所属
法文学部 人文社会学科 社会科学 准教授
職名
准教授
連絡先
外部リンク
ニシワキ シュウイチロウ
西脇 秀一郎
Nishiwaki Shuichiro
学位
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博士（法学）
研究キーワード
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所有権
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民法
-
非営利法人
-
情報権
-
共同所有
-
取引法
-
civil law
-
民事法
-
社団
研究分野
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人文・社会 / 民事法学
学歴
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龍谷大学 法学研究科 博士後期課程修了
2013年4月 - 2018年3月
国名： 日本国
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龍谷大学 法学研究科 修士課程修了
2011年4月 - 2013年3月
国名： 日本国
経歴
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愛媛大学 法文学部 准教授
2023年4月 - 現在
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愛媛大学 法文学部 専任講師
2020年4月 - 2023年3月
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龍谷大学 客員研究員
2019年4月 - 現在
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龍谷大学 非常勤講師
2019年4月 - 2020年3月
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大阪経済大学 経営学部 ビジネス法学科 専任講師
2019年4月 - 2020年3月
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関西大学 非常勤講師
2016年9月 - 現在
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龍谷大学 リサーチ・アシスタント（RA）
2015年10月 - 2019年3月
所属学協会
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日本土地法学会・中国支部研究会
2021年12月 - 現在
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民事法研究会（広島大学）
2021年12月 - 現在
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末川民事法研究会
2021年5月 - 現在
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中・四国法政学会
2020年4月 - 現在
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2019年10月 - 現在
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村落環境研究会
2018年9月 - 現在
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取引法研究会
2017年4月 - 現在
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現代担保法研究会
2017年4月 - 現在
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2017年4月 - 現在
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2015年4月 - 現在
委員歴
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中日本入会林野研究会 企画委員
2025年4月 - 現在
団体区分：学協会
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日本私法学会 運営懇談会委員
2022年10月 - 現在
団体区分：学協会
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愛媛県 入会林野等コンサルタント（法律部門）
2022年4月 - 現在
団体区分：自治体
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中日本入会林野研究会 編集委員
2021年9月 - 現在
団体区分：学協会
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愛媛県土地家屋調査士会「境界問題相談センター愛媛」 調停委員
2021年1月 - 現在
団体区分：その他
取得資格
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景観エリアマネージャー（京都市景観整備機構 NPO京都・景観フォーラム）
論文
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「共同所有の「階層的法構造」と権限および権能」 招待
西脇秀一郎
法律時報 96 ( 13 ) 66 - 69 2024年12月
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地縁による団体（自治会・町内会）の法的課題と『地域コミュニティに関する研究会報告書』
西脇秀一郎
