Organization
Graduate School of Education Division of Advanced Professional Development in School Education Professor
Title
Professor
Contact information
External link
Kashiki Nagako
Degree
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教育情報学博士 ( 2019.9 東北大学 )
Research Interests
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訪問教育
-
肢体不自由教育
-
病弱教育
-
Special Education
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Special needs education / 肢体不自由教育、病弱教育、訪問教育、キャリア教育
Education
-
Tohoku University Graduate School of Educational Informatics/Education Division
2012.4 - 2019.9
-
Tokyo Gakugei University Graduate School of Education
2005.4 - 2007.3
-
Saitama University Faculty of Education
1986.4 - 1990.3
Research History
-
Ehime University Graduate School of Education Professor
2020.4
-
Ehime University Graduate School of Education Associate Professor
2016.4 - 2020.3
-
Ehime University Faculty of Education Associate Professor
2014.3 - 2016.3
-
Ehime University Faculty of Education Senior Assistant Professor
2012.4 - 2014.2
-
東京都肢体不自由特別支援学校 教諭・主任教諭
1991.9 - 2012.3
Professional Memberships
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THE JAPANESE ASSOCIATION FOR THE STUDY OF DEVELOPMENTAL DISABILITIES
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日本学校心理士会
-
日本臨床発達心理士会
-
JAPAN ACADEMY OF LEARNING DISABILITIES
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JAPANESE SOCIETY ON SEVERE MOTOR AND INTELLECTUAL DISABILITIES
-
JAPANESE SOCIETY FOR SPECIAL NEEDS EDUCATION
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全国病弱教育研究会
-
全国訪問教育研究会
-
Asian Society of Human Services
-
THE JAPANESE ASSOCIATION OF SPECIAL EDUCATION
-
NIHON IKURYO ASSOCIATION
Committee Memberships
-
松山市 教育支援委員会委員長
2022.6
Committee type：Municipal
-
松前町 特別支援連携協議会委員
2021.4
Committee type：Municipal
-
東温市 特別支援連携協議会委員
2021.4
Committee type：Municipal
-
東温市子育て支援事業協議会 委員
2021
-
愛媛県教育委員会 愛媛県特別支援教育専門家チーム委員
2020.4
Committee type：Municipal
-
愛媛県立学校医療的ケア運営協議会 委員
2020.4
Committee type：Municipal
-
認定NPO法人ラ・ファミリエ 「地域子どものくらし保健室」委員会委員
2017.4
Committee type：Other
-
愛媛県・松山市 小児慢性特定疾病児童等自立支援事業委員会委員
2017.4
Committee type：Municipal
-
愛媛県 令和4年度特別支援教育専門性向上検討会議委員
2022.4 - 2023.3
Committee type：Municipal
-
愛媛大学 令和2年度発達障害に関する合理的配慮研究事業運営協議会委員
2020.6 - 2021.3
Committee type：Other
-
愛媛県立特別支援学校医療的ケア運営協議会 委員
2020.3
-
愛媛県教育委員会 愛媛県合理的配慮協力員
2017.4 - 2021.3
Committee type：Municipal
-
愛媛県教育委員会 愛媛県特別支援教育巡回相談員
2015.4 - 2021.3
Committee type：Municipal
-
四国中央市いじめ防止対策委員会 委員長
2015 - 2019.6
Committee type：Municipal
Papers
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Influence of Collegiality on Expertise in Schools for Students Who Are d/Deaf or Hard-of-Hearing: Quantitative Analysis of a Questionnaire Survey of Hearing Teachers
Ishikawa Miki, Masayuki Kumai, Nagako Kashiki, Matsuura Jun
The Journal of Engaged Pedagogy 23 ( 1 ) 143 - 157 2024.5
-
Hospital Support for Siblings of Children With Illness in Japan Reviewed International journal
Kazuteru Niinomi, Hajime Mihira, Ryota Ochiai, Akiko Misawa, Kuniyoshi Takigawa, Nagako Kashiki, Naoko Kakee, Hidemi Takata, Yasushi Ishida, Takashi Higaki
Frontiers in Pediatrics 10 927084 - 927084 2022.6
-
免許法認定通信教育の実践成果と課題－現職教員を対象としたリカレント教育プログラムと特別支援学校教諭養成プログラムから－ Reviewed
苅田知則, 潘秋静, 新開多恵, 樫木暢子, 八木良広, 班婷
大学教育実践ジャーナル 21 99 - 106 2022.3
-
重症心身障害児等の生涯学習について－「地域連携による訪問（遠隔）カレッジ・オープンカレッジ＠愛媛大学」の取組みから－ Reviewed
村上紗耶佳, 苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔
大学教育実践ジャーナル21号 2022
-
オンライン講座を活用した「特別支援学校教諭免許法認定通信教育」の取り組み：愛媛大学の事例から
新開多恵, 潘秋静, 苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔, 加藤哲則
令和3年度日本教育大学研究集会論文集 2022
-
樫木, 暢子, 苅田, 知則, 加藤, 哲則, 中野, 広輔, 冨田, 享子, 土居, 克好, 石川, 圭
愛媛大学教育学部紀要 68 33 - 37 2021.12
-
Consideration of Results of Practical Research to Enhance Career Education;:The Case of The Practical Research Enhancement Project of Special Needs Education Reviewed
UMEDA Takahiro, KARITA Tomonori, KASHIKI Nagako, KATO Akinori
Journal of Inclusive Education 9 ( 0 ) 22 - 34 2020.9
-
Consideration of Teaching Contents in Career Education for Children with Physically Disabilities Reviewed
OCHI Ayaka, OCHI Ayaho, KASHIKI Nagako, KARITA Tomonori, KATO Akinori
Journal of Inclusive Education 6 10 - 26 2019.2
-
教職大学院における特別支援教育の専門性向上カリキュラムの検討 Reviewed
八木 良広, 苅田 知則, 石丸 利恵, 樫木 暢子, 中野 広輔
言語発達障害研究 16 5 - 16 2018.12
-
標準的な教育からドロップアウトしやすい児童生徒への学習支援の拠点形成プロジェクト Reviewed
中野 広輔, 苅田 知則, 樫木 暢子
地域創成研究年報 13 48 - 55 2018.3
-
キャリア教育に関する肢体不自由特別支援学校教員の意識調査 Reviewed
OCHI Ayaka, OCHI Ayaho, KASHIKI Nagako, KARITA Tomonori, KATO Koji
Journal of Inclusive Education 4 74 - 86 2018.2
-
