所属
教育学部 学校教育教員養成課程 美術教育 准教授
職名
准教授
連絡先
外部リンク
フクイ カズマ
福井 一真
Fukui Kazuma
学位
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学校教育学（博士） （ 兵庫教育大学 ）
研究キーワード
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工芸
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工作
研究分野
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人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学
学歴
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上越教育大学
2009年4月 - 2010年3月
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兵庫教育大学 連合学校教育学研究科 教科教育実践学専攻
2005年4月 - 2009年3月
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上越教育大学 学校教育研究科 教科・領域教育専攻
2003年4月 - 2005年3月
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上越教育大学 学校教育学部 初等教育教員養成課程
1999年4月 - 2003年3月
経歴
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愛媛大学教育学部 准教授
2017年4月 - 現在
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愛媛大学 教育学部 講師
2010年4月
所属学協会
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美術科教育学会
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大学美術教育学会
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美術教育実践学会
論文
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学校教育におけるポスター制作についての一考察
福井一真
愛媛大学教育学部紀要 68 13 - 20 2021年12月
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状況展開催についての一考察 - 制作活動における学生の意識の変容について
佐々木 昌夫, 原田 義明, 千代田 憲子, 福井 一真, 秋山 敏行
愛媛大学教育学部紀要 65 ( 65 ) 63 - 75 2018年10月
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図画工作科における「つくりたいものをつくる」活動に関する研究Ⅱ —「つくりながら考える」造形プロセスについての考察— 査読
福井 一真
美術教育学研究 ( 49 ) 345 - 352 2017年3月
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「つくりたいものをつくり隊」キックオフ・プロジェクトの基礎的研究Ⅰ−愛媛県松山市立の小学校を対象とした「工作に表す活動」に関するアンケート調査の分析と考察− 査読
福井 一真
大学美術教育学会「美術教育学研究」 ( 48 ) 345 - 352 2016年3月
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図画工作科における「つくりたいものをつくる」活動に関する研究 ー子どもの「主体」の形成と「つくる行為」についてー 査読
福井 一真
大学美術教育学会「美術教育学研究」 ( 47 ) 303 - 310 2015年3月
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工作・工芸教育における小刀の取り扱いに関する考察Ⅲ ー小刀を用いた活動の特性についてー 査読
福井 一真
大学美術教育学会「美術教育学研究」 ( 46 ) 237 - 244 2014年3月
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工作・工芸教育における小刀の取り扱いに関する考察Ⅱ 査読
福井 一真
大学美術教育学会誌 ( 45 ) 335 - 342 2013年3月
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工作・工芸教育における小刀の取り扱いに関する考察Ⅰ 査読
福井 一真
大学美術教育学会誌 ( 44 ) 375 - 382 2012年3月
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初等教員養成課程の授業におけるポートフォリオの有用性に関する研究 －教育課程及び指導法に関する科目「初等図画工作科教育法」の授業実践から－ 査読
福井 一真
大学美術教育学会誌 ( 43 ) 319 - 326 2011年3月
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小学校図画工作科における「木」を素材とした造形教材の教育的意義について
福井 一真, 西村 俊失
美術教育学 : 美術科教育学会誌 31 ( 31 ) 319 - 328 2010年3月
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木を素材とする造形教材開発の理論と実践に関する研究 査読
福井 一真
兵庫教育大学 2009年3月
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工作教育における「つくりたいものをつくる」活動の意味に関する研究 査読
福井 一真
大学美術教育学会誌 ( 41 ) 237 - 244 2009年3月
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戦後の工作教育の理念と造形遊びとの関連について 査読
福井 一真
大学美術教育学会誌 ( 40 ) 353 - 360 2008年3月
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「手工」時代における創造的な造形教育について 査読
福井 一真
大学美術教育学会誌 ( 39 ) 327 - 334 2007年3月
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木工教材研究ｰ手工関係文献・木工教材見本の分析と造形素材論を軸としてｰ 査読
福井 一真
上越教育大学 2004年3月
講演・口頭発表等
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日本教育大学協会全国美術部門協議会香川大会 美術教育と探究的な学習
日本教育大学協会全国美術部門協議会香川大会 美術教育と探究的な学習 2023年9月
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工作・工芸教育における小刀の取り扱いに関する考察Ⅱ
福井 一真
第51回大学美術教育学会大分大会 2012年10月
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レクチャー「素材と表現」
福井 一真
新制作協会第75回記念展企画 （国立新美術館３F研修室） 2011年9月
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「つくりたいものをつくり隊」キックオフ・プロジェクトの基礎的研究Ⅰ−愛媛県松山市立の小学校を対象とした「工作に表す活動」に関するアンケート調査の分析と考察−
福井 一真
第54回大学美術教育学会横浜大会 2015年9月
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図画工作科における「つくりたいものをつくる」活動に関する研究 ー子どもの「主体」の形成と「つくる行為」についてー
福井 一真
第53回大学美術教育学会福井大会 2014年10月
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工作・工芸教育における小刀の取り扱いに関する考察Ⅲ ー小刀を用いた活動の特性についてー
福井 一真
第52回大学美術教育学会京都大会 2013年10月
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工作・工芸領域部会「工作・工芸教育研究を考える」
佐藤 賢司, 福井 一真
第35回美術科教育学会島根大会 2013年3月
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工作・工芸領域部会「暮らしの中のデザインと工芸」
八重樫良二, 西村俊夫, 福井 一真
2019年3月 福井一真
