所属
ミュージアム 教授
職名
教授
連絡先
外部リンク
ヨシダ ヒロシ
吉田 広
Yoshida Hiroshi
学位
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文学修士 （ 1992年3月 京都大学 ）
研究キーワード
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青銅器
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考古学
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弥生文化
研究分野
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人文・社会 / 考古学
学歴
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京都大学 文学研究科博士後期課程 考古学
1992年4月 - 1994年3月
国名： 日本国
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京都大学 文学研究科修士課程 考古学
1990年4月 - 1992年3月
国名： 日本国
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京都大学 文学部 史学科 考古学専攻
1986年4月 - 1990年3月
国名： 日本国
経歴
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愛媛大学 ミュージアム 教授
2021年4月 - 現在
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愛媛大学埋蔵文化財調査室 兼任教員
2014年4月 - 現在
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愛媛大学 准教授
2009年4月 - 2021年3月
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愛媛大学 准教授
2007年4月 - 2009年3月
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愛媛大学 助教授
2002年10月 - 2007年3月
-
愛媛大学埋蔵文化財調査室 調査員
1996年4月 - 2014年3月
-
愛媛大学 講師
1996年4月 - 2002年9月
-
京都大学 助手（埋蔵文化財研究センター）
1994年4月 - 1996年3月
所属学協会
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愛媛考古学協会
2024年4月 - 現在
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アジア鋳造技術史学会
-
文化財保存全国協議会
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考古学研究会
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史学研究会
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日本考古学協会
-
九州考古学会
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日本文化財科学会
委員歴
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日本考古学協会埋蔵文化財保護対策委員会 委員長
2024年5月 - 現在
団体区分：学協会
-
愛媛県立川之江高等学校 令和5年度愛媛県立川之江高等学校探究活動成果発表会審査委員長
2024年3月
団体区分：その他
-
アジア鋳造技術史学会 委員長
2023年10月 - 現在
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愛媛県立川之江高等学校 令和4年度愛媛県立川之江高等学校探究活動成果発表会審査委員長
2023年3月
団体区分：その他
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アジア鋳造技術史学会 副委員長
2021年10月 - 2023年9月
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佐賀県 佐賀県内青銅器鋳造関連研究ワーキンググループ委員
2021年6月 - 現在
団体区分：自治体
-
考古学研究会 常任委員（代表）
2020年8月 - 2024年4月
団体区分：学協会
-
南あわじ市 松帆銅鐸展示検討委員会
2018年12月 - 現在
団体区分：自治体
-
彦根市 稲部遺跡群調査検討委員会委員
2017年10月 - 現在
団体区分：自治体
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アジア鋳造技術史学会 編集部委員
2017年10月 - 2021年9月
団体区分：学協会
-
鳥取県 とっとり弥生の王国調査整備活用委員会委員
2016年10月 - 2024年7月
団体区分：自治体
-
南あわじ市 松帆銅鐸調査研究委員会委員
2016年4月 - 現在
団体区分：学協会
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国立歴史民俗博物館 客員教員
2016年4月 - 2019年3月
団体区分：その他
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アジア鋳造技術史学会 庶務部委員
2014年10月 - 2017年9月
団体区分：学協会
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国立歴史民俗博物館 国立歴史民俗博物館総合展示第１室リニューアル委員会委員
2012年4月 - 2020年3月
団体区分：その他
-
新居浜市 新居浜市総合文化施設アドバイザー
2011年4月 - 2015年3月
団体区分：自治体
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元興寺文化財研究所 国宝島根県荒神谷遺跡出土品修理事業に関する修理検討会委員
2010年9月 - 2021年3月
団体区分：その他
-
長野県 柳沢遺跡調査指導委員会委員
2008年11月 - 2012年3月
団体区分：自治体
-
文化財保存全国協議会 全国委員
2008年4月 - 現在
団体区分：学協会
-
新居浜市 新居浜市駅前４号公園内正光寺山古墳整備計画検討委員会委員
2008年4月 - 2012年3月
団体区分：自治体
-
考古学研究会 常任委員
2007年4月 - 現在
-
四国中央市 向山古墳発掘調査指導委員会委員
2002年4月 - 2016年8月
団体区分：自治体
-
日本考古学協会 埋蔵文化財保護対策委員会全国委員
2000年5月 - 現在
-
愛媛県 しまなみ水軍浪漫のみち文化財調査委員会委員
2000年4月 - 2002年3月
団体区分：自治体
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島根県古代文化研究センター 客員研究員
1996年11月 - 現在
団体区分：自治体
取得資格
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高等学校教員専修
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学芸員
論文
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『聆濤閣集古帖』所収資料にみる考古学への系譜 : 弥生時代武器形品の検討から 招待 査読