eラーニングシステムの大学における特別支援利用時の品質に関する予備的検討 Reviewed
熊井正之, 森つくり, 松浦淳, 古山貴仁, 樫木暢子, 橋本陽介, 石川美希, 李ソン熙
東北大学インターネットスクール年報 13 1 - 10 2017.12
-
特別支援学校12 年間における系統性のある生活単元学習の実践研究 －キャリア発達支援を活かした授業づくり－ Reviewed
樫木 暢子, 加藤 公史, 苅田 知則, 吉松 靖文, 伊勢本 大
Journal of Inclusive Education 3 87 - 102 2017.8
-
重症心身障害児者のきょうだいが抱く思いの変容と周囲の人々との関係性について －青年期のきょうだいに対する聞き取り調査から－ Reviewed
越智 彩帆, 越智 文香, 山下 祥代, 樫木 暢子, 西 朋子
Journal of Inclusive Education 3 77 - 86 2017.8
-
15 ( 15 ) 23 - 30 2017.3
-
14 16 - 26 2016.11
-
Study on the Expectation of the Student Volunteers to Assist in the Leisure and Learning for Hospitalized Children
YAMASHITA Sachiyo, KASHIKI Nagako, OTA Takahito, KARITA Tomonori, NAKANO Kosuke
Journal of Inclusive Education 1 54 - 66 2016.8
-
愛媛県下の長期入院児童・生徒に対する教育保障の拠点化プロジェクトの報告
中野広輔, 樫木暢子, 苅田知則
Journal of Inclusive Education 1 170 - 181 2016.8
-
14 ( 14 ) 47 - 53 2016.3
-
eラーニングシステムの自閉症スペクトラム障害者における理解性の検討
熊井正之, 森つくり, 李ソン熙, 松浦淳, 佐藤友香, 樫木暢子, 森浩平, 橋本陽介, 菅原弘
東北大学インターネットスクール年報 11 1 - 18 2015.12
-
知的障害特別支援学校に在籍する児童生徒の見え方への支援に関する現状と課題
樫木暢子, 加藤公史, 松浦由美子, 苅田知則, 中野広輔, 石丸利恵, 吉松靖文
愛媛大学教育実践総合センター紀要 33 109 - 115 2015.7
-
33 ( 33 ) 127 - 142 2015.7
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長期入院児に対する教育ボランティアの試み ～大学から病院へ、病院から大学へ～
中野広輔, 樫木暢子, 苅田知則
愛媛大学教育実践総合センター紀要 33 117 - 125 2015.7
-
"重症心身障害児に適切に対応できる特別支援教育教員養成プログラムの開発 ー医療的ケアを中心とした学際的知識・技能の養成ー" Reviewed
苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔, 八木良広, 石丸利恵, 薬師神裕子, 吉松靖文
大学教育実践ジャーナル 13 27 - 32 2015
-
自閉症スペクトラム障害者におけるeラーニング教材を用いた学習の効果に関する検討
熊井正之, 森つくり, 李璿熙, 樫木暢子, 松浦淳, 森浩平, 橋本陽介, 菅原弘
東北大学インターネットスクール年報 10 13 - 24 2014.12
-
重症心身障害児に適切に対応できる特別支援教育教員養成プログラムの開発―医療的ケアを中心とした学際的知識・技能の養成
苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔, 石丸利恵, 薬師神裕子, 吉松靖文
愛媛大学教育学部紀要 61 161 - 169 2014.10
-
自閉症スペクトラム者におけるeラーニング教材を用いた学習の効果の検討
熊井正之, 森つくり, 李ソンヒ, 樫木暢子, 森浩平,趙敏, 橋本陽介, 松浦淳, 小林徹
日本特殊教育学会第52回大会発表論文集 P5-F-8 2014.9
-
Research on the practice of special needs education by utilizing the Iyo-Kasuri
32 ( 32 ) 87 - 96 2014.7
-
病気療養児に対する学生ボランティアによる学習支援の可能性
樫木暢子, 山下祥代
愛媛大学教育実践総合センター紀要 32 87 - 96 2014.7
-
eラーニングシステム使用時における定型発達者と自閉症スペクトラム者のワークロードに関する検討
熊井正之, 森つくり, 菅原弘, 李璿熙, 樫木暢子, 森浩平, 橋本陽介, 古山貴仁, 松浦淳
東北大学インターネットスクール年報 9 43 - 62 2013.12
-
Playing Support for the ADHD Infant with Expressive Language Disorder
60 193 - 111 2013.10
-
訪問教育による重症心身障害児の教育的ニーズへのアプローチ～四国4県における訪問教育に関する調査より～ Reviewed
樫木 暢子, 森浩平, 熊井正之
Asian Journal of Human Services 5 133 - 142 2013.10
-
eラーニングシステム使用時の自閉症スペクトラム障害者のワークロードに関する検討
熊井正之, 森つくり, 菅原弘, 樫木暢子, 森浩平, 松浦淳, 古山貴仁, 橋本陽介, 小林徹
日本特殊教育学会第51回大会発表論文集 P3-G-10 2013.8
-
31 ( 31 ) 119 - 124 2013.7
-
包括的支援が支える自己実現～思い描いた生活～ Invited
樫木 暢子
日本難病看護学会誌 15 ( 2 ) 133 - 135 2010.12
-
SNE journal 15 ( 1 ) 226 - 238 2009.10
-
病気療養児の自己理解を促す健康教育の実践 Reviewed
樫木 暢子, 奥住秀之
障害児教育実践の研究 19 6 - 9 2009.5
-
Japanese journal on developmental disabilities 29 ( 5 ) 359 - 366 2007.12
-
SNE journal 13 ( 1 ) 132 - 147 2007.10
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KASHIKI Nagako, OKUZUMI Hideyuki
Bulletin of Tokyo Gakugei University. Educational sciences 58 295 - 305 2007.2
Books
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肢体不自由児の心理
金森克浩, 大森直也, 樫木暢子（ Role： Joint author第9章病気の子どもの心理的な理解）
ミネルヴァ書房 2024.4
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特別支援教育免許シリーズ 複数の困難への対応
編著)樫木暢子, 金森克浩, 船橋篤彦（ Role： Edit第1章第1節4「医療的ケアが必要な人と関わるときの留意点」、第4章第2節冒頭、第4第4節「個別の教育支援計画・個別の指導計画」）
建帛社 2023.3
-
障がいの重い子どもの授業づくり最終章
飯野順子, 下川和弘, 樫木暢子（ Role： Joint author第2部「生涯学習の推進 学校卒業後の学びの実際～それぞれの成長」4訪問カレッジ・オープンカレッジ＠愛媛の活動）
ジアース教育新社 2022.3
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病気の子どもの教育入門改訂増補版
全国病弱教育研究会（ Role： Joint authorPart3第2章病気の子どもと訪問教育、病気の子どもと通級による指導、特別支援教育のセンター的機能を担うコーディネーター）
クリエイツかもがわ 2021.9 （ ISBN:9784863423114 ）
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社会的自立が困難な先天性心疾患患児者の発達支援ネットワーク形成事業報告書
檜垣高史, 大久保博, 樫木暢子（ Role： Joint author）
2021.8
-
健康面の困難への対応 : 病弱教育領域
中野, 広輔, 樫木, 暢子, 滝川, 国芳（ Role： Joint editor第4章第2節「病弱教育と地域連携」、第4節「医療的ケア」、第5節「病弱・虚弱教育に対する専門性のある教員の養成」）
建帛社 2021.7 （ ISBN:9784767921273 ）
-
運動機能の困難への対応 : 肢体不自由教育領域
樫木, 暢子, 笠井, 新一郎, 花井, 丈夫（ Role： Joint editor第1章第2節「肢体不自由のある人を理解する視点」、第3節「特別支援教育・インクルーシブ教育の推進」、第3章第5節「学校内での連携・組織的対応」）
建帛社 2021.5 （ ISBN:9784767921266 ）
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現代の特別ニーズ教育
高橋, 智, 加瀬, 進, 日本特別ニーズ教育学会（ Role： Joint authorⅣ第4節 訪問教育）
文理閣 2020.6 （ ISBN:9784892598722 ）
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ライフステージを見通した障害児保育と特別支援教育
小林, 徹(教育学), 栗山, 宣夫（ Role： Joint author第4章第5節肢体不自由、第4章第9節第1項重症心身障害）
みらい 2020.3 （ ISBN:9784860155049 ）
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特別支援教育概論
