未刊本『甲骨刻辞』調査記録
東 賢司
愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部紀要 56 291 - 299 2009年10月
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Attempt of demarcation of example of standard in Epitaph of North Dynasty Wei-'Gan Lu Zi Shu ' is used-
The All Japan Association of College Calligraphic StudiesAll Japan College Calligraphic Studies ( 2 ) 81 - 92 2009年
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トライアンギュレート法を用いた地域連携実習の効果に関する研究(3)
東 賢司 共
愛媛大学教育実践総合センター紀要 2009年
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トライアンギュレート法を用いた地域連携実習の効果に関する研究(2) －２年次実習の成果について－
山崎 哲司, 東 賢司, 白松 賢, 日野 克博, 二宮 衆一
愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部紀要 55 105 - 111 2008年10月
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日本人餽蒐集の印譜から還視する異文化異入－伊予の篆刻家河野晶苑コレクションから見た瀬戸内と中国の交流史－
財団法人福武学術文化振興財団第2回瀬戸内文化研究・活動支援助成報告書〈平成19年度〉 ( 2 ) 57 - 60 2008年
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トライアンギュレート法を用いた地域連携実習の効果に関する研究(1)
白松 賢, 山崎 哲司, 東 賢司
愛媛大学教育学部附属教育実践総合センター愛媛大学教育実践総合センター紀要 26 ( 26 ) 95 - 105 2008年
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About the relation between a special figure and “Syoshi” seen in the grave magazine signature
2007年
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河南民族博物館旧蔵甲骨拓本調査記録
東 賢司
愛媛大学教育学部愛媛大学教育学部紀要 第53 ( 1 ) 213 - 222 2006年10月
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魏晋南北朝時代の墓誌の特徴と作製目的
愛媛大学資料学研究会古代アジアの出土資料と情報伝達 ( 平成17年度 ) 9 - 20 2006年
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大東文化大学書道研究所所蔵宇野雪村文庫所収の墓誌拓本についての研究-北朝墓誌銘の稀珍拓本を中心に-
大東文化大学大東書道研究 ( 13 ) 76 - 89 2006年
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Feature and making purpose of grave magazine in Gisinnanboku Age.
Ehime University material study societyExcavation material and information transmission of ancient Asia 2006年
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A Study about Material meaning of Grave magazine group in NorthWei MingYuan Emperor Affiliate.
The All Japan Association of College Calligraphic StudiesAll Japan College Calligraphic Studies 2006年
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A Study of Grave magazine signature about storing Daito Bunka University Calligraphy Laboratory Uno Sesson Collection -Mainly rare stone-prints of the Grave magazine signature of the Bei Zhao-
Daito Bunka University ( 13 ) 76 - 89 2006年
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山東省臨淄県出土の東清河崔氏墓誌群に関する研究（後編）－一族と南朝の関連・崔鴻墓誌の文字－
大東文化大学書道研究所大東文化書道研究 ( 12 ) 124 - 136 2005年
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Examination concerning Character of female epitaph in WeiJin Nan Bei Age.
