所属
社会共創学部 地域資源マネジメント学科 教授
職名
教授
連絡先
外部リンク
イグチ アズサ
井口 梓
Iguchi Azusa
学位
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博士(理学） （ 筑波大学 ）
研究キーワード
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観光地理学
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観光文化論
研究分野
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人文・社会 / 観光学
経歴
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放送大学 非常勤講師
2020年10月 - 2021年3月
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愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科 准教授
2016年4月 - 現在
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聖カタリナ大学 非常勤講師
2013年4月 - 現在
備考：担当：観光学概論、観光産業論
委員歴
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愛媛県中予地方局 令和4年度移住定住推進団体活動支援モデル事業ワークショップ・ファシリテーション業務
2022年10月 - 現在
団体区分：その他
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中国四国農政局 国営道前道後様子地改良事業（農業用用排水）に係る専門技術者
2022年10月 - 現在
団体区分：政府
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高知県いの町 しらさ基本構想策定にかかる専門家助言
2022年9月 - 現在
団体区分：自治体
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松山商工会議所 松山商工会議所創立140周年記念事業 未来の仕事をえがく絵画・作文コンクール審査会・委員
2022年9月 - 現在
団体区分：その他
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上島町教育委員会 史跡弓削島荘遺跡保存計画策定委員会
2022年8月 - 現在
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道後温泉旅館協同組合 愛媛・松山・道後発展会議委員会アドバイザー
2022年7月 - 現在
団体区分：その他
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愛媛県 愛媛県観光振興基本計画策定委員会・委員長
2022年7月 - 現在
団体区分：自治体
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公益財団法人 愛媛地域活力創造センター 令和4年度まちづくり活動アシスト事業審査委員
2022年5月 - 現在
団体区分：その他
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道後温泉旅館協同組合 愛媛・松山・道後温泉発展会議委員会アドバイザー
2022年4月 - 現在
団体区分：その他
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西条市役所 アウトドア活動拠点施設入居審査委員会
2022年3月 - 現在
団体区分：自治体
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東温市市民提案活動支援事業補助金審査委員会
2022年
団体区分：自治体
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農林水産省中四国農政局 中国四国農政国営土地環境に関わる情報協議委員
2021年12月 - 2022年3月
団体区分：政府
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松山市 景観審議会委員
2021年8月 - 現在
団体区分：自治体
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松山市コンパクトシティ推進協議会 「松山コンパクトシティ推進協議会」検討部会・部会委員
2021年4月 - 現在
団体区分：政府
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松山市 「松山フードツーリズム推進事業業務委託」選考にかかる有識者
2021年4月 - 現在
団体区分：自治体
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未来へつなぐ道後まちづくり実行委員会・副委員長
2021年1月 - 現在
団体区分：自治体
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東温市 東温市市民提案活動支援制度に伴う審査委員会委員
2021年 - 現在
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全国商工会議所観光振興大会2021in松山 実行員会
2021年 - 2022年10月
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松山市 文学賞運営業務委託事業者選考のための審査委員会
2021年 - 2021年3月
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松山市 「松山市公式ウェブサイトリニューアル設計業務者選考委員会」外部有識者
2021年
団体区分：自治体
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東予歴史文化資源活用市町連携協議会 第3回高校生による歴史文化PRグランプリ 審査員
2021年
団体区分：自治体
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愛媛県教育委員会 愛媛県（西条）スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 委員
2020年4月 - 現在
団体区分：自治体