花熊, 暁, 川住, 隆一, 苅田, 知則（ Role： Joint author第2章3個別の教育支援計画・個別の指導計画、第3章4肢体不自由の子どもたちへの配慮・支援、第4章6長期欠席・長期入院児への支援）
建帛社 2020.1 （ ISBN:9784767921228 ）
-
基礎から学ぶ特別支援教育の授業づくりと生活の指導
上田, 征三, 高橋, 実, 今中, 博章（ Role： Joint author第5章②肢体不自由）
ミネルヴァ書房 2017.5 （ ISBN:9784623080366 ）
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ライフステージを見通した障害児の保育・教育
栗山宣夫, 小林徹, 樫木暢子（ Role： Joint author）
2016.12
MISC
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オンライン講座を活用した「特別支援学校教諭免許法認定通信教育」の取り組み : 愛媛大学の事例から—MEXT-Accredited Online Learning Courses for Special Needs School Teaching License : a Case Study of Ehime University
新開 多恵, 潘 秋静, 苅田 知則, 樫木 暢子, 中野 広輔, 加藤 哲則
日本教育大学協会研究年報 / 日本教育大学協会年報編集委員会 編 40 183 - 193 2022
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重症心身障害者等の生涯教育について : 「地域連携による訪問(遠隔)カレッジ・オープンカレッジ@愛媛大学」の取組みから—Lifelong Education for Individuals with SMID (Severe Motor and Intellectual Disabilities) : An Initiative for "Visiting (or Remote) College and Open College at Ehime University Program" through Regional Cooperation
村上 沙耶佳, 苅田 知則, 樫木 暢子, 中野 広輔
大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education ( 21 ) 99 - 106 2022
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免許法認定通信教育の実践成果と課題 : 現職教員を対象としたリカレント教育プログラムと特別支援学校教諭養成プログラムから—Practical Outcomes and Challenges of MEXT-Accredited Online Learning Courses : From a Recurrent Education Program for In-Service Teachers and Teacher Training Program in Special Needs School
苅田 知則, 潘 秋静, 新開 多恵, 樫木 暢子, 八木 良広, 班 婷
大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education ( 21 ) 107 - 115 2022
-
小児慢性特定疾病児童等自立支援事業の発展に資する研究 自立支援事業実施手引き・自立支援員研修教材作成
三平元, 滝川国芳, 滝川国芳, 樫木暢子, 落合亮太, 檜垣高史, 菅野芳美, 福士清美, 筥崎宏文, 日和田美幸, 本田睦子, 城戸貴史, 伊藤智恵子, 多久島尚美, 川井美早紀, 楠木重範, 西朋子, 日山朋乃, 手嶋佐千子, 島津智之, 中間初子, 儀間小夜子, 赫多久美子, 塩之谷真弓, 山田晴絵, 飛田あさみ, 宇敷裕香里
小児慢性特定疾病児童等自立支援事業の発展に資する研究 令和2年度 総括研究報告書(Web) 2021
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多様な参加者における同期型学習支援システムの使用性の検討(2)
熊井正之, 森つくり, 石川美希, 橋本陽介, 古山貴仁, 古山貴仁, 樫木暢子
日本特殊教育学会大会発表論文集(CD-ROM) 58th 2020
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現職教員を対象としたオンライン講習の問題と可能性-愛媛大学免許法認定通信教育の受講者アンケートの結果の考察-
八木良広, 苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔, 加藤哲則
日本教育情報学会年会論文集 36th 2020
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49 ( 1 ) 33 - 36 2019.2
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Possibility of support using ICT equipment in teaching subjects for children with the suspected developmental disorders
伊勢本大, 苅田知則, 山下祥代, 八木良広, 樫木暢子, 中野広輔, 加藤哲則
電子情報通信学会技術研究報告 118 ( 440(WIT2018 49-62) ) 2019
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eラーニングを用いた教員養成プログラムの問題と可能性-愛媛大学免許法認定通信教育の評価に関するアンケート結果からの考察-
八木良広, 苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔, 加藤哲則
日本教育情報学会年会論文集 35th 2019
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個に応じた訪問教育の検討 3)-授業回数・時間数,訪問学級設置,医療的ケアとの関連-
樫木暢子, 高木尚, 大崎博史
日本特殊教育学会大会発表論文集(CD-ROM) 56th 2018
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RYU Misaki, KARITA Tomonori, KASHIKI Nagako, ISHIMARU Toshie
IEICE technical report. Welfare Information technology 114 ( 447 ) 7 - 10 2015.2
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Possibility of Study Support for Children with Medical Treatment by College Student Volunteer
61 161 - 169 2014.10
-
個に応じた訪問教育の検討 2)-授業回数・時間数,医療的ケア実施の法制化との関連-
樫木暢子, 高木尚, 大崎博史, 猪狩恵美子
日本特殊教育学会大会発表論文集(CD-ROM) 52nd 2014
-
Pilot study of manual skill in children with LD, ADHD, or HFA
OKUZUMI Hideyuki, KOKUBUN Mitsuru, SHIMADA Kyoko, KUDOU Mayu, KASHIKI Nagako, TATSUTA Nozomi
Bulletin of Tokyo Gakugei University. Educational sciences 58 307 - 313 2007.2
-
実践報告 家庭から学校へ、そして社会へ--在宅療養児の自己実現と社会参加に向けての取組 (特集 卒業後を見通した支援の在り方)
樫木 暢子
肢体不自由教育 ( 174 ) 22 - 27 2006.3
-
OKUZUMI Hideyuki, KOKUBUN Mitsuru, TATSUTA Nozomi, IIDA Masatomo, KUDOU Mayu, KASHIKI Nagako
Bulletin of Tokyo Gakugei University. Educational sciences 57 313 - 318 2006
-
発表レポート 教科訪問生の進路指導とアフターケア (全国訪問教育研究会第18回全国大会(三重)報告) -- (分科会報告)
樫木 暢子
訪問教育研究 18 28 - 30 2005.12
Presentations
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障害の重い人の生涯学習（５） ―学校教育から卒業後につながる主体的な学びを支えるもの―
相澤壽日, 石川政孝, 三科聡子, 苅田知則, 樫木暢子, 松本健太郎, 岡安玲, 瀬戸由紀子, 成田裕子, 阿部圭但, 飯野順子
日本特殊教育学会第60回大会（つくば）（自主シンポジウム）
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小児慢性特定疾病児童等自立支援事業における病気の子どもへの就学支援と学校の連携について
樫木暢子, 檜垣高史, 西朋子, 越智彩帆, 日山朋乃, 大西和江, 谷田美佳, 玉井千明
第54回愛媛県地域保健研究集会 2022.3
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「主体的・対話的で深い学びの 授業づくり」～各教科・教科等を合わせた指導を通して
樫木暢子
愛媛県立みなら特別支援学校令和3年度愛媛県立特別支援学校センター的機能充実事業 2021.7
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教育職員免許法認定講習におけるオンライン学習の可能性と問題 －愛媛大学教育学部の取り組みとアンケート調査の結果からの考察