社会科学研究年報 ( 54 ) 83 - 111 2024年5月
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民法672条2項における業務執行組合員の解任－組合契約（民法上の組合）の本質とのかかわりを踏まえて－ 査読
西脇秀一郎
政策創造研究 ( 17 ) 45 - 95 2023年3月
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区分所有者の謄写（複写）請求権
西脇秀一郎
愛媛大学法文学部論集社会科学編 ( 53 ) 1 - 26 2022年9月
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組合契約における共同の事業性と民法673条の業務及び財産状況検査権
西脇秀一郎
愛媛大学法文学部論集社会科学編 ( 51 ) 19 - 92 2021年9月
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団体法の二元性（３）：ドイツ民法典社団法の原基的モデルの一考察
西脇秀一郎
龍谷法学 52 ( 2 ) 133 - 169 2019年9月
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団体法の二元性（２） : ドイツ民法典社団法の原基的モデルの一考察
西脇秀一郎
龍谷法学 52 ( 1 ) 183 - 223 2019年8月
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地域資源の利活用と山林所有・管理の課題に関する一動向 －「京都丹波高原国定公園」への京都弁護士会公害・環境委員会自然保護部会実施フィールドワーク調査報告－
西脇秀一郎
『龍谷大学里山学研究センター2018年度年次報告書 里山学研究 SDGsと里山モデル』 134 - 141 2019年3月
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土地改良区の水管理に関する団体内部組織体制と国営農地再編整備事業の現況と課題 －愛知川沿岸土地改良区及び東近江市農林水産部農村整備課への事例調査から－
西脇秀一郎
『龍谷大学里山学研究センター2018年度年次報告書 里山学研究 SDGsと里山モデル』 142 - 155 2019年3月
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区分所有者団体における構成員の閲覧複写(謄写)請求権 : 大阪高裁平成28年12月9日判決を素材として
西脇秀一郎
龍谷法学 51 ( 1 ) 655 - 785 2018年10月
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団体法の二元性（１） : ドイツ民法典社団法の原基的モデルの一考察
西脇秀一郎
龍谷法学 49 ( 4 ) 1311 - 1400 2017年3月
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共有物分割訴訟の非訟事件性と遺産共有 : 最二判平成25年11月29日民集67巻8号1736頁の分析
西脇秀一郎
龍谷法学 48 ( 1 ) 689 - 736 2015年10月
書籍等出版物
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山野目章夫, 佐久間毅, 熊谷則一, ほか（ 担当： 共著 範囲: No.99「区分所有者以外の居住者の団体」）
有斐閣 2022年8月 （ ISBN:9784641115590 ）
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Nextロードマップ民法入門
小川富之, 矢島秀和, ほか（ 担当： 分担執筆 範囲: 第11章「生活の基盤をつくる、ひろげる－法人運営と債権の実現」）
一学舎 2022年4月 （ ISBN:9784904027202 ）
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『森里川湖のくらしと環境 －琵琶湖水域圏から観る里山学の展望－』（所収論文部分：「第11章 公共団体とNPO法人による賃貸借型の林地管理―私有地の所有と管理に伴う法的課題を踏まえて―」）
牛尾洋也, 伊達浩憲, 宮浦富保, 丸山徳次, 秋山道雄, 中川晃成, 遊磨正秀, 太田真人, 高桑進, 占部武生, 水原詞治, 林珠乃, 猪谷富雄, 西脇秀一郎, 鈴木龍也, 石塚武志, 村澤真保呂, 須川恒, 谷垣岳人, 好廣眞一（ 担当： 共著 範囲: 第11章 公共団体とNPO法人による賃貸借型の林地管理―私有地の所有と管理に伴う法的課題を踏まえて―）
晃洋書房 2020年3月 （ ISBN:9784771033535 ）
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Satoyama Studies：Socio-ecological Considerations on Cultural Nature
（ 担当： 共著 範囲: "Chapter 6 Issues accompanying Japan’s community association legal systems: Role of the association in community resource management"）
Union Press 2020年2月 （ ISBN:9784946428982 ）
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『琵琶湖水域圏の可能性 －里山学からの展望』（所収論文部分：「第20章 地縁団体の法的性格とその規範的意義」）
（ 担当： 共著 範囲: 第20章 地縁団体の法的性格とその規範的意義）
晃洋書房 2018年3月 （ ISBN:9784771030565 ）
MISC
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【鼎談】民法ゼミ運営の課題 －日本福祉大学経済学部の民法ゼミを素材に－ 査読