The All Japan Association of College Calligraphic StudiesAll Japan College Calligraphic Studies 2005年
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About the record of the marriage in the south north age seen in the signature sentence in the grave magazine -In relation to the making purpose of the grave magazine -
All Japan Association of College Calligrafic StudiesAll Japan Association of College Studies 2004年
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硬筆の重点的学習に関する実験的研究--学生の文字の変化と小学校教科国語(書写)の実践
東 賢司, 樋口 義行
愛媛国文と教育 ( 36 ) 1 - 14 2003年12月
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歴史的事実を語る文字資料 (特集 「史記」の時代と書画--歴史を動かした文字の力)
東 賢司
文人の眼 ( 7 ) 11 - 19 2003年3月
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A study of grave magazine of Shan Dong Province and surrounding area
All Japan Association of College Calligrafic StudiesAll Japan Association of College Studies 2003年
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山東省臨し県出土の東清河崔氏墓誌に関する研究（前編）
大東文化書道研究 ( 11 ) 106 - 121 2003年
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硬筆指導を中心とした書写の指導方法の模索--「書道一般」の授業実践を通して
東 賢司
愛媛国文と教育 ( 35 ) 1 - 13 2002年12月
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漢時代・北魏時代の刻石に関する研究 : 特に墓碑・墓誌の記述内容の検討を中心として
東 賢司
教育研究所報 31 7 - 10 2002年9月
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The Essay about Form of Liu Zhao Grave magazine
All Japan Association of College Calligrafic StudiesAll Japan Association of College Studies 2002年
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北魏墓誌の寸法と官位の関連性に関する考察
修美社修美 ( 79 ) 31 - 41 2002年
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A Consideration relation about the size of BeiWeiGrave magazine and official rank
( 79 ) 31 - 41 2002年
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訳注漢碑引経攷(七):巻の一『易』その六
東 賢司
大分大学教育福祉科学部研究紀要 23 ( 2 ) 296 - 306 2001年10月
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A study of the Character about for the other side of the stone monument in Houhan Age
All Japan Association of College Calligrafic StudiesAll Japan Association of College Studies 2001年
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訳注漢碑引経攷(六):巻の一『易』その五
東 賢司
大分大学教育福祉科学部研究紀要 22 ( 2 ) 490 - 506 2000年10月
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芸術表現の統合化・総合化に関する研究
東 賢司, 田村 洋彦, 佐脇 健一, 富田 礼志, 久間 清喜, 麻生 和江, 田中 星治
教育研究所報 29 11 - 12 2000年9月
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訳注漢碑引経攷(五):巻の一『易』その四
東 賢司
大分大学教育福祉科学部研究紀要 22 ( 1 ) 203 - 218 2000年4月
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訳注漢碑引経攷(四):巻の一『易』その三
東 賢司
大分大学教育福祉科学部研究紀要 22 ( 1 ) 187 - 202 2000年4月
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実践研究ノート 総合的な学習と書写指導--書写指導に関わる教師のアンケート調査から
東 賢司, 高橋 啓子
教育実践研究指導センター紀要 ( 18 ) 63 - 78 2000年
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和漢文学の比較研究
牛尾 弘孝, 田畑 千秋, 東 賢司, 森川 登美江[他]
教育研究所報 26 25 - 25 1997年9月
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訳注「漢碑引経攷」(3) : 巻の1「易」その2
東 賢司
大分大学教育学部研究紀要 19 ( 1 ) 121 - 136 1997年3月
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訳注「漢碑引経攷」(2) : 巻の1「易」その1
東 賢司
大分大学教育学部研究紀要 19 ( 1 ) 105 - 120 1997年3月
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訳注「漢碑引経攷」(1)
東 賢司
大分大学教育学部研究紀要 18 ( 2 ) 259 - 274 1996年10月
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ワープロ時代に対応した書写・書道教材の開発研究
後藤 惣一, 堀 泰樹, 東 賢司
教育研究所報 25 25 - 26 1996年10月
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訳注史籀篇叙録(二)
東 賢司
大分大学教育学部研究紀要 18 ( 1 ) 48 - 58 1996年3月
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訳注史籀篇叙録(1)
東 賢司
大分大学教育学部研究紀要 17 ( 2 ) 52 - 64 1995年10月