八木良広, 苅田知則, 樫木暢子, 加藤哲則, 中野広輔
日本教育情報学会第37回年会（オンライン学会） 2021.8
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早期支援を目指した保幼小連携の在り方
小林徹, 斎藤遼太郎, 樫木暢子, 今村幸子, 田中亮, 奥住秀之
日本特別ニーズ教育学会第25回研究大会（長崎大学 2019.10
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障害の重い人の生涯学習（3） 支援の立ち上げから持続可能な仕組みづくりへ
石川政孝, 相澤純一, 三科聡子成田裕子, 苅田知則, 樫木暢子, 栗山弘子, 松本健太郎, 小林美保, 飯野順子, 下川和洋
日本特殊教育学会第58回大会 2020.9
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医療的ケアのある重症児の社会的自立に向けた心理的変容 ～本人の語りと教育実践の比較検討から～
樫木暢子, 熊井正之
日本特殊教育学会第58回大会 2020.9
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情動制御に困難さをもつADHD児への学習支援に関する検 討（2） 認知特性に配慮した学習方法と対象児の主体的な活動を取 り入れた学習支援の実践
橋本陽介, 石川美希, 樫木暢子, 熊井正之
日本特殊教育学会第58回大会 2020.9
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コロナ禍における訪問教育の 現状と課題～全国アンケート調査から～
樫木暢子, 高木尚
日本特殊教育学会第59回大会（WEB 2021.9
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障害の重い人の生涯学習（4） ―当事者・保護者のニーズにもとづいた支援―
相澤純一, 石川政孝, 三科聡子, 苅田知則, 樫木暢子, 下川和洋, 成田裕子, 倉本雅代子, 井口啓太郎, 飯野順子
日本特殊教育学会第59回大会（WEB） 2021.9
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オンライン講座を活用した「特別支援学校教諭免許法認定通信教育」の取り組
新開多恵, 潘秋静, 苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔, 加藤哲則
令和3年度 日本教育大学協会研究集会（オンライン） 2021.10
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通常中学校から都立肢体不自由養護学校高等部に進学した生徒の入学相談に関する調査研究
樫木 暢子, 奥住秀之
日本特殊教育学会第44回大会（群馬大学） 2006.9
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病気療養児に対する学生ボランティアによる学習支援のあり方①～療育施設における病気療養児へのボランティア活動に対するアンケート調査結果から～
樫木 暢子, 山下祥代
日本発達障害学会第49回大会（宮城教育大学） 2014.8
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四国4県の訪問教育の現状と課題
樫木 暢子
日本特別ニーズ教育学会第18回大会（高知大学） 2012.10
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重症心身障害児支援における教育・医療・福祉の連携づくりに向けたニーズ調査①－地方都市における就学前後の現状と保護者のニーズ－
樫木 暢子
日本発達障害学会第48回大会（早稲田大学） 2013.8
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特別支援学校教員養成課程における医療的ケア実施のためのカリキュラム開発①～特別支援学校における医療的ケア実施の到達点を踏まえて～
苅田知則, 樫木暢子, ほか
日本特殊教育学会第51回大会（明星大学） 2013.9
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保育者に身につけてほしいSNEの専門性とは
小林徹, 橋本陽介, 樫木暢子ほ
日本特別ニーズ教育学会第19回大会 2013.10
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病気療養児の自己理解を促す健康教育の実践
樫木 暢子, 奥住秀之
日本特殊教育学会第47回大会（宇都宮大学） 2009.9
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包括的支援が支える自己実現～思い描いた生活～ Invited
樫木 暢子
日本難病看護学会第15回学術集会（山形県立保健医療大学） 2010.8
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長期入院児の自立活動～ぼくは“心配ダー”～
樫木 暢子, 中村けい子
全国訪問教育研究会第23回全国大会（千葉大会） 2010.8
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個に応じた訪問教育の検討 －授業日数・時数を中心に－
樫木暢子, 高木尚, ほか
日本特殊教育学会第48回大会（長崎大学） 2010.9
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Visiting Education for a child with severe disease under medical treatment at home International conference
KASHIKI Nagako, OKUZUMI Hideyuki
2009.7
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重度肢体不自由のスポーツに関する研究－東京都におけるハンドサッカーの取り組みから－
井上和, 樫木暢子, 太田貴仁
日本発達障害学会第50回大会（東京学芸大学） 2015.7
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長期入院児への学生ボランティアによる余暇・学習支援～病弱者への合理的配慮ができる教員養成に向けて～
樫木 暢子, 山下祥代
全国病弱教育研究会第11回全国大会（宮崎大会） 2015.8
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知的障害児童生徒の見え方への支援関する現状と課題
樫木暢子, 加藤公史, 苅田知則, 中野広輔, 吉松靖文
日本特殊教育学会第53回大会（東北大学） 2015.9
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重症心身障害児に適切に対応できる特別支援教育教員養成プログラムの開発
苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔, 吉松靖文
日本特殊教育学会第53回大会（東北大学） 2015.9
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特別支援学校教員養成課程における医療的ケア実施のためのカリキュラム開発②～医療的ケア実施に向けての教員養成のあり方～
苅田知則, 樫木暢子, ほか
日本特殊教育学会第52回大会（高知大学） 2014.9
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個に応じた訪問教育の検討②～授業回数・時間数、医療的ケア実施の法制化との関連～
樫木 暢子, 高木尚, 大崎博史, 猪狩恵美子
日本特殊教育学会第52回大会（高知大学） 2014.9
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GPS機能付き携帯電話を用いた発話困難児者向けコミュニケーションエイドの開発
苅田知則, 樫木 暢子
日本特殊教育学会第52回大会（高知大学） 2014.9
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肢体不自由児の水中活動に対する支援の保護者・教員のニーズに関する研究
太田貴仁, 樫木暢子, 井上和
日本発達障害学会第50回大会（東京学芸大学） 2015.7
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病気療養児に対する学生ボランティアによる学習支援のあり方②
山下祥代, 樫木 暢子
日本発達障害学会第49回大会（宮城教育大学） 2014.8
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脳性麻痺児への音楽的活動を通したコミュニケーション支援
樫木 暢子, 崎原すみれ
日本重症心身障害学会学術集会 2014.9
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児童生徒の多様な健康問題に対応できる教職員を養成するためのカリキュラム開発 ～長期欠席児童生徒の学習保障を目指して～
樫木 暢子, 苅田 知則, 中野 広輔
日本特殊教育学会第54回大会（新潟大学） 2016.9
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24時間人工呼吸装用児の社会的自立に向けた心理的変容
樫木 暢子, 八木 良広, 西 朋子
日本育療学会第21回学術集会 2017.8
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小児慢性特定疾病童等自立支援事業における教育と医療・福祉の連携① －愛媛県における自立支援員の2年間の取り組み－