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松山市 松山はいく運営委員会 委員
2020年4月 - 現在
団体区分：自治体
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今治市 史跡能島城跡保存整備検討委員会
2020年3月 - 2021年2月
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株式会社ソラヤマいしづち いしづちエリア観光地域づくりを考える会
2020年2月 - 現在
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松山市 俳句投稿サイト「俳句ポスト365」再構築業務委託事業者選考審査委員会 外部有識者
2020年
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三津浜地区にぎわい創出実行委員会 三津浜地区プロモーション支援等業務委託選考委員会 外部有識者
2020年
団体区分：その他
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道後温泉活性化事業の取組検証等業務委託 選考委員会の外部有識者
2020年
団体区分：自治体
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松山市 松山市外国人観光客向け観光コンテンツ創出業務委託審査会議有識者
2020年
団体区分：自治体
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松山市 『坂の上の雲』まちづくりPR映像制作業務委託選考委員会委員
2020年
団体区分：自治体
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東予歴史文化資源活用市町連携協議会 第2回高校生による歴史文化PRグランプリ 審査員
2020年
団体区分：その他
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未来へつなぐ道後まちづくり事業事業者選考委員会・副委員長
2020年
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松山市 全国商工会議所観光振興大会2021in松山 企画・運営業務 委託事業者選考委員会
2020年
団体区分：自治体
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松山市 松山市まちなか子育て・市民交流センター指定管理者選定審議会有識者
2019年8月 - 2020年9月
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松山市 「松山市立地的成果及び交通網形成検討協議会」の「松山市コンパクトシティ推進協議会」への開組に伴う部会員
2019年7月 - 2022年3月
団体区分：自治体
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松山市 松山駅まち会議
2019年2月 - 現在
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松山市 松山城集客促進事業業務委託選考委員会外部有識者
2019年 - 現在
団体区分：自治体
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国土交通省四国地方整備局 「四国港湾ビジョン検討委員会」委員
2019年 - 2020年9月
団体区分：政府
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松山市 「松山市観光情報WEBサイト『四国松山 瀬戸内松山』リニューアル等業務委託」 選考委員会
2019年
団体区分：自治体
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新居浜市 新居浜太鼓祭り誘致ポスター制作業務 プロポーザル審査委員会外部有識者
2019年
団体区分：自治体
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松山市 松山城パンフレット等製作事業業務委託選考委員会外部有識者
2019年
団体区分：自治体
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松山市 外国人観光客実態調査業務委託事業 選考委員会外部有識者
2019年
団体区分：自治体
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松山市 「市制施行130周年記念式典」企画・運営等業務委託選考委員会
2019年
団体区分：自治体
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松山市 文学賞運営業務委託審査委員会有識者
2019年
団体区分：自治体
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松山市 松山市観光情報WEBサイト『四国松山 瀬戸内松山』リニューアル等業務委託事業 選考委員会外部有識者
2019年
団体区分：自治体
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松山市 松山市シェアサイクル実証実験事業の事業者選考委員会外部委員
2019年
団体区分：自治体
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愛媛県 高校生による歴史文化PRグランプリ 審査委員
2019年
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松山市 松山市外国人観光客実態調査業務委託 選考委員会
2019年
団体区分：自治体
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東温市 頑張る中山間地域等支援事業補助金 審査委員会・委員長
2018年8月 - 2021年3月
団体区分：自治体
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松山市 道後温泉本館保存修理工事を活用した観光資源化事業業務委託選考委員会
2018年6月 - 2019年3月
団体区分：自治体
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松山市 風早の郷和里指定管理者選定審議会委員
2018年6月 - 2019年1月
団体区分：自治体