吉田広
国立歴史民俗博物館研究報告 250 13 - 51 2025年2月
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武器形青銅器造形における鋳造と研磨 招待 査読
吉田広
古代武器研究 ( 19 ) 59 - 72 2024年12月
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四国の銅矛と銅鐸 招待
吉田広
何が歴史を動かしたのか 第2巻 弥生文化と世界の考古学 117 - 128 2023年9月
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弥生青銅器の長期保有とその意義 招待
吉田広
器物の「伝世・長期保有」「復古再生」の実証的研究と倭における王権の形成と維持 2019～2022年度科学研究費補助金基盤研究（B）研究成果報告書 181 - 200 2023年6月
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平形銅剣の生産と播布 招待
吉田 広
季刊考古学・別冊41 四国の考古学最前線 62 - 65 2023年5月
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西予市宇和町大窪台出土銅矛に関する研究
冨田尚夫, 吉田広, 高山剛
愛媛県歴史文化博物館研究紀要 ( 28 ) 2023年3月
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銅剣の形の変化
吉田広
技と慧眼ー塚本敏夫さん還暦記念論集－ 9 - 20 2021年11月
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古谷尾ノ端遺跡出土の銅剣について
吉田広
古谷尾ノ端遺跡 古谷仙田岡遺跡 古谷横枕遺跡 古谷立丁遺跡 古谷高木遺跡 古谷坪ノ内遺跡 古谷ショクガ谷遺跡 埋蔵文化財調査報告書 735 - 747 2020年7月
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武器形青銅器の東進
吉田 広
淡路島・松帆銅鐸と弥生社会（季刊考古学・別冊28） 94 - 107 2019年5月
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弥生時代＜西日本＞
吉田 広
日本考古学・最前線 41 - 50 2018年11月
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青銅器のまつり
吉田 広
弥生時代って，どんな時代だったのか？ 88 - 113 2017年3月
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唐古・鍵遺跡における銅鐸模倣の諸相
吉田 広
魂の考古学－豆谷和之さん追悼論文編－ 411 - 420 2016年5月
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日本列島の初期青銅器文化
吉田 広
季刊考古学 ( 135 ) 60 - 63 2016年5月
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列島の弥生時代集落研究からみた西川津遺跡
吉田 広
季刊文化財 ( 138 ) 16 - 22 2016年4月
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銅戈の副葬
吉田 広
みずほ別冊２ 弥生研究の交差点－池田保信さん還暦記念－ 337 - 348 2015年5月
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近畿における銅戈の展開
吉田 広
菟原Ⅱ－森岡秀人さん還暦記念論文集－ 229 - 238 2014年5月
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弥生青銅器祭祀の展開と特質 査読
吉田 広
国立歴史民俗博物館研究報告 ( 185 ) 239 - 281 2014年2月
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瀬戸内の銅矛
吉田 広
私の考古学 丹羽佑一先生退任記念論文集 195 - 212 2013年12月
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銅鐸と土器の文様をめぐる覚書
吉田 広
みずほ別冊 弥生研究の群像－七田忠昭・森岡秀人・松本岩雄・深澤芳樹さん還暦記念－ 457 - 462 2013年5月
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吉備における青銅器祭祀の在地化
吉田 広
考古学研究会例会シンポジウム記録九 吉備弥生社会の新実像・吉備弥生時代のマツリ・弥生墓が語る吉備 107 - 128 2013年4月
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武器形青銅器の伝播と時期
吉田 広
柳田康雄古稀記念論文集 弥生時代政治社会構造論 231 - 242 2013年2月
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出雲青銅器文化の重層的検討
吉田 広
古代出雲における青銅器文化の研究 7 - 23 2012年3月
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小倉城二の丸家老屋敷遺跡出土の銅剣
吉田 広
小倉城二の丸家老屋敷遺跡 197 - 216 2012年3月
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柳沢遺跡出土銅戈の位置づけ
吉田 広
中野市柳沢遺跡 202 - 211 2012年3月
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武器形祭器
吉田 広
講座日本の考古学 第６巻 弥生時代(下) 187 - 222 2011年9月
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弥生時代小型青銅利器論－山口県井ノ山遺跡出土青銅器から－
吉田 広
山口考古 ( 30 ) 1 - 26 2010年7月
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銅鐸分布圏の武器形青銅器素描
吉田 広
一山典還暦記念論集 考古学と地域文化 75 - 88 2009年6月
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青銅器の形態と技術ー武器形青銅器を中心にー
吉田 広
弥生時代の考古学 第６巻 弥生社会のハードウェア 53 - 63 2009年4月
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青銅祭器の対立構造
吉田 広, 増田浩太, 山口欧志
弥生時代の考古学第７巻 儀礼と権力 99 - 111 2008年5月
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日本列島における武器形青銅器の鋳造開始年代
吉田 広
新弥生時代のはじまり 第３巻 青銅器と鉄器の系譜と年代 39 - 54 2008年5月
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平形銅剣をめぐる諸問題
吉田 広
地域・文化の考古学－下條信行先生退任記念論文集－ 255 - 272 2008年3月
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『豊前筑前其他出土考古品図譜』掲載の柏木氏旧蔵銅戈について 査読