樫木 暢子, 西 朋子, 山下 祥代, 大藤 佳子, 檜垣 高史
2017.8
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Educational supports for sick children 2 International conference
Sachiyo Yamashita, Nagako Kashiki, Tomonori Karita, Kosuke Nakano
ICEAP in NAGOYA 2015.11
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How Children with Severe Motor and Intellectual Disabilities Perceive and React to Small Rooms “COZY Room” for Relaxation? International conference
Tomonori KARITA, Nagako Kashiki, Kosuke
ICEAP in NAGOYA 2015.11
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入院児への余暇・学習支援における学生ボランティアへの期待に関する研究
山下祥代, 樫木 暢子
日本育療学会第20回学術集会 2016.8
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肢体不自由児のプール活動における活動指標の作成・検討
太田貴仁, 樫木 暢子
日本発達障害学会第51回研究大会（京都教育大学） 2016.8
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児童生徒の多様な健康問題に対応できる教職員を養成するためのカリキュラム開発～医教連携による教員養成・教員研修のあり方
苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔
日本特殊教育学会第53回大会（東北大学） 2015.9
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通常の学級に在籍するADHD児に対するデイジー教科書を使用した読文支援及び認知特性を活かした漢字学習の支援
樫木暢子, 深籔彩子, 宮本昌枝, 井上和, 太田貴仁
日本LD学会第24回大会 2015.10
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Educational supports for sick children 1 International conference
Nagako Kashiki, Tomonori Karita, Kosuke Nakano
2015.11
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愛媛大学教育学部による免許状取得を促進する講習等開発事業の取り組み−特別支援教育の免許制度と教員養成プログラムの現状−
八木良広, 苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔, 加藤哲則, 吉松靖文, 伊㔟本大
第31回言語発達障害研究会 2017.11
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愛媛県における病気の子どもの学習支援
樫木暢子
小児慢性特定疾病児童等自立支援員による相談支援に関する研究成果報告会 2018.2
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重症心身障害児者のきょうだいの思い ～青年期のきょうだいに対する聞き取り調査から～
山下祥代, 越智文香, 越智彩帆, 樫木暢子
日本特殊教育学会第55回大会 2017.9
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保育者養成課程で身につけてほしい障害児支援の実践力
小林徹, 栗山宣夫, 橋本陽介, 樫木暢子
日本特殊教育学会第55回大会 2017.9
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特別支援教育における保幼小連携の実際と今日的課題
齊藤遼太郎, 小林徹, 奥住秀之, 樫木暢子, 田中雅子
日本特別ニーズ教育学会第23回研究大会 2017.10
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肢体不自由児の水中活動に関する研究 −肢体不自由特別支援学校の実態調査および水中活動手引きの試作—
樫木暢子, 中野広輔, 苅田知則, 吉松靖文, 加藤公史
日本特別ニーズ教育学会第23回研究大会 2017.10
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病気療養児への余暇・学習支援活動に取り組む学生ボランティアの成長過程に関する考察 －学生ボランティアの聞き取り調査を通して－
山下祥代, 樫木暢子
日本育療学会第21回学術集会 2017.8
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インクルーシブ教育システム下において児童生徒の健康問題へ適切に対応できる教員養成カリキュラムの開発 −医教連携による学際的講義・実習の充実を目指して−
樫木暢子, 中野広輔, 苅田知則, 吉松靖文, 加藤公史
日本特殊教育学会第55回大会 2017.9
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アクティブ・ラーニングの視点で問い直す 生活単元学習の指導に関する実践研究 〜小・中・高12年間で子どもたちのもつ力を引き出す授業づくり〜
吉松靖文, 樫木暢子, 苅田知則, 加藤公史
日本特殊教育学会第55回大会 2017.9
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キャリア教育に関する肢体不自由特別支援学校教員の意識調査 ～子どもの夢や願いに焦点をあてて～
越智文香, 越智彩帆, 山下祥代, 樫木暢子
日本特殊教育学会第55回大会 2017.9
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NPOと大学の連携による病気の子どもの学習支援－学習支援ボランティア養成の課題と展望－
樫木暢子, 西朋子, 山下祥代, 越智彩帆, 檜垣高史
日本育療学会第22回学術集会 2018.8
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障害当事者に寄り添った合理的配慮とは何か②〜障害理解の実際と有効な啓発活動の検討〜
石丸利恵, あーさ, 田中輝和, 新開多恵, 樫木暢子
日本特殊教育学会第57回大会 2019.9
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障害当事者に寄り添った合理的配慮とは何か〜障害理解の実際と有効な啓発活動の検討〜
石丸利恵, あーさ, 田中輝和, 山下祥代, 小松原修, 樫木暢子
日本特殊教育学会第56回大会 2018.9
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個に応じた訪問教育の検討③ －授業回数・時間数、訪問学級設置、医療的ケアとの関連－
樫木暢子, 高木尚, 大崎博史
日本特殊教育学会第56回大会 2018.9
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病気療養児に対する教育的支援に関する検討－入院経験児者及び関係者の意識比較を通して－
山下祥代, 樫木暢子, 苅田知則, 中野広輔
日本特殊教育学会第56回大会 2018.9
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早期支援を実現する関係機関の連携
小林徹, 樫木暢子, 早川 透, 今村幸子, 栗山宣夫, 奥住秀之
日本特別ニーズ教育学会第24回研究大会 2018.11
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入院経験児者が考える入院中における教育的支援ニーズ
山下祥代, 樫木暢子, 越智文香
日本育療学会第22回学術集会 2018.8
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病気の子どもの学習支援 -小児慢性特定疾病児童等自立支援事業での取り組みから－
西朋子, 檜垣高史, 樫木暢子, 滝川国芳
日本育療学会第22回学術集会 2018.8
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現職教員を対象とした教員養成プログラムの現状・課題・可能性－愛媛大学認定通信教育の受講者対象アンケート結果からの考察－
八木良広, 苅田知則, 樫木暢子, 中野広輔, 加藤哲則, 吉松靖文, 伊㔟本大
日本教育情報学会第34回年会 2018.8
-
第8次全国調査から見えてくる訪問教育の現状と課題
樫木暢子
全国訪問教育研究会第31回全国大会 2018.8
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障害の重い人の生涯学習（２）―学習内容とその課題―
石川政孝, 三科聡子, 下川和洋, 相澤純一, 樫木暢子, 高見暁子, 飯野順子
日本特殊教育学会第57回大会 2019.9
-
現場で求められる障害児支援の実践力
小林徹, 樫木暢子, 早川 透, 今村幸子, 栗山宣夫, 奥住秀之
日本特別ニーズ教育学会第24回研究大会 2019.9
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多様な参加者における同期型学習支援システムの使用性の 検討（2）
熊井正之, 森つくり, 石川美希, 橋本陽介, 古山貴仁, 樫木暢子
日本特殊教育学会第58回大会 2020.9