大北由恵, 川上生馬, 西脇秀一郎
日本福祉大学経済論集 ( 68 ) 1 - 25 2024年3月
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眞田章午, 西脇秀一郎
龍谷大学里山学研究センター2023年度年次報告書『里山学研究 SATOYAMAの現在』 94 - 95 2024年3月
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西脇秀一郎
龍谷大学里山学研究センター2022年度年次報告書「里山学研究「人新世」を生きるわたしたちと自然のこれから」 91 - 97 2023年3月
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新たな民事法制（物権法改正）と入会権・入会集団（団体）・認可地縁団体 ―第41回中日本入会林野研究会大会の報告・討議に寄せて― 招待
西脇秀一郎
入会林野研究 ( 42 ) 48 - 57 2022年3月
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協同組合論講座の実践例
西脇秀一郎
愛媛大学法文学部論集 社会科学編 ( 52 ) 55 - 69 2022年2月
講演・口頭発表等
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権利能力なき社団（町内会）による建物（町内会館）の共有持分権確認の訴えの趣旨と社団財産の構成員への「総有」的帰属 －最三小判令和4年4月12日判時2534号66頁の検討－
西脇秀一郎
末川民事法研究会 2023年4月 末川民事法研究会
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コメント－入会をめぐる所有・利用・管理、居住と不在、主体と客体、権利の帰属と行使－ 招待
西脇秀一郎
日本法社会学会2023年度学術大会ミニ・シンポジウム⑤「所有者不明土地問題の再検討：入会林野研究、被災者生活復興、法と開発の視点から」 2023年5月 日本法社会学会
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民法672条2項の業務執行組合員の解任規定と組合契約の変更
西脇秀一郎
取引法研究会 2023年5月 取引法研究会
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入会集団・入会権にかかわりうる２つの法制動向 －民法（物権法）改正と認可地縁団体の法人法定性に関する課題と影響について－ 招待
西脇秀一郎
村落環境研究会第20回大会 2023年11月 村落環境研究会
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住民団体と森林管理 －過少利用時の自治会による地域資源管理の課題
西脇秀一郎
里山学研究センター2017年度叢書合宿研究会 2017年10月
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預貯金債権の遺産共有性
西脇秀一郎
取引法研究会 2017年12月
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団体法の二元性－ドイツ民法典社団法の原基的モデルの一考察－
西脇秀一郎
龍谷大学法学会 2018年1月
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共同地分割問題に関するドイツ団体法論（法人論）と入会理論
西脇秀一郎
第3回森林所有権制度研究会（里山学研究センター共催） 2018年3月
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区分所有団体における規約に定めのない構成員の閲覧複写（謄写）請求権
西脇秀一郎
第9回関西民事法若手研究会 2018年3月
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原島重義の団体法論（法人論）と思想の問題
西脇秀一郎
民法古典読会 2018年4月
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社団構成員の情報請求権（Informationsrechte）に関する一考察－ドイツ法からの示唆を踏まえて－
西脇秀一郎
法理論研究会 2018年7月
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講演報告「ドイツ団体法の意義−国立（くにたち）から得た視座−」
西脇秀一郎
景観市民ネット市民集会シンポジウム 2016年12月 景観市民ネット
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日本土地法学会2016年度大会・メモランダム
西脇秀一郎
まちづくり共同研究会 2017年3月
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琵琶湖集水域における公私協働の構築−琵琶湖疏水と琵琶湖保全再生法−
眞田章午, 龍谷大学大学院法学研究科博士後期過程, 西脇秀一郎
龍谷大学里山学研究センターオープニング・シンポジウム「琵琶湖の保全再生と里山・里湖 人と水との共生にむけて」 2016年3月 龍谷大学里山学研究センター
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区分所有法上の管理者の解任に関する規約解釈と団体の法的性格 －最高裁平成29年12月18日判決の意義と課題－
西脇秀一郎
法理論研究会 2018年12月
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社団の意思決定規範と構成員の権利に関する一考察 －ドイツにおける個人権としての情報権（Informationsrechte）の検討に向けて－
西脇秀一郎
民商法研究会 2019年4月
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公共団体とNPO法人による林地管理の一考察 －滋賀県の事例を踏まえて－