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東温市 東温市移住定住促進協議会内移住サポート部会員
2018年5月 - 2020年3月
団体区分：自治体
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愛媛県 愛媛県地方港湾審議会委員
2018年 - 現在
団体区分：自治体
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松山市 松山城紹介映像制作事業業務委託選考委員会 外部有識者
2018年
団体区分：自治体
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松山市 松山城等指定管理者選定審議会
2017年10月 - 2018年3月
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石鎚山系連携事業協会 石鎚山系魅力発信ホームページ開設及びシンボルマーク等作成委託業務に係るプロポーザル選定委員会
2017年7月 - 2018年8月
団体区分：その他
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西条市 石鎚山系連携事業協議会
2017年4月 - 現在
団体区分：自治体
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三津浜地区にぎわい創出実行委員会 「三津ハマル運営事業」業務委託業者選考委員会の外部有識者
2017年
団体区分：その他
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松山市 「全国城サミット運営等業務委託」選考にかかる有識者
2017年
団体区分：自治体
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松山市 道後温泉別館オープニングイベント等業務委託選考委員会の外部有識者
2017年
団体区分：自治体
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西条市 石鎚山系の魅力発信及び持続可能な資源とする事業WG
2016年11月 - 2017年3月
団体区分：自治体
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国土交通省四国運輸局 公共交通を活用した石鎚山系周遊型ルート構築事業委員会
2016年10月 - 2017年3月
団体区分：政府
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西条市教育委員会 史跡永納山城跡保存整備検討委員会
2016年4月 - 2022年3月
団体区分：自治体
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西条市 「千の風になったあなたへ贈る手紙」選考委員会
2016年
団体区分：自治体
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松山市 「観光誘客施設の事業化可能性調査」委託業務者選考委員会外部有識者
2016年
団体区分：学協会
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松山市 椿の湯別館整備に伴う道後温泉プロモーション事業業務委託業者選考委員会外部有識者
2016年
団体区分：自治体
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愛媛県 えひめ地域協働推進事業選考会 委員
2016年
団体区分：自治体
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松山市 松山市安全で安心なまちづくり会議
2015年11月 - 2021年3月
団体区分：自治体
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松山市 松山市自転車等駐車対策協議会委員
2015年7月 - 現在
団体区分：自治体
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内子町 内子町まち・ひと・しごと創生推進会議
2015年7月 - 現在
団体区分：自治体
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松山市 松山市立地適正化及び交通網形成検討協議会の自転車検討部会
2015年5月 - 2019年3月
団体区分：自治体
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松山市 松山市道後温泉活性化審議会
2015年4月 - 2017年3月
団体区分：自治体
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愛媛県 愛媛県日本型直接支払検討委員会
2015年1月 - 現在
団体区分：自治体
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松山市 松山市道後温泉審議会
2015年 - 現在
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今治市教育委員会 史跡能島城跡保存計画策定委員会
2015年 - 2019年
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松山市 「多言語観光WEBサイト構築等業務」委託業者選考委員会
2015年
団体区分：自治体
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愛媛県 愛媛県総合科学博物館協議会
2014年 - 現在
団体区分：自治体
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東温市 東温市まち・ひと・しごと創成総合戦略会議委員
2014年 - 2019年
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松山市 道後温泉活性化懇談会
2012年 - 2020年
団体区分：自治体
書籍等出版物
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新・日本のすがた２中国・四国地方
（ 担当： 分担執筆 範囲: 全国で人気の讃岐うどん、四国地方の夏をいろどる祭り、山間地や離島での過疎化が進む中国・四国地方、上勝町と馬路村の挑戦）
帝国書院 2021年3月
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大学的愛媛ガイドーこだわりの歩き方ー