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中学校と肢体不自由特別支援学校との連携における『進学支援シート』の開発と実用可能性
樫木 暢子, 奥住秀之
日本特別ニーズ教育学会第13回大会（筑波大学） 2007.10
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病気療養児の社会的自立と自立支援 ～小児慢性特定疾病児童等自立支援事業への評価に向けた予備調査から～
樫木暢子
日本特殊教育学会第60回大会（つくば） 2022.9
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COVID-19感染症による訪問教育への影響－訪問教育に関する第九次全国調査結果から－
樫木暢子, 斉藤淑子, 栗山宣夫, 大崎博史, 南有紀
日本特別ニーズ教育学会第28回研究大会 2022.10
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病気療養児に対する遠隔学習支援 －支援者養成と遠隔学習支援の課題－
樫木暢子, 西朋子, 越智彩帆
日本特別ニーズ教育学会第27回研究大会（オンライン） 2021.10
-
通常の学級における特別支援教育
樫木暢子
松山市大学連携セミナー 2021.11
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子どもたちと考える「健康・いのち」 Invited
樫木暢子
愛GIVERproject募金活用事業講演会 2021.11
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教科等の視点を取り入れた授業づくり ～子ども主体の授業をつくる～
愛媛県立しげのぶ特別支援学校令和3年度外部専門家活用事業 2022.1
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小児慢性特定疾病児童等の自立支援の在り方に関する一考察－小児慢性特定疾病児童等自立支援事業利用者へのインタビューを基に－
樫木暢子
日本育療学会第27回学術集会 2023.12
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ある病気療養児に対する訪問指導と包括的支援についての実践研究
樫木 暢子, 奥住秀之
日本発達障害学会第43回大会（明治学院大学） 2008.8
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思い描いた生活～ぅらのEnjoy お絵描きLife～
金子ゆかり, 樫木 暢子
全国訪問教育研究会第21回全国大会（東京大会） 2008.8
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通常中学校から都立肢体不自由養護学校高等部に進学した生徒の入学相談に関する調査研究
樫木 暢子, 奥住秀之
日本特別ニーズ教育学会第12回大会（鹿児島大学） 2006.10
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中学校から肢体不自由特別支援学校への進学支援資料作成
樫木 暢子
臨床発達心理士第3回全国大会（日本女子大学） 2007.7
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肢体不自由特別支援学校の教育相談の現状と課題（東京都立特別支援学校への質問紙調査から）
樫木 暢子, 奥住秀之
日本特殊教育学会第45回大会（兵庫教育大学） 2007.9
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早期からの教育相談・支援体制の構築に向けて
樫木暢子
愛媛県令和3年度第1回早期支援連携協議会 2021.6
Awards
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令和2年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰
2020.11 文部科学省 愛媛大学教育学部 特別支援教育講座 TREASuREプロジェク ト
愛媛大学教育学部特別支援教育講座TREASuREプロジェク ト
Research Projects
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小児慢性特定疾病児童等の自立支援に資する研究
2024.4 - 2027.3
厚生労働省 厚生労働科学研究費
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Competitive
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According to COVID-19 Impact of visiting education on the learning environment
2022.4 - 2026.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4160000 （ Direct Cost: \3200000 、 Indirect Cost：\960000 ）
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小児慢性特定疾病児童等の自立支援に資する研究
2021.4 - 2024.3
厚生労働省 科学研究費 開発研究
檜垣高史
Authorship：Coinvestigator(s)
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教科等を合わせた指導に関するE-learningコンテンツの作成
2020.6 - 2021.3
愛媛大学教育学部 愛媛大学教育学部研究助成（教育学部GP）
Authorship：Principal investigator
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入院や療養中の学習支援のためのICTを活用した支援者育成事業
2020.6 - 2021.3
NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド 2020年度ドコモ市民活動団体助成事業
Authorship：Coinvestigator(s)
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人と関わる力を育てるための授業づくり
2020.4 - 2021.3
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid)
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社会的自立が困難な先天性心疾患児者の発達支援に関する研究
2020.4 - 2021.3
WAM（独立行政法人社会福祉医療機構） 社会福祉振興助成事業
Authorship：Coinvestigator(s)
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知的障がい教育における「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた 授業改善に関する研究 －生活単元学習の授業づくりを通して－
2020.4 - 2021.3
愛媛県総合教育センター研究
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid)
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Development of Remote Learning Support System with the Eye-Gaze-Type Robot to Reduce Overload of Long-Term Absent Students
2019.4 - 2022.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Karita Tomonori
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\17290000 （ Direct Cost: \13300000 、 Indirect Cost：\3990000 ）
We aimed to develop the remote learning support system, which is equipped with functions that reduce the user's overload and enhances the presence of two-way communication, for long absence students and the following results were achieved: 1) We developed a user assist function to reduce the user's operational load by adding an input system triggered by a physiological reaction to the line-of-sight input device. 2) We developed a function to display a 3D avatar on the monitor of a remote-controlled robot, and found factors to make the avatar's movement be like a human. 3) We developed a function to zoom the place pointed by a teacher and revealed the parameters desirable for the students, and the teacher gave a positive evaluation to the function.