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訳注肥致碑
東 賢司
大分大学教育学部研究紀要 17 ( 1 ) 77 - 92 1995年3月
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河南省偃師県出土肥致碑考
東 賢司
国語の研究 ( 21 ) 32 - 47 1994年10月
講演・口頭発表等
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女性墓誌銘の用語の特徴と書風に関する研究 －北魏を起点とする作銘方法伝承の解明を中心として－
東賢司
令和４年度全国大学書道学会静岡大会 2022年9月
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墓誌のグループ化に関する試論 －北魏の蓋を持つ墓誌の誌石に刻まれる詩句を利用して－
東賢司
令和３年度 全国大学書道学会 香川大会 2021年9月
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北魏・北齊から隋への書法伝達－墓誌蓋の変化に注目して－
東 賢司
全国大学書道学会臨時発表会 2018年10月
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清水・白水周辺出土の北魏墓誌銘の書風と河川の関連性－『水経注図』を手がかりとして－
東 賢司
全国大学書道学会東京大会 2017年9月
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北魏洛陽の墓誌と水運の関連性に関する一考察
東 賢司
全国大学書道学会盛岡大会 2016年9月
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大学書道学会の発足と昭和の活動
東 賢司
全国大学書道学会横浜大会 2015年10月
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篆書墓誌蓋銘の揮毫者について-北魏の同筆墓誌蓋銘に注目して-
東 賢司
全国大学書道学会鳥取大会 2019年9月
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隋代に見られる隷書墓誌銘について
東 賢司
全国大学書道学会横浜大会 2015年10月
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鄴城周辺に見られる東魏・北斉墓誌の出土地及び隷書再発現の具体的地点
東 賢司
全国大学書道学会埼玉大会 2014年10月
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中国六世紀の墓誌銘の四言詩句に見られる字句と書風の伝承
東 賢司
全国大学書道学会群馬大会 2013年10月
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北朝墓誌の作製と中央省官の関連性-中書舎人 常景を端緒として-
東 賢司
全国大学書道学会 2012年10月
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中国古代の文字学習から現代日本の文字学習を考える 招待 国際会議
東 賢司
2007蘭亭論壇 2007年10月
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墓誌銘に見られる特殊な数字と処士の関係について
東 賢司
全国大学書道学会 2006年10月
-
「ふるさと実習」の取組と成果について
東 賢司
平成20年日本教育大学協会研究集会三重大会 2008年10月
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北朝魏墓誌における基準例画定の試みー『干禄字書』を利用してー
東 賢司
平成20年度全国大学書道学会佐賀大会 2008年9月
-
日本人餽蒐集の印譜から還視する異文化異入
東 賢司
財団法人福武学術文化振興財団第2回瀬戸内文化助成発表大会 2008年5月
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洛陽出土の墓誌銘の書と居住地の関連性－洛陽城内で使用される｢巍｣字を中心に－
東 賢司
平成19年度全国大学書道学会秋田大会 2007年10月
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北斉隷書墓誌銘の起源―相州に関連する人物を手がかりとして―
東 賢司
全国大学書道学会 2011年9月
-
北魏墓誌と造像記の接点－洛陽龍門第一四四三窟を利用して－
東 賢司
全国大学書道学会 2010年10月
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南北朝墓誌銘所見の経典引用と撰文者の学風－皮錫瑞の今文・古文分類法を援用して－
東 賢司
全国大学書道学会 2009年10月
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故宮博物院の収蔵される甲骨片流転の遍歴調査研究
東 賢司
平成21年度高梨学術奨励基金研究内容説明会 2009年6月
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魏晋南北朝時代の墓誌ーその書者・刻者・撰文者と作製の目的ー
東 賢司
愛媛大学資料学研究会 2005年10月
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北魏明元帝子孫系墓誌についての研究
東 賢司
全国大学書道学会 2005年9月
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魏晋南北朝時代の墓誌の書に関する検討
東 賢司
全国大学書道学会 2004年10月
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北魏景穆帝子孫南南王系の墓誌銘とその筆者 国際会議
東 賢司
書法文化教育国際会議 2006年6月
Works（作品等）
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模 陳暉墓誌蓋
2006年
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模・崔宣墨墓誌銘
2005年
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模・太妃王氏墓誌
2004年
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模・元澄妃馮令華墓誌
2004年
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模・呂憲墓表
2003年
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模・元懐墓誌
2003年
共同研究・競争的資金等の研究課題
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水運による新書体形成過程の解明―墓誌と造像題記の差異を読む―
2022年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
東 賢司
配分額：4160000円 （ 直接経費：3200000円 、 間接経費：960000円 ）
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水運を利用した南北朝から隋朝への石刻書法の伝播－篆書の墓誌蓋に注目して－
2019年4月 - 2022年3月
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究（C）