えひめの価値共創プロジェクト」編（ 担当： 分担執筆 範囲: 文化資源と観光まちづくり）
昭和堂 2020年10月
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社会共創学概論
西村勝志, 榊原正幸（ 担当： 分担執筆 範囲: 地域コミュニティの再生の問題と地域資源の活用―文化資源の保存・活用を契機とした地域づくり－）
晃洋書房 2016年3月
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自然ツーリズム学（よくわかる観光学２）
菊地俊夫, 有馬貴之（ 担当： 分担執筆 範囲: 自然ツーリズムと地域計画・地域づくり）
朝倉書店 2015年3月
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商品化される日本の農村空間
田林明, 菊地俊夫（ 担当： 分担執筆 範囲: 第4章、第13章、第19章）
農林統計出版 2013年3月
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地理シリーズ日本のすがた―中国・四国―
堤 純（ 担当： 分担執筆 範囲: P50-51、P70-75）
2013年2月
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小農複合経営の地域的展開
田林明, 菊地俊夫, 山本正三（ 担当： 分担執筆 範囲: 第9章、第11章）
二宮書店 2012年4月
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レジャーの空間
神田孝治（ 担当： 分担執筆 範囲: テニス民宿観光地の形成）
ナカニシヤ出版 2009年10月
講演・口頭発表等
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新しい地理総合の学びを考えるー『地理総合』教科書を読んでー
愛媛地理学会 2022年7月
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「スポーツを通じた誘客促進と地域活性化」コーディネーター 招待
全国商工会議所観光振興大会2022inえひめ松山 分科会 2022年6月
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「ポスト・コロナ観光振興 磨き上げと聖地化とは」パネリスト 招待
全国商工会議所観光振興大会2022inえひめ松山 全体会議 2022年6月
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ツーリズム・リテラシーとコロナ禍における若者の観光
シンポジウム「新型コロナウィルスの発生が社会に与えた影響と今後の展開」報告会
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文化資源と生活景-木々のある風景と暮らし
えひめ景観シンポジウム2021 2021年11月
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大三島学～地域資源と地域活性化について考える～
「大三島学～地域資源と地域活性化について考える～」講演会 講師 2021年11月
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わたしたちのふるさと～おだの文化とみりょく～
第2回 おだのふれあい講演会 2021年10月
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木々と歩く―小田深山の道・旧森林鉄道の記憶－
井口梓
気軽にコミュニティ・カレッジin内子 2021年9月
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ソーシャルメディアとデジタル写真が展開する観光空間の特性－松山市道後温泉のTwitter 分析を事例に－
井口 梓, 作道眞子
観光学術学会第10回大会 2021年7月
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文化資源とまちづくり
井口梓
生涯学習センター コミュニティカレッジ 2020年11月
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今治市島嶼部における地域おこし協力隊の展開
井口 梓
2019年度日本地理学会秋季学術大会 2019年9月
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登山者の特性から見る石鎚山の登山観光
井口 梓, 大塚葉子
観光学術学会 第８回大会 2019年7月
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口述の生活史 「生きた経験」と「生きる意味」を知る学問 招待
井口 梓
気軽にコミュニティ・カレッジin内子
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「しまなみマルシェ」イベントブラッシュアップ研修会
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文化資源の継承とまちづくり・観光
井口 梓
愛媛県・歴史文化資源を活用したまちづくりワークショップ
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域学連携で実践する西条地域の広域観光と文化資源マネジメント 招待
井口 梓
愛媛大学地域協働センター西条開設記念シンポジウム 2016年7月
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地域づくりと文化資源マネジメント
井口 梓
気軽に文化講座in内子 2017年1月
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地域文化の継承における大学の役割―愛媛大学での実践教育を事例に―
井口 梓
人文地理学会特別例会 2016年6月
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愛媛大学COCからCOC＋への展開―地域志向教育研究を通した実践－
井口 梓
平成28年度COC/COC＋全国シンポジウム 2017年3月
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私たちの地域を知ってもらおう「地域案内人」 招待
井口 梓
地域運営組織の自立に向けたセミナー 2017年3月