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Structure of a medical / welfare / education cooperation system that enables remote education for children with illness
2019.4 - 2022.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Kashiki Nagako
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4420000 （ Direct Cost: \3400000 、 Indirect Cost：\1020000 ）
This study aimed to build a collaborative system of medical care, welfare, and education for the education of children during hospitalization or after discharge. Independence supporters for children with chronic specific illnesses (hereinafter referred to as independence supporters) contacted, coordinated, and cooperated with the Board of Education and schools regarding reasonable accommodation and basic environment maintenance. In addition, we provided distance learning support in response to requests from children and their parents. Under the influence of the pandemic caused by COVID-19 from February 2020, schools and boards of education were forced to respond, and cooperation did not develop, and the field of research was limited to Ehime Prefecture. In Ehime Prefecture, the activities of independence supporters such as children with chronic specific illnesses have come to be recognized, and the foundation for solving educational problems in schools has been established.
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小児慢性特定疾病児童等自立支援事業の発展に資する研究
2018.4 - 2021.3
厚生労働省 科学研究費補助金
Authorship：Coinvestigator(s)
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2016.4 - 2019.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
KARITA Tomonori, Shiramatsu Satoshi
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\17940000 （ Direct Cost: \13800000 、 Indirect Cost：\4140000 ）
The purposes of this study were development of the remote learning support system “Dokodemo Kyoshitsu" for long absence students and operation test of the system. The system was composed of a remote control robot and an eye-gaze input device. The author and coresearchers developed the new eye-gaze input method without an infrared camera. The authors showed that eye-gaze input method increase mental stress of users than a normal input method using a keyboard and a mouse. The new method is expected to decrease physical and mental stress of long absence students. Additionally, the authors devised some accessibility functions to support users. The results of experiments indicated that the robot was moved according to the user's eye movement regardless of wearing glasses. These development studies indicated that there are some problems to be solved. The authors should continue to improve the “Dokodemo Kyoshitsu" to put it to practical use in the near future.
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ICTを活用し病気療養児の学習機会を保証できる教員を養成するカリキュラムの開発
2016.4 - 2019.3
日本学術振興会 科研費基盤研究C
樫木 暢子
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
-
インクルーシブ教育システム下において、児童生徒の健康問題へ適切に対応できる教員養成カリキュラムの開発－医教連携による学際的講義・実習の充実を目指して－
2015.4 - 2016.3
愛媛大学 平成27年度愛媛大学教育改革促進事業
樫木 暢子
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
-
特別支援学校教員の専門性向上
2015.4 - 2016.3
文部科学省 平成27年度特別支援教育に関する教職員等の資質向上事業
樫木 暢子
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
-
特別支援学校教員の専門性向上
2014.4 - 2015.3
文部科学省 平成26年度特別支援教育に関する教職員等の資質向上事業
樫木 暢子
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
-
2013.4 - 2016.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
KARITA Tomonori, KASHIKI Nagako
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\4940000 （ Direct Cost: \3800000 、 Indirect Cost：\1140000 ）
In 2013, the authors observed spontaneous actions of children with severe motor and intellectual disabilities (MID) as an action research. Spontaneous actions of children with MID increased in physical environments where there were few noise and children could receive comfortable stimuli for them (high S/N ratio environments), but especially slow frequent comfortable stimuli were effective to increase their spontaneous actions. Then, in 2014 and 2015, we examined spontaneous actions in high S/N ratio environments with high frequent stimuli conditions, slow frequent stimuli conditions, and the control condition. Spontaneous actions of children with MID were recorded with one of “Kinect with Windows” and their physiological reactions were analyzed with an analytical instrument for salivary amylase activity and an autonomic nerve activity measuring instrument.
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重症心身障害児の地域における総合的な教育支援体制の構築に関する実際的研究
2013.4 - 2016.3
日本学術振興会 科研費基盤研究C
樫木 暢子
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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特別支援学校教員の専門性向上
2013.4 - 2014.3
文部科学省 平成25年度特別支援教育に関する教職員等の資質向上事業
樫木 暢子
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Teaching Experience (On-campus)
Teaching Experience
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個別の指導計画の作成と実施
2020.10 Institution：愛媛大学大学院教育学研究科（教職大学院）
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肢体不自由児の教育課程及び指導法
2020.10 Institution：愛媛大学
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特別支援教育の基礎・基本
2020.10 Institution：愛媛大学教育学部
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読み書き困難への対応
2020.10 Institution：愛媛大学大学院教育学研究科（教職大学院）
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社会的自立・就労の指導
2020.10 Institution：愛媛大学大学院教育学研究科（教職大学院）
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知的障害児の教育課程及び指導法
2020.10 - 2021.3 Institution：愛媛大学教育学部
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重複障害児教育総論
2020.9 Institution：愛媛大学教育学部
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重複・LD等の教育課程及び指導法
2020.4 Institution：愛媛大学教育学部
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特別支援教育総論
2020.4 Institution：愛媛大学大学院教育学研究科（教職大学院）
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病虚弱児の教育課程及び指導法
2020.4 Institution：愛媛大学
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重複障害児の教育実践
2020.4 Institution：愛媛大学大学院教育学研究科（教職大学院）
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新入生セミナーB
2020.4 Institution：愛媛大学共通教育
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インクルーシブ教育実践論
2020.4 Institution：愛媛大学教育学部
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Education Theory of Physical Disability
2019.12 Institution：Hiroshima Bunka Gakuen University
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特別な教育的ニーズへの対応
2016.10 Institution：愛媛大学教職大学院
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特別支援教育の理論と実践
2016.4 Institution：愛媛大学教職大学院
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肢体不自由者指導論
2015.4 Institution：福山市立大学
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特別支援教育概論
2012.10 - 2020.3 Institution：愛媛大学教育学部
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肢体不自由児の教育課程と指導法
2012.10 - 2016.3 Institution：愛媛大学教育学部
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病虚弱児の教育課程と指導法
2012.4 - 2015.9 Institution：愛媛大学教育学部