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図画工作科における「つくりたいものをつくる」活動に関する研究Ⅱ —「つくりながら考える」造形プロセスについての考察—
福井 一真
第55回大学美術教育学会北海道大会 2016年9月
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図画工作科における「つくりながら考える」造形プロセスを主軸とした授業実践
福井 一真
日本教科内容学会第３回研究大会 2016年7月
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美術教育における「つくること」に関して −愛媛県松山市立小学校におけるアンケート調査の分析と考察から−
福井 一真, 秋山 敏行
第38回美術科教育学会大阪大会 工作・工芸領域研究部会 2016年3月
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いろんなかたちの木でつくろう
福井 一真
第30回美術科教育学会群馬大会 工作・工芸領域研究部会 2008年3月
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戦後の工作教育の理念と造形遊びの関連について
福井 一真
第46回大学美術教育学会兵庫大会 2007年11月
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大正・昭和初期における創造的な手工教育について
福井 一真
第45回大学美術教育学会新潟大会 2006年9月
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明治期の手工科における木工教材の特質について
福井 一真
第44回大学美術教育学会岡山大会 2005年10月
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初等教員養成課程におけるポートフォリオを 活用した授業の指導と評価に関する研究 ―教育課程及び指導法に関する科目 「初等図画工作科教育法」の授業実践から―
福井 一真
第49回大学美術教育学会東京大会 2010年9月
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子どもの造形的な行為からみる「学び」の様相について―小学校図画工作科における木を素材とした「つくりたいものをつくる」活動から―
福井 一真
第48回大学美術教育学会愛知大会 2009年9月
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工作教育における「つくりたいものをつくる」活動の意味についての研究
福井 一真
第47回大学美術教育学会高知大会 2008年11月
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木を素材とした造形教材開発の理論と実践に関する研究
福井 一真
平成19年度芸術教育実践学会研究会（桜クレパス本社） 2008年3月
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工作・工芸教育における刃物の取り扱いに関する考察Ⅰ
福井 一真
第50回大学美術教育学会宮城大会 2011年9月
Works（作品等）
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cubework#13
福井一真
2024年9月
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cubeforest#1000
福井一真
2024年7月 - 2024年9月
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cubeforest#31
福井一真
2024年7月 - 2024年9月
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cubeforest#1
福井一真
2024年7月 - 2024年9月
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cubework#12
福井一真
2023年9月 - 2023年10月
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cubework#11
福井一真
2022年9月 - 2022年10月
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cubework#10
福井一真
2021年9月
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cubework#9
福井一真
2019年9月 - 2019年10月
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cubework#8
福井 一真
2018年9月
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cubework#7
福井 一真
2018年3月
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cubework#6
福井 一真
2017年9月
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いすのかたち#13
福井 一真
2016年11月
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cubework#5
福井 一真
2016年9月
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いすのかたち＃12
福井 一真
2015年12月
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cubework#4
福井 一真
2015年9月
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cubework-形象03-
福井 一真
2014年9月
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cubework-まる-
福井 一真
2013年9月
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cubework-line-
福井 一真
2012年9月
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latticework#3
福井 一真
2011年9月
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格子T01
福井 一真
2010年9月
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時を、空を。
福井 一真
2009年9月
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楔-party-
福井 一真
2009年3月
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トアルケヤキノカタチ
2008年11月
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楔-arch-
福井 一真
2008年9月
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タモの木の椅子ージョージナカシマラウンジチェアの習作ー
福井 一真
2008年3月
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栗の木の椅子
福井 一真
2008年3月
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cube?#3
2007年11月
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楔
福井 一真
2007年9月
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ゆがむ。
福井 一真
2007年9月
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ゆれるおとのかたち#4
福井 一真
2006年9月
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ゆれるおとのかたち#3
福井 一真
2006年2月
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ヒラクマジワル。
福井 一真
2005年9月
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cross
福井 一真
2005年3月
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cube?