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文化資源と観光まちづくり 招待
井口梓
放送県民大学・第43回現代教養講座 2020年10月
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ツーリズム・リテラシーとコロナ禍における若者の観光
新型コロナウィルスの発生が社会に与えた影響と今後の展開（オンラインシンポジウム） 2021年11月
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しまなみ海道における自転車観光者の行動 ―愛媛県を事例に
馬淵悠生, 井口 梓
日本地理学会 2015年9月
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愛媛大学におけるCOC事業と観光まちづくりコースの実践
井口 梓
日本地理学会公開シンポジウム「地方創生に向けたまちづくりに対する大学の役割」 2015年9月
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「田舎暮らし」の特徴とその変遷
井口 梓
日本地理学会秋季学術大会 2012年10月
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八重山諸島における農村移住と観光の実態
井口 梓
日本観光研究学会分化会 2015年1月
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内子町の伝統的建造物群に連動する商店街の観光化
井口 梓
国際シンポジウム「持続可能な地域観光戦略の構築と評価に向けた地域人材育成および国際連携」 2016年2月
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文化資源を伝えるビジターセンターの役割と観光の可能性
井口 梓
愛媛大学COC公開講座in西条
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古代からみる村上水軍－文化資源としての価値と保存・活用－
井口 梓
愛媛大学COC公開講座in今治 2017年3月
Works（作品等）
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企画展「地域文化を守る・伝える・活かす」
井口 梓
2019年12月 - 2020年1月
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公開企画展「記憶の中の旧二宮幸巳邸」
井口 梓
2019年10月
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東予歴史文化パネル展in今治
井口 梓
2018年9月
受賞
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感謝状
2019年12月 松山市 市制施行130周年
井口梓研究室
共同研究・競争的資金等の研究課題
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登山道のオーバー・アンダーユースを発生させる観光行動のメカニズムに関する研究
2020年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
井口 梓
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
今年度は、（１）登山事故と登山道の調査、（２）登山者の行動調査を実施した。
（１）石鎚山系の行政管理者等の聞き取り調査、及び遭難事故データ175件を収集し、地図化して分析した。石鎚山系の登山事故を大別すると、①二の鎖山頂周辺での滑落・転倒・体調不良、②前社ヶ森、試しの鎖付近（下山の急峻な斜面）の転倒・足通、③成就社の転倒と分岐の道迷い、④西之川から表参道、土小屋に至る登山道での道迷い、以上の４つに集中している。上記の結果を踏まえ、登山道調査では登山者が集中する表参道＜山頂成就―弥山＞及び裏参道＜土小屋―弥山＞、加えて西之川―成就、西之川―岩原―刀掛―十字分岐―夜明峠、八丁分岐―十字分岐―ツナノ平合流点―土小屋を結ぶ登山道を16区間に分割し、ウェアラブルカメラによる登山道の景観調査を実施し、アンダーユースの実態（視認性の低いくぼ地、谷沿い登山道の荒廃、災害による登山道崩落、植生の変化等）と道迷い発生の関係性について明らかにした。
（２）弥山山頂にて登山客の定点観察及び行動調査（115人）を実施し、登山経験・来訪経験と危機意識により５タイプに大別した。Ⅰ類型（15％）は登山経験がない観光志向、Ⅱ類型（24％）は登山経験を有する百名山制覇中の登山者、Ⅲ類型（14％）は登山経験年数が短い自然散策の近隣居住者、Ⅳ類型（43％）高い登山経験を有し自然散策にきた遠方居住者、Ⅴ類型（43％）高い登山経験を有し登拝又はトレーニングにきた定期登山者である。事前の情報収集、登山計画・コースタイム、装備などいずれの項目でも、Ⅱ類型が最も危機意識が高く、一方経験のないⅠ類型と最も経験のあるⅤ類型が危機意識に課題がみられた。特にⅤ類型は高年齢であり当該登山道に対する「慣れ」からくる準備不足、計画不足が顕著であり、将来的な課題が多いことが明らかとなった。以上の成果は、今年度中に研究発表する予定である。 -
観光の視点からみた「田園回帰」の特性と若年移住者の定着に関する実証的研究
2017年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B)
井口 梓
配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）
平成30年度は、研究目的のうち、（１）全国的な移住動向・「田舎暮らし」の商品化の動向、（２）若者移住者のライフヒストリーの収集と（３）長野県の移住促進事業に関する現地調査を実施した。（１）昨年度から継続していた『田舎暮らし』約300冊（1980年代～2018年の約38年間）について頻出キーワードを用いた共起ネット分析を実施した。『田舎暮らし』の特集記事をもとに農村移住のイメージ、及び「田舎暮らし」の商品化の動向について、その変遷を６時期区分（①1980年代“田舎暮らし”の発生、②1980年代後半“脱都会”ハイブリット田舎人の創出、③1990年代レジャー化する「田舎暮らし」、④1990年代定年・若者の田舎暮らし、⑤1990年代後半ふるさと回帰、⑥2000年代“新・田舎人”の創出、⑦2000年代後半・地域振興連動の田舎暮らしとロールモデルの創造）に大別して整理した。本成果は、観光学術学会（二松学舎大学）にて口頭発表した。（２）若者移住者については、愛媛県今治市の地域おこし協力隊及び大三島の若者移住者（30歳代から40歳代）25名のライフヒストリーを収集しライフパスや移住動機、定住過程の分析を実施した。移住者が多く出店するしまなみマルシェにてアンケート調査を実施し、その結果を踏まえたワークショップを実施した。その結果、地域おこし協力隊の制度転換にともない「集落支援志向型」から「起業志向型」「自己実現型」が増加する傾向にあり、とくにしまなみの島嶼部では飲食や観光事業に関わる「企業志向型」が多いことが特徴である。（３）長野県77自治体における移住促進事業と地域おこし協力隊募集、移住促進住宅、短期移住体験（お試し移住）、空き家ポータルサイトの運営、移住紹介パンフレット・プロモーション活動、移住セミナー・説明会の開催等の実施状況について現地調査を実施した。