東 賢司
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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中国中世石刻資料から見る水運と埋葬の連鎖
2016年4月 - 2019年3月
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究（C）
東 賢司
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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2013年 - 2016年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C)
東 賢司
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：4940000円 （ 直接経費：3800000円 、 間接経費：1140000円 ）
１．現地調査中国河南省（洛陽・鄭州・開封・安陽）、河北省（磁県、邯鄲、石家荘）の現地調査を実施し、市の文物保管施設を訪問して、中世の石刻資料の調査と情報収集を行った。この地域は、ぎょう（業＋おおざと）城から300キロの圏内にある。また、北魏の都であった洛陽と東魏北斉の都であった磁県と安陽の省境で遺址の現状を調査した。これらの地点ではGPSのログを取り、位置（地図）と写真が一致するようにした。調査の結果、磁県の南部では、東魏・北斉の墳墓が残されていたり、発掘された墳墓の位置がはっきりしており、洛陽と大きく異なることが確認できた。２．資料収集と整理文献資料から、東魏・北斉の石刻資料の整理を行い、データベース化すると共に、造像銘や墓誌資料の文字情報を電子化し、検索ができるようにした。
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中国南北朝時代の墓誌銘と造像記の接点-妻子・門弟の文末記録から閨閥を追う-
2010年 - 2013年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C)
東 賢司
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）
中国での実地調査や文献収集の結果、墓誌や仏像等の石刻資料に刻まれた文字資料を収集し、すべてをデジタルデータ化した。その結果、1700 件、94万字の文字データを得た。この中には、女性を埋葬する時に作成された資料が約350件ある。これらには、(1)夫人の記録、(2)息子の記録、(3)娘とその嫁ぎ先の記録、(4)息子の夫人とその子供の記録の四種類があり、閨閥構築に利用された。また国境をはさんで対立していた南朝と北朝間には、両国の国境の都市でも婚姻が行われた。
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故宮博物院に収蔵される甲骨文の来源踏査-未刊本『甲骨刻辞』の解読を通して-
2007年 - 2010年
文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 基盤研究(B)
東 賢司
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：6890000円 （ 直接経費：5300000円 、 間接経費：1590000円 ）
本研究は、近年中国で発見した甲骨文の拓本約380葉を基礎資料にした、未刊本と当時の社会状況の関連について調査した海外学術調査である。この資料の中に編者の記述があるが、『甲骨刻辞』という著書は、現在でも出版されていない。当初故宮博物院に収蔵された甲骨であろうと推測していたが、拓本資料の半数の甲骨片が北京大学に現存しており、この資料は初期の北京大学で収蔵された資料を中心に編集されたものであろうと結論づけた。
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トライアンギュレート法を用いた地域連携実習カリキュラムの教育効果測定と改善
2007年 - 2009年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
山崎 哲司, 白松 賢, 日野 克博, 太田 佳光, 東 賢司, 二宮 衆一
配分額：3400000円 （ 直接経費：3400000円 ）
1) トライアンギュレート法の開発
平成19年度及び20年度に行った量的調査及び質的調査を平成21年度も継続し,教育実習における職能成長に与える地域連携実習(種別,経験度,経験校種,経験内容等)の効果を測定した。加えて教育実習校でなされた観点別評価と地域連携実習の経験の関連を分析考察に加えて,縦断的比較による効果を検証し、中間評価によるモニタリングの抑制効果を明らかにした。質的調査としては,地域連携実習の運用に用いているコンピュータシステムFICにログとして蓄積された学生・現場教員・大学教員の相互作用記述を対象とした分析の実践的有用性を考察し,ライフヒストリー分析の手法を用いることで教員志望学生の省察能力(自己教育課題発見=解決能力)を高める可能性を明らかにした。
2) 実習カリキュラム改善
開発したトライアンギュレート法によるラーニング・ログについて,地域連携実習で活動をしている学生を中心に事例分析・考察を行った。教育委員会,校長会,PTA連合会,地域連携実習引き受け校の関係者を招いて開いた学生シンポジウムにおいて,実習の成果(学生の成長)を示すものとして,ラーニング・ログの学生報告として実践的に活用を行い,カリキュラム改善の方法を明らかにした。
1)2)を通して開発した教員志望学生の資質能力発達を分析的に考察する手法は,中国四国教育学会第61回大会で「ライフヒストリー型教師教育の可能性-トライアンギュレート法におけるラーニング・ログの実践的活用-」として,成果報告を行った。なお,3年間の成果を研究成果報告書「トライアンギュレート法を用いた地域連携実習カリキュラムの教育効果測定と改善」にして配布した。 -
2004年 - 2007年
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(C)
東 賢司
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：3910000円 （ 直接経費：3700000円 、 間接経費：210000円 ）
魏晋南北朝時代には多くの石刻資料が作製されているが、本研究では、墓誌資料に注目した。この時代の墓誌資料は、北魏のものを中心として、約1600件の数量がある。これらの多くは石刻資料としては長文の部類に入り、資料的価値が高い。文章中には、墓主の諱字の他、本籍地・卒年月日・葬年月日もあり、多様な個人的情報を収集することができる。また、すべての資料に記述があるわけではないが、妻や子供の記録、妻の場合はその父や母の記録、男子の子供の場合はその妻、女子の子供の場合は、嫁ぎ先の人物の名称にまで記述が及ぶことがあり、さながら一大家系図を描くことができる。墓誌は清朝末期の碑学派の隆盛のころから注目されだし、中華民国時代に主要な資料が発掘されている。発掘地域は北魏洛陽城の北側の芒山という地点である。しかし、近年の科学的発掘の成果により、新資料が追加されるようになり、情報も多角的に収集できるようになっている。私は、「墓誌データベース」を作成し、発掘報告は言うまでもなく、墓誌の銘文や図版をデジタル情報として管理できるようにしてきた。その結果、知りたい情報が速やかに正確に獲得できるようになった。1件1件をつなぎあわせるために、本研究では、系図作成を積極的に行った。これらを行うことにより、史書ではわからない人物間の近さをみることができた。また、女性と婚姻の情報を整理することが重要であることは、史書に書かれていない第一次情報として利用ができることである。この分析は、細かなつながりを見ることを可能とし、歴史関係の資料として将来的にも利用可能な資料となった。