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学習困難への対応Ⅱ（算数・数学の困難）
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発達障害児の心理検査法
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知的障害児の教育実践論
Social Activities
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特別支援教育研修会
Role(s)： Lecturer
愛媛大学附属高等学校 2023.11
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松山市初任者教員研修会
Role(s)： Lecturer
松山市教育研修センター 2023.10
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さいたま市立特別支援学校研修会
Role(s)： Lecturer
さいたま市教育委員会 2023.10 - 2023.11
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こども発達サポートにこら５周年記念企画発達学び合いセミナー講師
Role(s)： Lecturer
こども発達サポートにこら 2023.9
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東京都訪問教育・病弱教育研究協議会会研修会講師
Role(s)： Lecturer
東京都訪問教育・病弱教育研究協議会 2023.8
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愛媛県立みなら特別支援学校訪問教育学習会
Role(s)： Lecturer
2023.8
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令和5年度学校卒業後における障害者の学びの支援推進事業連携協議会委員
Role(s)： Advisor
2023.6
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令和5年度声量表示アプリボイスルーラー委員会
Role(s)： Advisor
2023.4
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愛媛県手をつなぐ育成会評議員
Role(s)： Organizing member
2023.4
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第12回小児慢性特定疾病児童等自立支援員研修会
Role(s)： Lecturer
国立成育医療研究センター 2022.9
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令和4年度課題別研修【特別支援教育】特別支援学級担任スキルアップ
Role(s)： Lecturer
愛媛県総合教育センター 2022.7 - 2022.8
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早期からの教育相談・支援体制の構築に向けて
Role(s)： Lecturer
愛媛県教育委員会特別支援教育課 令和4年第1回愛媛県早期支援連携協議会 2022.7
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松山市教育支援委員会委員長
Role(s)： Presenter, Advisor, Organizing member
松山市教育委員会学校教育課 2022.6
-
愛媛県県立学校医療的ケア運営協議会委員
Role(s)： Advisor, Informant
愛媛県教育委員会特別支援教育課 2022.5
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松前町特別支援連携協議会委員
Role(s)： Advisor
松前町 2022.4 - 2023.3
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東温市特別支援連携協議会委員
Role(s)： Advisor
東温市 2022.4 - 2023.3
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令和3年度特別支援教育地域支援事業研修会
Role(s)： Lecturer
愛媛県立しげのぶ特別支援学校 2022.1
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全訪研井戸端トーク
Role(s)： Presenter
全国訪問教育研究会 2021.11
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幼児教育の教育課題に対応した指導方法等充実調査研究事業調査研究実行委員
Role(s)： Advisor, Organizing member
2021.6
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令和３年度 幼児教育の教育課題に対応した指導方法等充実調査研究事業調査研究実行委員
Role(s)： Advisor
愛媛大学教育学部 2021.6
-
愛媛教育研究協議会特別支援教育委員会アドバイザー
Role(s)： Advisor
2021.4
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東温市子育て支援事業協議会
Role(s)： Advisor
2021.4
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愛媛大学令和2年度幼児教育の教育課題に対応した指導方法等充実調査研究実行委員会委員
Role(s)： Organizing member
愛媛大学 2020.6 - 2021.3
-
NPO法人志リレーションLab理事
Role(s)： Advisor, Informant, Organizing member
NPO法人志リレーションLab 2020.4
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愛媛県総合教育センター特別支援教育室研究協力者
Role(s)： Organizing member
愛媛県総合教育センター 2020.4 - 2024.3
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愛媛大学令和2年度発達障害に関する合理的配慮研究事業運営協議会委員
Role(s)： Organizing member
愛媛大学 2020.4
-
広島文化学園大学非常勤講師
Role(s)： Lecturer
広島文化学園大学 2019.2
-
こどもホスピス・小児緩和ケア人材育成プログラム
Role(s)： Lecturer
2019
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愛媛県立新居浜特別支援学校研修会
Role(s)： Lecturer
愛媛県立新居浜特別支援学校 2018.4 - 2021.3
-
「地域子どものくらし保健室」委員会委員
Role(s)： Advisor
2018
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松山市親子通園・くれよん園内研修講師
Role(s)： Lecturer
2018
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認定NPO法人ラ・ファミリエ理事
Role(s)： Advisor, Informant, Organizing member, Report writing
認定NPO法人ラ・ファミリエ 2017.6
-
病気療養児の学習支援ボランティア養成研修会
Role(s)： Lecturer
認定NPO法人ラ・ファミリエ 2017.4
-
愛媛県特別支援学校医療的ケア実施体制充実事業運営協議会
Role(s)： Informant, Organizing member
愛媛県教育委員会特別支援教育課 2017.4 - 2020.3
-
愛媛県合理的配慮協力員
愛媛県教育委員会特別支援教育課 2017.4
-
NPO団体志リレーションLab理事
Role(s)： Advisor, Informant, Organizing member
NPO団体志リレーションLab 2017.1 - 2020.9
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松山市親子通園・くれよん職員研修会
Role(s)： Lecturer
2016.7
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愛媛県高等学校教育研究大会特別支援教育部会分科会指定討論
Role(s)： Advisor, Informant
2015.12 - 2019.12
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今治市インクルーシブ教育システム構築モデル地域研修支援
Role(s)： Lecturer
2015.8
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愛媛大学教育職員免許更新講習
Role(s)： Lecturer
愛媛大学 2015.8 - 2021.8
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福山市立大学非常勤講師
Role(s)： Lecturer
福山市立大学 2015.4
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大洲市発達相談
Role(s)： Lecturer, Advisor
2015
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松山市児童発達支援センターひまわり園職場研修会講師
Role(s)： Lecturer
2015 - 2018
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愛媛県発達障害理解推進拠点事業（八幡浜市）
Role(s)： Lecturer
2015
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第57回全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会PTA・校長会合同研究大会「愛媛大会」分科会
Role(s)： Advisor
2014.8
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香川県訪問教育担当者研修会
Role(s)： Lecturer, Informant
2014.8 - 2020.12
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愛媛県高等学校教育研究大会特別支援教育部会
Role(s)： Advisor
2014 - 2021.12
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愛媛大学教育学部附属特別支援学校研究大会研究協力者
Role(s)： Lecturer, Organizing member
愛媛大学教育学部附属特別支援学校 2013.4 - 2023.3
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愛媛県立しげのぶ特別支援学校摂食指導研修
Role(s)： Lecturer
愛媛県立しげのぶ特別支援学校 2013
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香川県訪問教育担当者研修会
Role(s)： Lecturer
2013
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愛媛県インクルーシブ教育システム構築事業研修会講師
Role(s)： Lecturer, Advisor, Informant
2013
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放送大学「肢体不自由児の教育」
Role(s)： Lecturer
2013
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愛媛県教育職員免許法認定講習
Role(s)： Lecturer
2012
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愛媛県立みなら特別支援学校訪問教育担当者研修会
Role(s)： Lecturer
2012 - 2014
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大洲市大洲愛育ホーム発達相談
大洲市
Media Coverage
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がん教育で命の大切さ考える
愛媛新聞 2022.1
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四国中央市いじめ防止対策委員会
2015
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全国訪問教育研究会副会長
2013.8
Academic Activities
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日本特別ニーズ教育学会理事
Role(s)： Planning, management, etc.
2023.6
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日本特別ニーズ教育学会「SNEジャーナル」編集委員
Role(s)： Peer review
2023.6
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日本教職大学院協会ジャーナル査読委員
Role(s)： Peer review
2022
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日本育療学会常任編集委員
Role(s)： Peer review
2021.9
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全国訪問教育研究会会長
Role(s)： Planning, management, etc., Planning/Implementing academic research
2017
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日本発達障害学会評議員
Role(s)： Planning, management, etc.
2017 - 2021.3