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文化資源をめぐる場所の記憶・経験・生活世界の保存と継承に関する研究
2016年6月 - 2017年3月
愛媛大学 社会共創学部学部長裁量経費
井口 梓
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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域学連携による 文化資源の保存・活用と マネジメント人材の育成 －愛媛県版「文化力」プロジェクト－
2016年6月 - 2017年3月
愛媛大学 COC地域志向教育研究経費
井口 梓
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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2016年4月 - 2019年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
松村 暢彦, 若林 良和, 寺谷 亮司, 淡野 寧彦, 羽鳥 剛史, 渡邉 敬逸, 二神 透, 牛山 眞貴子, 井口 梓, 笠松 浩樹, 西村 勝志, 深堀 秀史, 榊原 正幸, 仲道 雅輝, 根本 淳子
配分額：10660000円 （ 直接経費：8200000円 、 間接経費：2460000円 ）
課題発見・解決思考力を育成するための科学教育と地域のステークホルダーとともに活動するフィールドワーク教育を効果的に組み合わせた学部科学教育プログラムを開発した。その教育プログラムを①課題発見・解決思考力に及ぼすフィールドワーク教育の効果、②フィールドワーク教育の自己評価、ステークホルダーによる学習効果、③フィールドワーク教育による地域活動に及ぼす効果の観点から評価する方法を構築した。そして、多様な地域特性において多様なテーマでの実践のメタ分析を通して、本教育プログラムの効果と課題を明らかにした。
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文化資源マネジメント実践による 愛媛県・瀬戸内ネットワークの創出プロジェクト
2015年6月 - 2016年3月
愛媛大学 COC地域志向教育研究経費
井口 梓
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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担い手のライフヒストリーからみた琉球織物継承の地域メカニズム
2010年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B)
井口 梓
配分額：3770000円 （ 直接経費：2900000円 、 間接経費：870000円 ）
個々の織子の生産活動やライフヒストリーの分析を通して、読谷山花織、および八重山ミンサーを継承する地域メカニズムは、それぞれの地域を象徴する地域文化として、沖縄を代表する伝統的工芸品として、また本土復帰、若夏国体、沖縄海洋博覧会、海邦国体など本土観光客が増加するという外的なインパクトに柔軟に対応した「沖縄らしさ」を象徴する土産品として、織物の価値を高めることにあり、様々な商品開発やPRのための事業、組合組織を強化する事業を展開してきたことが明らかとなった。
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2007年 - 2010年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A)
田林 明, 井口 梓, 小原 規宏, 菊地 俊夫, 呉羽 正昭, 作野 広和, 篠原 秀一, 高柳 長直, 張 貴民, 西野 寿章, 仁平 尊明, 藤永 豪, 松井 圭介, 宮地 忠幸, 山本 充
配分額：35100000円 （ 直接経費：27000000円 、 間接経費：8100000円 ）
日本における農村空間の商品化は、(1)農水産物の供給と、(2)レクリエーション・観光、(3)農村居住、(4)農村景観・環境の維持と社会・文化の評価の4つに類型化できる。平坦地や山地、温暖か寒冷といった自然条件と大都市への近接性が、農村空間の商品化の地域差に大きく作用している。日本の農村で現在おきている様々な現象は、「農村空間の商品化」という視点を導入することによって、かなりの程度理解できる。
担当授業科目（学内）
メディア報道
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愛大生が地域と協働で旧二宮邸を活用 小田の林業の歴史を伝える公開企画展 会誌・広報誌
内子町 広報うちこ p18 2019年12月
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［キャッチ］「ＣＣＥ ＡＷＡＲＤ」審査結果 新聞・雑誌
愛媛新聞 2019年11月
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林業築いた小田の歴史 内子 旧二宮幸巳邸で企画展 新聞・雑誌
愛媛新聞 2019年11月
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愛媛）巨大すごろくで巡る 松山市の１３０年 インターネットメディア
朝日新聞DIGITAL 2019年9月
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［あの町この街］松山市・「令和元年のおもてなし―万葉集で紐（ひも）解く道後温泉」 新聞・雑誌
愛媛新聞 2019年6月
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桜井地区の誘客策考える 今治 新聞・雑誌
愛媛新聞 2019年2月
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大学生と椿でおもてなし 会誌・広報誌