福井 一真
2004年9月
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ゆれるおとのかたち02
福井 一真
2004年3月
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lazy cube
福井 一真
2004年3月
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松代町第一区民会館ワークショップ～ひとーあいだーばしょ～
上越教育大学西村俊夫ゼミ
2003年
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集合
福井 一真
2002年9月
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揺・曲・透
福井 一真
2001年9月
受賞
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会員推挙
2010年9月 第74回新制作展スペースデザイン部門 格子T01
福井 一真
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新作家賞
2008年9月 第72回新制作展スペースデザイン部門 楔-arch-
福井 一真
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市展賞
2007年9月 第37回上越市展彫刻・立体造形部門 楔
福井 一真
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準奨励賞
2006年2月 音の彫刻コンクール2006 ゆれるおとのかたち#3
福井 一真
共同研究・競争的資金等の研究課題
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図画工作科における「道具マスター育成プロジェクト」の基礎的研究
2018年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
福井 一真
配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）
現職教員を対象とした研修や講習を継続的に実施することを通して、小刀などの取り扱いに対する資質の向上に貢献。さらに、学生を対象として図画工作科についての理解を深めることを目的とした「放課後！図工道具マスター講座」を開講し、学生の図工に対する基礎的な資質向上に貢献。
最終年度は新型コロナウイルスによる全国的な災禍の中、当初予定していた研究会の設立を断念。そこでこれまでの研究成果を活かした動画教材制作へと研究の方向性を大幅に修正し、本研究期間が終了した後でも研究が継続できるように環境整備や動画内容の検討を行った。その結果、2021年度以降も本研究の成果を継続して社会に還元する基盤を整えることができた。 -
「つくりたいものをつくり隊」キックオフ・プロジェクトの基礎的研究
2015年4月 - 2017年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
福井 一真
配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）
本研究における主な成果は、１．松山市における「工作に表す活動」に関する状況の把握、２．「環境」的な支援体制の整備・拡充、３．「理論」にかかわる研究の推進、４．支援の実施と課題の明確化などの４点である。
以上の成果から、道具の「貸出」や「使用方法のレクチャー」、「TTとしての授業支援」など、具体的な支援の方法や有効性を明らかにするだけでなく、継続的に支援を実施していくための基盤を構築することができた。研究成果を継続的に地域に還元していくことを可能とする体制を構築した本研究の意義は大きい。本研究におけるこのような成果は、松山市の図画工作科の充実に寄与するものであるといえるだろう。
担当授業科目（学内）
社会貢献活動
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建築甲子園委員会 作品審査
2024年10月
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令和６年度 JA共済 小・中学生 第51回交通安全ポスターコンクール 審査委員長
2024年10月
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cubeorest 福井一真展 アティストレクチャー
役割：講師
2024年8月
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cubeforest 福井一真展 ワークショップ
役割：講師
2024年8月
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高校生のための鉛筆デッサン入門
役割：運営参加・支援
2024年7月
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水への絵はがき第２次審査
2024年7月
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高校生のための鉛筆デッサン入門
役割：運営参加・支援
2024年5月
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建築甲子園委員会 作品審査
2023年10月
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高校生のための鉛筆デッサン入門
役割：運営参加・支援
2023年10月
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令和５年度 JA共済 小・中学生 第50回交通安全ポスターコンクール
2023年10月
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宮崎県造形教育研究会 第５回夏季実技研修会
役割：講師
2023年8月
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松山市教科サマーセミナー／愛媛県教職員レベルアップセミナー
役割：講師
2023年7月
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高校生のための鉛筆デッサン入門
役割：運営参加・支援
2023年7月
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水への絵はがき審査
2023年7月
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高校生のための鉛筆デッサン入門
役割：運営参加・支援
2022年10月
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図工・美術科研修会（今治市教育委員会）
役割：講師
2022年7月
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高校生のための鉛筆デッサン入門
役割：運営参加・支援
2022年7月
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松山市教科サマーセミナー／愛媛県教職員レベルアップセミナー
役割：講師
2022年7月
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高校生のための鉛筆デッサン入門
役割：運営参加・支援
2021年10月
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松山市教科サマーセミナー／愛媛県教職員レベルアップセミナー
役割：講師
2021年7月
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高校生のための鉛筆デッサン入門
役割：運営参加・支援
2021年7月
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教員免許状更新講習
役割：講師
2021年6月
学術貢献活動
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大学美術教育学会「美術教育学研究56号」
役割：査読
2023年9月 - 2023年10月
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日本教育大学協会全国美術部門 総務局 副総務局長
2023年4月 - 現在
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日本教育大学協会全国美術部門 四国地区会
役割：企画立案・運営等
2022年6月