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2004年 - 2007年
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(B)
東 賢司
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：3600000円 （ 直接経費：3600000円 ）
河南民族博物館は、中華民国時代の1927年に河南省教育庁によって計画され、翌年28年5月に設立された機関である。1930年11月に河南古物保存委員会に併入され、河南博物院と改称された。「民族博物院」と称されたのは、2年7ヶ月ほどのわずかの期間であったが、私はこの博物館の存在を近年まで知ることはなかった。旧河南民族博物館所蔵の甲骨片は、この博物館の院長であった何日章が中心となって発掘を行っている。1929年10月21日に発掘を開始し、その後1930年4月までに2度発掘を実施。発掘品が中央に運ばれず、河南省の博物館に収蔵されるようになったのは、河南省の関係者による発掘であったためと想像できる。先行の著録には、収録されていない甲骨群と思われたが、『殷墟文字存真』というごく少数出版された著作に一部の資料を収録していた。著者は、河南民族博物館の建設にも関わった、関百益という人物である。この初集の表紙には「開封関百益選拓、開封許敬参考釈、民国21年初版」とあり、1931年に出版されたことがわかる。値段は50元と極めて高価な資料集である。その後一〜五集と八集が出版されたが、途中の六・七集は資金的な問題で出版されなかったようである。当初の計画では、1集に100片を収録し、全部で800片を収める予定であった。この顛末は、『河南民族博物館館刊』第七・八号に詳しく記述されていることも確認できた。拓本には「河南民族博物院蔵」の収蔵印が押印しているものがある他、採拓した画仙紙を裏打ちし、骨の形に切り取ったものもある。これらは、前節で挙げた『殷墟文字存真』を作成するために採択した可能性が高い。裏打ちした拓本がその証拠となるが、『存真』は、日本・中国・台湾の三国にそれぞれ数カ所保存されているのみの原拓集であり、実地調査から拓本を裏打ちした後に厚紙に貼り付けていることが確認できている。中国古代史の研究に重要な意味を持つ資料であることが明らかにできた。
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中国南北朝時代の墓誌の研究
2000年 - 2009年
その他の研究制度
資金種別：競争的資金
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1999年 - 2000年
文部科学省 科学研究費補助金(奨励研究(A)) 奨励研究(A)
東 賢司
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：2100000円 （ 直接経費：2100000円 ）
本研究は、漢字というものに視点を当て、従来からの書体分類の方法である「篆書・隷書・楷書・行書・草書」の五体の分類が細分化できないかを検討してきた。中国書道史の研究では、中華人民共和国が建国されてからの約50年間に資料を「新出土資料」と総称している。これは、科学的な発掘技術の方法が確立され、文字資料を取り巻く環境、つまりどこにどのようにして収められていたか、墳墓の状況はどうであり他に副葬品は何があったかなどであるが、この周辺情報が得られることによって、文字資料の性格的な位置付けをすることに非常に有益となっている。書体研究と関連がないように思われるが、文字は書かれる場所や材質によって変化してくる。しかし、新出土資料は、中国全土から出土し報告書もばらばらであることから、全ての資料を網羅して知ることは難しく、研究の妨げになってきた。そこで、全ての文字資料と発掘状況を網羅したデータベースを作成し、簡易に検索でき必要な情報を取り出すことのできるシステム構築に取り組んできた。今年は、昨年収集できなかった資料の収集とデータ入力を中心に行ったが、入力・検索する上で問題となったのが、文字コードの問題である。現在の日本・中華人民共和国・台湾という漢字文化圏のコンピュータ上の文字コードはまったく異なり、検索の際にヒットしないことが生じる結果となった。そこで、ユニコードという世界的に統一しているコードに文字を置き換え、整備をした。書体分類上のキーとなる時代は後漢時代である。この時代は、先の五体が全て出揃い存在している時代であり、他に例を見ない時期である。データ化した資料の中から、特に刻石・肉筆書に視点を当てて検討を加え、新たな視点を探り出すことができた。その分類とは、書かれた地域による分類方法で、仮称「地域様式」と述べている。この地域様式は、現在の省別の分類ではなく、後漢時代の郡県による分類である。「熹平石経」後漢時代に作られた石碑の文字を基準にして新出土資料を見ると、「青州・徐州様式」「〓州様式」「予州西部・司隷校尉東部様式」等の細分化が可能であり、この地域様式を各資料に当てはめていくと、例えば隷書か楷書か区別できない資料でも分類できると考えることが可能であるという結論を得ることができた。
その他
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適切な学生指導のあり方
2022年11月
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ダイバーシティ意識調査の結果報告とテーマ別交流会
2022年9月
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ICT推進と地域創生教育―ワーキンググループからの報告と意見交換
2022年7月
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ダイバーシティ推進の現状と課題―ジェンダー平等に着目して
2022年5月
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第4回意見交換会― 愛媛大学教育学部のコース再編について ―
2022年1月
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第３回意見交換会―義務教育特例についての説明と愛媛大学教育学部のコース再編について―
2021年12月
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第2回意見交換会―教員養成大学・学部の現状と愛媛大学教育学部の将来構想について―
2021年9月
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意見交換会―教員養成大学・学部の現状と愛媛大学教育学部の将来構想について―
2021年5月
担当授業科目（学内）
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2024年度前期 / 中国古典概説
担当経験のある科目（授業）
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国語科教育法２
2024年10月 - 2025年2月 機関名：愛媛大学
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書論、鑑賞
2024年10月 - 2025年2月 機関名：愛媛大学
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書写概説
2024年10月 - 2025年2月 機関名：愛媛大学
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書道概説
2024年10月 - 2025年2月 機関名：愛媛大学
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歴史を考える