松山市 広報松山 2019年2月
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新名所 愛され1周年 松山・道後 飛鳥乃湯泉 新聞・雑誌
愛媛新聞 2018年12月
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民具から歴史学ぼう 内子・旧郷土資料館 小田小児童「特別学芸員」に 愛媛大生協力 お年寄りに使い方教わる 新聞・雑誌
愛媛新聞 2018年12月
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実りが生んだ、たくさんの種 育てるのは次世代の私たち 会誌・広報誌
内子町 広報うちこ p10 2018年12月
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法皇山脈の魅力を知って 新居浜ー四国中央 豊かな自然と美しい景観 愛媛大学生ら冊子を作製 モデルコースなど紹介 新聞・雑誌
愛媛新聞 2018年6月
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法皇山脈 魅力知って 新居浜―四国中央 豊かな自然と美しい景観 愛媛大生ら冊子を作成 モデルコースなど紹介 新聞・雑誌
愛媛新聞 2018年6月
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愛媛）登山初心者の大学生 法皇山脈の魅力を冊子で発信 インターネットメディア
朝日新聞DIGITAL 2018年6月
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巨木の記憶 後世へ 愛媛大学生グループ 内子・小田地域 住民と調査 マップ作成 思い出話や伝承収録 新聞・雑誌
愛媛新聞 2018年5月
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巨木の記憶 後世へ 愛媛大学生グループ 内子・小田地域住民と調査 マップ作製 思い出話や伝承収録 新聞・雑誌
愛媛新聞 2018年5月
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三津浜の情報発信貢献 愛媛大・井口研究室 松山市が感謝状 新聞・雑誌
愛媛新聞 2018年3月
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歴史文化資源活用まちづくりを愛媛大生らと考える 上島 新聞・雑誌
愛媛新聞 2017年12月
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新居浜の観光振興考える 愛媛大講座に市民ら１２０人 新聞・雑誌
愛媛新聞 2017年11月
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松野・奥内地区 棚田のある風景 次代へ 国重要文化的景観 選定でシンポ 住民ら課題や活用策探る 新聞・雑誌
愛媛新聞 2017年11月
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目指せ！ 三津浜マイスター 松山 新聞・雑誌
愛媛新聞 2017年9月
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誕生！ 三津浜「博士」 松山 地元児童らご当地検定合格 新聞・雑誌
愛媛新聞 2017年7月
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西条観光 魅力はこれ！愛媛大学公開講座 学生らマップ披露 新聞・雑誌
愛媛新聞 2016年2月
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西条観光 魅力はこれ！ 愛媛大公開講座 学生らマップ披露 新聞・雑誌
愛媛新聞 2016年2月
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次代へ宝 村並み守る 石畳地区 古民家や水車小屋 住民 時流に逆らって 新聞・雑誌
愛媛新聞 ［まるごとトピック愛媛・愛媛新聞創刊１４０周年］内子編 2016年2月
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［まるごとトピック愛媛・愛媛新聞創刊１４０周年］内子編 次代へ宝 村並み守る 石畳地区 古民家や水車小屋 住民 時流に逆らって 新聞・雑誌
愛媛新聞 2016年2月
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地域がキャンパス・愛媛大社会共創学部新設（４）教員らの舞台裏 学部を超え理念共有 新聞・雑誌
愛媛新聞 2016年1月
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観光ルートを掘り起こせ 西条市 愛媛大にマップ作製委託 若者の新たな視点に期待 来年2月までに8コース予定 新聞・雑誌
愛媛新聞 経済えひめ流 2015年9月
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助っ人学生 復活の舞 内子・臼杵地区 民俗調査の愛媛大生 途絶えていたおねりと獅子舞 集落 久々に活気 新聞・雑誌
愛媛新聞 2014年10月
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まちづくりのヒントに 地域政策センター情報誌 県内若手研究者１０人提言 新聞・雑誌
愛媛新聞 2013年5月
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東温の観光資源探る 愛媛大生が成果発表会 新聞・雑誌
愛媛新聞 2013年2月
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［経済研究会］宇和島７月例会 新聞・雑誌
2011年7月
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［文化誌］文化愛媛（６６号） 新聞・雑誌
愛媛新聞 2011年5月
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「未来志向」を解く・１１年度県当初予算案（４）観光振興 南予への集客 連携課題 新聞・雑誌
2011年2月
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［新星新鋭・えひめ］愛媛大特命准教授 井口梓さん（３１）＝松山市 産業支える人生を記録 新聞・雑誌
愛媛新聞 2009年7月