西脇秀一郎
龍谷大学里山学研究センター2019年度叢書合宿研究会 2019年8月 龍谷大学里山学研究センター
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民法673条における組合契約上の業務及び財産状況検査権
西脇秀一郎
第14回関西民事法若手研究会 2019年9月
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組合契約上の業務及び財産状況検査権 招待
西脇秀一郎
取引法研究会 2020年1月
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民法と農地 －各種の権利と所有・契約・団体の視点から－ 招待
西脇秀一郎
一般社団法人愛媛県農業会議・愛媛県農業委員会職員研究協議会主催 令和2年度市町村農業委員並びに農地利用最適化推進委員等研修会（SARS-CoV-2の影響により動画配信措置振替） 2021年1月 一般社団法人愛媛県農業会議
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組合契約の共同の事業性と民法673条の業務及び財産状況検査権
西脇秀一郎
第18回関西民事法若手研究会 2021年3月
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所有権法理論における古典の意義
西脇秀一郎
第37回民主主義科学者協会法律部会民事法合宿研究会 2018年8月
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区分所有者団体における構成員の閲覧複写（謄写）請求権
西脇秀一郎
取引法研究会 2018年9月
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遺留分減殺請求と相続分無償譲渡の「贈与」性
西脇秀一郎
第11回関西民事法若手研究会 2018年11月
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「文化的景観（cultural landscape）」の「内と外」－法的な問題把握と実態的な活動の可能性－
西脇秀一郎
文化的景観に関する研究会 2013年7月
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川島武宜『所有権法の理論』に関する若干の基礎知識
西脇秀一郎
民法古典読会 2013年8月
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土地共同所有権論の現代的意義－歴史的変遷と現代都市・住宅法制の一断面－
牛尾洋也, 龍谷大学法学部教授, 西脇秀一郎
まちづくり共同研究会 2014年1月
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判例研究：最判平成22年1月26日第三小法廷判タ1317号137頁−不在者に負担を加重するマンションの規約変更の効力の成否−
西脇秀一郎
大阪市立大学民法研究会 2014年2月
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講演報告「疏水でつながる人とまち」
NPO法人京都景観フォーラムシンポジウム「景観でつながるまちづくり」 2014年3月 NPO法人京都景観フォーラム
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団体の構成員の情報（請求）権の一考察 －とくに民法上の組合における組合員の検査権を素材として－ 招待
西脇秀一郎
末川民事法研究会・2月例会 2022年2月
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共有物分割の非訟事件性と遺産共有－最二判平成25年11月29日民集67巻8号1736頁の分析－
西脇秀一郎
龍谷大学法学会 2015年4月
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コンパクトシティ論をめぐる近年の法制度
西脇秀一郎
まちづくり共同研究会 2015年6月
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法学上の「公益」概念と近時の都市法制の一展開－団体（法人）法論とコンパクトシティ論を素材に－
西脇秀一郎
関西コモンズ研究会 2015年7月
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民法学における人法的権利の意義 －非営利団体にかかわる19,20世紀ドイツの民法典制定過程に注目して－
西脇秀一郎
第5回関西民事法若手研究会 2015年9月
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民法学における人法的権利の意義―非営利団体にかかわる19,20世紀ドイツの民法典制定過程に注目して―
西脇秀一郎
法理論研究会 2015年9月
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ドイツ民法典における社団（結社）の法的構造の一考察－非営利団体にかかわるドイツ民法典制定過程の議論に注目して－
西脇秀一郎
龍谷大学法学会 2016年1月
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最二判平成27年9月18日裁判所ウェブの判例研究
西脇秀一郎
第6回関西民事法若手研究会 2016年2月
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シンポジウム・オープニング報告「琵琶湖の保全再生と里山・里湖−人と水との共生にむけて−」
太田真人, 里山学研究センターPD, 佐々知紗理, みらいの環境を支える龍谷プロジェクトメンバー, 西脇秀一郎