2024年6月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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卒業研究
2024年4月 - 2025年3月 機関名：愛媛大学
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教職体験実習
2024年4月 - 2024年10月 機関名：愛媛大学
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中国古典概説
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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初等国語
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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新入生セミナーB
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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教材の開発と実践（書写書道）
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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教材研究の基礎理論（書写書道）
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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書道史研究
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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書道科教育法１
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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書写演習２
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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書写演習１
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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中国古典研究
2024年4月 - 2024年8月 機関名：愛媛大学
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歴史を考える
2024年4月 - 2024年6月 機関名：愛媛大学
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書論、鑑賞
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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国語科教育法4
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学法文学部
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国語科教育法2
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学法文学部
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卒業研究
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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小学校サブコース演習
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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教職実践演習
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学
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書写書道概説
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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国語科教育法2
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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初等国語科教育法
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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書道科教育法2
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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書道概説
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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国語科教育法4
2023年9月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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新入生セミナーB
2023年7月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学中等国語専修
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歴史を考える
2023年6月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学
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国語科教育法1
2023年4月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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実践省察研究
2023年4月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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国語科教育法3
2023年4月 - 2024年3月 機関名：愛媛大学教育学部
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書写演習1
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学教育学部
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教材研究の基礎理論（言語文化）
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学大学院教育学研究科
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教材研究の基礎理論（現代の国語）
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学大学院教育学研究科
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書道科教育法1
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学教育学部
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教材研究の基礎理論（書写書道）
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学大学院教育学研究科
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国語科教育法3
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学法文学部
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国語科教育法1
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学法文学部
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書写書道概説
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学教育学部
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初等国語
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学教育学部
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書道史研究
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学教育学部
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書写演習2
2023年4月 - 2023年8月 機関名：愛媛大学教育学部
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歴史を考える
2023年4月 - 2023年6月 機関名：愛媛大学
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新入生セミナーB
2023年4月 機関名：愛媛大学小学校サブコース
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国語科教育法４
2022年4月 - 2023年3月 機関名：愛媛大学
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書道史研究
機関名：愛媛大学
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書写演習２
機関名：愛媛大学
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書写演習１
機関名：愛媛大学
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書写書道概説
機関名：愛媛大学
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初等国語
機関名：愛媛大学
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歴史を考える
機関名：愛媛大学
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歴史を学ぶ
機関名：愛媛大学
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書道科教育法２
機関名：愛媛大学
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書道科教育法１
機関名：愛媛大学
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書論、鑑賞
機関名：愛媛大学
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初等教科省察研究１
機関名：愛媛大学
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教育実践体験実習(ふるさと実習)
機関名：愛媛大学
その他教育活動及び特記事項
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2025年3月令和6年度 文部科学省「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」特別シンポジウム
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2023年12月無意識のバイアスに関する研修会
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2023年11月令和５年度第５回FD研修会・意見交換会
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2023年10月令和５年度第４回FD研修会・意見交換会 教育分野での「地域創生」
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2023年8月令和5年度 教育学部 科研費申請説明会（科研費獲得セミナー）
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2023年7月令和５年度第３回FD研修会・意見交換会 ダイバーシティってメンドウですよネ！
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2023年6月令和５年度第２回FD研修会・意見交換会「教員個人評価の効率化と見直しに向けて」
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2023年5月令和５年度第１回FD研修会・意見交換会 「教員採用率向上のために何ができるか」
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2023年2月第101回愛媛教育研究大会(幼稚園・小学校の部)
社会貢献活動
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海外調査活動
役割：調査担当
自己 自己 2024年8月 - 2024年9月
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無意識のバイアスに関する研修会
愛媛大学 2023年12月
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令和5年度県立学校キャリアアップ研修Ⅱ教科指導等研修
役割：講師
愛媛県教育委員会 2023年8月
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第101回愛媛教育研究大会(幼稚園・小学校の部)
愛媛大学教育学部附属小学校 2023年2月
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令和3年度教員免許更新講習の講師
役割：講師
2021年6月