龍谷大学里山学研究センターオープニング・シンポジウム「琵琶湖の保全再生と里山・里湖 人と水との共生にむけて」 2016年3月 龍谷大学里山学研究センター
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全面的価格賠償による共有物分割と遺産共有 －最二判平成25年11月29日民集67巻8号1736頁の分析－
西脇秀一郎
第3回関西民事法若手研究会 2015年1月
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吉田克己『物権法Ⅰ』における「共同所有」論について 招待
西脇秀一郎
第11回森林所有権制度研究会（吉田克己先生『物権法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』合評会） 2023年12月 森林所有権制度研究会
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講演報告「19,20世紀ドイツ法学における共同所有論の現代的意義−オットー・フォン・ギールケを中心として」（立命館大学大学院政策科学研究科オープンリサーチ（まちづくりと都市計画リサーチ））
西脇秀一郎
立命館大学大学院政策科学研究科オープンリサーチ（まちづくりと都市計画リサーチ） 2014年7月
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構成員による団体運営情報の取得に関する法規整 －とくに民法上の組合を対象に－ 招待
西脇秀一郎
民事法研究会（広島大学） 2022年3月 広島大学
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全面的価格賠償による共有物分割と遺産共有－最二判平成25年11月29日民集67巻8号1736頁の分析－
西脇秀一郎
大阪市立大学民法研究会 2015年1月
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団地管理組合法人における集会決議事項および規約事項の境界 －最高裁平成31年3月5日判決の検討－
西脇秀一郎
末川民事法研究会・5月例会 2022年5月
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「認可地縁団体」制度と地域資源管理
西脇秀一郎
地域特性に基づく地域・森林資源管理の法理論研究会（龍谷大学社会科学研究所共同研究プロジェクト） 2022年11月
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団体法の二元性 −ドイツ民法典社団法の原基的モデルの一考察−
西脇秀一郎
大阪市立大学民法研究会 2017年6月
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「専門家責任としての土地家屋調査士の民事責任 －地積測量図作製の過誤および士会研修の法的意味を踏まえて－」 招待
西脇秀一郎
愛媛県土地家屋調査士会・2024年度第1回業務研修会 2024年10月 愛媛県土地家屋調査士会
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「土地家屋調査士の業務委託契約と専門家責任 －報酬および民事責任を中心として－」 招待
西脇秀一郎
2024年度中国・四国ブロック協議会合同研修会 2024年11月 中国ブロック協議会、四国ブロック協議会（土地家屋調査士会）
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民法の基礎 財産法編 招待
西脇秀一郎
令和6年度市民後見人養成研修 2024年8月 愛媛県社会福祉協議会
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民法の基礎 家族法編 招待
西脇秀一郎
令和6年度市民後見人養成研修 2024年8月 愛媛県社会福祉協議会
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入会権の得喪と「各地方の慣習」としての離村失権ルール 招待
西脇秀一郎
2024年度土地法学会関西支部研究会 2025年2月 土地法学会関西支部研究会
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区分所有者の閲覧・謄写（複写）請求権と近時の法制動向 招待
西脇秀一郎
公開セミナー「マンション管理･防災と管理計画認定制度・居住者情報等の利活用」 2025年3月 愛媛大学法文学部民事手続法研究室・ゼミナール（後援：日本マンション学会中四国支部）
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『地域コミュニティに関する研究会報告書』の法的検討 －民法・団体法の視点から－
西脇秀一郎
龍谷大学里山学研究センター公開研究会 2024年3月 龍谷大学里山学研究センター
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認可地縁団体による財産管理と近時の改正動向 招待
西脇秀一郎
日本土地法学会中国支部研究会 2022年12月 日本土地法学会中国支部研究会
Works（作品等）
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弁護士会実務修習と里山学 －京都弁護士会公害・環境委員会第71期選択型実務修習（自然保護部会）の実施－
西脇秀一郎
2019年3月
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里山学と法実務家とのかかわり －京都弁護士会公害・環境委員会（自然保護部会）第70期選択型実務修習（環境問題体験コース）
西脇秀一郎
2018年3月
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研究会報告 入会権をめぐる判例・学説の法学的検討
高村学人, 立命館大学政策科学部教授, 古積健三郎, 中央大学大学院法務研究科教授, 西脇秀一郎
2018年3月
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森林組合における里山及び奥山管理の現況 －滋賀県「東近江市永源寺森林組合」に関する調査報告－
西脇秀一郎
2017年3月
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地域における新たな森林・林業施策の一動向 －滋賀県長浜市における自伐型林業施策に関する調査報告－
西脇秀一郎
2017年3月
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京都弁護士会公害・環境委員会への2016年度里山実地修習
西脇秀一郎
2017年3月
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歴史まちづくり法の一動向 －「近畿歴史まちづくりサミットin京都」シンポジウム報告－
西脇秀一郎
2016年3月
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適正な意思決定による災害復旧とまちづくり －「グリーンインフラと防潮堤問題」研究会報告－
西脇秀一郎
2016年3月
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滋賀県高島市における重要文化的景観の現況 －重要文化的景観に関する研究調査報告－
西脇秀一郎, 太田真人, 龍谷大学里山学研究センタ, 博士研究
2016年3月
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文化財（文化遺産）にかかわる法制度の一動向
西脇秀一郎
2016年3月
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京都弁護士会公害・環境委員会による里山実地修習
西脇秀一郎
2016年3月
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水の公共性からみる法と共同性 －琵琶湖疏水「鴨川運河の魅力再発見」学術シンポジウムをうけて－
西脇秀一郎
2016年3月
受賞
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2020年12月 愛媛大学 ［ 遠隔授業の質の向上 ］
西脇秀一郎
共同研究・競争的資金等の研究課題
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生物多様性保全の実効性を高めるための新たな学術的アプローチに関する研究
2024年4月 - 2027年3月
龍谷大学社会科学研究所 社会科学研究所研究プロジェクト 共同研究
谷垣岳人, 石塚武志, 村澤真保呂, 中川晃成, 伊達浩憲, 金紅実, 石倉研, 田中滋, 秋山道雄, 小峯敦, 西脇秀一郎, 眞田章午, 平山奈央子, 楊平, 滋野哲秀, 猪谷富雄, 遊磨正秀, 吉岡祥充, 占部武生, 須川恒, 太田真人, 榎並ゆかり
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生物多様性保全活動におけるボトルネックの解明とその実践的克服に関する研究
2023年4月 - 2024年3月
龍谷大学里山学研究センター
担当区分：研究分担者
生物多様性保全のローカルな現場の取り組みにおいて科学（学術機関・研究者）・行政・市民の「連携」を妨げている主要因とメカニズムについて学際的調査をつうじて特定することによって、生物多様性保全政策が直面する現状のボトルネックを打開し、実効性の高いパートナーシップを構築するための条件を明確化することを目的とする研究プロジェクト。
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「情報権」概念を基軸とした団体の意思決定規範と構成員の権利保障との相関性の検討
2021年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
西脇 秀一郎
配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）
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地域特性に基づく地域・森林資源管理の法理論研究
2021年4月 - 2024年3月
龍谷大学社会科学研究所 社会科学研究所研究プロジェクト 共同研究
牛尾洋也, 吉岡祥充, 鈴木龍也, 西脇秀一郎, 高橋眞
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「団体の多様性に応じた構成員の権利保障の多元性 －組合契約上の検査権を踏まえた「情報権」保障の法解釈論の研究－」
2020年4月 - 2021年3月
愛媛大学 令和2年度 愛媛大学研究活性化事業 令和2年度 研究活性化事業（スタートアップ支援）
西脇 秀一郎
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「団体の意思決定規範と構成員の権利保障の相関性－ドイツ法の「情報権」概念の検討－」
2019年8月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 研究活動スタート支援
西脇 秀一郎
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「琵琶湖を中心とする循環型自然・社会・文化環境の総合研究－Satoyamaモデルによる地域・環境政策の新展開－」（文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業）
2015年10月 - 2020年3月
文部科学省 平成27年度文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 平成27年度文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
本研究プロジェクトは、主として琵琶湖水域圏を中心に、自然生態系を基盤とする社会と経済の持続 可能な発展関係を構築するため、「Satoyama モデル」に基づく新たな社会モデルの総合的研究を行う。 近時、「地方消滅」が叫ばれ、改正都市再生措置法(平成 26 年 8 月)や地方創生関連 2 法(同年 11 月)への対応が検討される中、都市部と農村部が地理的にも強い影響関係にある日本の地方・地域 社会の現実に立脚し、一定の経済圏(琵琶湖水域圏)のなかで、各関連行政、地域住民、NPO、民間 企業、研究機関等の各主体が横断的に協働する、自然共生・循環型の持続可能社会のあり方につ いて研究する。その際、里山が有する自然循環・生態系保全機能、森林育成・食と農の基盤形成機 能、都市・農村の防災や景観などの生活基盤整備機能、生活・文化・社会・コミュニケーション形成機能を、 物質・文化・経済・人の「循環の総体」として捉えることにより、全球スケールの環境問題を意識した新た な「Satoyama モデル」を再構築し、一定の地方・地域社会共通の基盤となる自然・社会・文化の循環型 社会の実現を目指して「琵琶湖イニシアティブ」の政策提言を行う。
担当授業科目（学内）
担当経験のある科目（授業）
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論文指導
2024年10月 - 現在 機関名：愛媛大学法文学部
科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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2024年10月 - 現在 機関名：愛媛大学法文学部
科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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法学入門
2024年10月 - 現在 機関名：愛媛大学
科目区分：学部教養科目 国名：日本国
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総合政策講義
2024年10月 - 現在 機関名：愛媛大学法文学部
科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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民事法研究演習Ⅰ
2023年10月 - 現在 機関名：愛媛大学大学院人文社会科学研究科
科目区分：大学院専門科目 国名：日本国
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民事法特殊講義Ⅰ
2023年4月 - 現在 機関名：愛媛大学大学院人文社会科学研究科
科目区分：大学院専門科目
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法政専門演習
2023年4月 - 現在 機関名：愛媛大学法文学部
科目区分：学部専門科目 国名：日本国
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文系主題科目（協同組合とは何か－協同組合論）
2021年9月 - 現在 機関名：愛媛大学
科目区分：学部教養科目
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民法（不法行為）
2021年4月 - 現在 機関名：愛媛大学
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民法（契約）
2021年4月 - 現在 機関名：愛媛大学
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新入生セミナーA
2021年4月 - 2021年7月 機関名：愛媛大学
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新入生セミナーB
2021年4月 - 2021年7月 機関名：愛媛大学
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人文社会科学入門
2020年12月 機関名：愛媛大学
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法学政策学特講
2020年10月 機関名：愛媛大学
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公共政策特別研究
2020年9月 - 2021年3月 機関名：愛媛大学
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民法（債権各論・契約）
2020年9月 - 2021年3月 機関名：愛媛大学
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債権総論
2020年9月 - 2021年3月 機関名：愛媛大学
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民法（債権各論・不法行為）
2020年4月 - 2020年8月 機関名：愛媛大学
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法律学概論
2020年4月 - 2020年8月 機関名：愛媛大学
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ビジネス法入門Ⅱ
2019年9月 - 2020年3月 機関名：大阪経済大学
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法政入門演習
2019年9月 - 2020年3月 機関名：龍谷大学
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法学特殊講義（民法概説）
2019年4月 - 2020年3月 機関名：大阪経済大学
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ビジネス法入門Ⅰ
2019年4月 - 2019年8月 機関名：大阪経済大学
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基礎演習
2019年4月 - 2019年8月 機関名：龍谷大学
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法学入門
2019年3月 - 2020年3月 機関名：大阪経済大学
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導入ゼミⅡ
2016年4月 - 2019年3月 機関名：関西大学
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導入ゼミⅠ
2016年3月 - 2019年4月 機関名：関西大学
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専門導入ゼミⅠ
2015年9月 - 現在 機関名：関西大学
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専門導入ゼミⅡ
2015年9月 - 現在 機関名：関西大学
その他教育活動及び特記事項
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2022年8月 -現在『マンション判例百選（別冊ジュリスト259号）』
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2022年4月 -現在『Next ロードマップ民法入門』
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2020年12月 -現在学長特別賞（愛媛大学）
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2020年3月 -現在『森里川湖のくらしと環境 －琵琶湖水域圏から観る里山学の展望－』
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2020年2月 -現在Satoyama Studies：Socio-ecological Considerations on Cultural Nature
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2018年3月 -現在『琵琶湖水域圏の可能性 －里山学からの展望－』
社会貢献活動
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役割：講師
愛媛県協同組合協議会（EJC） 令和 6 年度国際協同組合デー愛媛交流集会（国際協同組合年（IYC2025）キックオフ） 愛媛農協学園 2 階⼤研修室 2025年1月
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民法と土地家屋調査士の業務委託契約 −とくに契約の性質・債務・報酬について－
役割：講師
愛媛県土地家屋調査士会 愛媛県土地家屋調査士会・第2回業務研修会 愛媛県土地家屋調査士会合同庁舎4階大会議室 2024年3月
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令和3年度「消費生活講座」～県と愛媛大学との連携講座～（「民法の制度・改正と当事者としての消費者－市民社会と主体・所有・契約の視点－」）
役割：講師
愛媛県県民環境部県民生活課くらし安全・安心グループ・愛媛大学 愛媛大学（オンライン開講） 2021年10月
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民法と農地 －各種の権利と所有・契約・団体の視点から－
役割：講師
一般社団法人愛媛県農業会議・愛媛県農業委員会職員研究協議会 令和2年度市町村農業委員並びに農地利用最適化推進委員等研修会（SARS-CoV-2の影響により動画配信措置振替） 2021年1月
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令和2年度 愛媛県 「消費生活講座」（「民法改正と消費者－自立（自律）した個人としての第一歩－」）
役割：講師
愛媛県・愛媛大学 令和2年度 愛媛県 「消費生活講座」 愛媛大学（オンライン開講） 2020年10月
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講演会報告「ドイツ団体法の意義−国立（くにたち）から得た視座−」（2016年12月10日開催景観市民ネット市民集会シンポジウム講演）
役割：講師
景観市民ネット 景観市民ネット主催市民集会シンポジウム 狛江市泉の森会館 2016年12月
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講演会報告「疏水でつながる人とまち」（2014年3月1日開催「景観でつながるまちづくり」シンポジウム・パネリスト講演）
役割：パネリスト
NPO法人京都景観フォーラム NPO法人京都景観フォーラムシンポジウム「景観でつながるまちづくり」 ひと・まち交流館京都３階第５会議室 2014年3月
学術貢献活動
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中日本入会林野研究会 2024年度研究発表会・第7報告（「法知識と村民の農地再配分慣習に対する偏好の関係性について ―中国華北平原X村を事例として―」報告者：JIA Bin・高村学人（立命館大学））における座長
役割：パネル司会・セッションチェア等
中日本入会林野研究会 （ 龍谷大学深草キャンパス ） 2024年9月
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京都市伏見区役所深草支所まちづくり推進室委託事業「鴨川運河会議」事務局（京都市指定景観整備機構・特定非営利活動法人京都景観フォーラム認定景観エリアマネージャーとして担当）
役割：企画立案・運営等
京都市伏見区役所深草支所まちづくり推進室・特定非営利活動法人京都景観フォーラム 2013年7月 - 2014年3月