名本二六雄, 吉田 広
九州考古学 ( 81 ) 71 - 84 2006年11月
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四国・瀬戸内地域の集落出土青銅器
吉田 広
日本考古学協会2006年度愛媛大会研究発表資料集 237 - 262 2006年11月
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銅剣の陽出文様
吉田 広
喜谷美宣先生古稀記念論集 91 - 100 2006年6月
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弥生銅鐸のＧＩＳ解析－密度分布と埋納地からの可視領域－
吉田 広, 増田浩太, 山口欧志
世界の歴史空間を読む－ＧＩＳを用いた文化・文明研究－ 287 - 305 2006年6月
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弥生銅鐸の分布とその意味
吉田 広, 増田浩太, 山口欧志
考古学ＧＩＳ－先端技術で歴史空間を読む－ 144 - 153 2006年
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福田木ノ宗山の遺跡と銅剣・銅戈ー広島の武器形青銅器・補遺ー
吉田 広
考古論集－川越哲志先生退官記念論文集－ 329 - 346 2005年11月
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久枝・願連寺遺跡群と扇田銅剣
吉田 広
久枝遺跡・久枝Ⅱ遺跡・本郷Ⅰ遺跡 735 - 744 2005年3月
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弥生銅鐸のＧＩＳ解析－密度分布と埋納地からの可視領域－
吉田 広, 増田浩太, 山口欧志
第24回国際研究集会 世界の歴史空間を読む－ＧＩＳを用いた文化・文明研究－ 論文集 18 - 33 2005年2月
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木田郡牟礼町羽間西ノ谷出土の銅剣
吉田 広
香川考古 第9号 19 - 28 2004年10月
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四国における地域型甕の成立と展開－瀬戸内型甕を中心に－ 査読
吉田 広
古代学協会古代文化 第56巻 ( 第4号 ) 2 - 12 2004年4月
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ひょうたん写しの土器
吉田 広
考古論集－河瀬正利先生退官記念論文集－ 363 - 374 2004年3月
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吉田 広
季刊考古学 第86号 ( 86 ) 54 - 58 2004年2月
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文京遺跡の弥生前期集落
吉田 広
立命館大学考古学論集Ⅲ-1 家根祥多さん追悼論集 563 - 572 2003年5月
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朝鮮半島出土の倭系武器形青銅器
吉田 広
青丘学術論集 第22集 49 - 77 2003年3月
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無頸壷について
吉田 広
犬飼徹夫先生古希記念論集 四国とその周辺の考古学 421 - 443 2002年12月
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吉田 広
考古学研究 第49巻 ( 第3号 ) 5 - 19 2002年12月
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地域型甕の成立と展開－瀬戸内型甕を中心に－
吉田 広
弥生時代前期末～中期初頭の動態 第16回古代学協会四国支部研究大会発表要旨集 127 - 146 2002年12月
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横穴式石室の排水溝について
吉田 広
環瀬戸内海の考古学－平井勝氏追悼論文集－ 下巻 297 - 306 2002年11月
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善通寺市与北町陣山出土銅剣とその埋納状態
吉田 広
香川考古 第8号 1 - 17 2001年9月
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対馬海人の剣 査読
吉田 広
九州考古学 第75号 ( 75 ) 171 - 194 2001年6月
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異形銅鉾について
吉田 広
辰馬考古資料館考古学研究紀要 第4号 1 - 20 2001年3月
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青銅器・青銅にみる弥生時代の交易
吉田 広
弥生時代の交易-モノの動きとその担い手- 101 - 126 2001年
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朝日遺跡における青銅器生産－青銅器生産の東方展開に占める位置－
吉田 広
朝日遺跡Ⅳ 597 - 609 2000年8月
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瀬戸内地域における遠賀川式土器の解体
吉田 広
突帯文と遠賀川 1087 - 1108 2000年2月
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三豊郡三野町大見弥谷寺蔵銅剣について(共著)
高山 剛, 吉田 広
香川考古 第7号 31 - 41 1999年6月
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武器形青銅器流入の一形態－高松田中遺跡出土青銅器から－
吉田 広
古代吉備 第21集 42 - 57 1999年4月
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広島の武器形青銅器
吉田 広, 高山 剛
芸備 第27集 1 - 22 1998年7月
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鉄戈形銅戈考
吉田 広
愛媛大学法文学部論集人文学科編 第4号 103 - 129 1998年2月
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銅矛形石矛について
吉田 広
みずほ 第22号 38 - 47 1997年7月
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研磨実験
吉田 広
出雲神庭荒神谷遺跡 第一冊 ( 本文編 ) 360 - 378 1996年3月
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観音寺市粟井町藤の谷出土の銅剣
吉田 広
香川考古 第4号 99 - 106 1995年10月
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兎田八幡宮蔵銅剣をめぐる諸問題 査読
吉田 広
古文化談叢 第33集 61 - 73 1994年10月
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銅剣生産の展開 査読
吉田 広
史林 第76巻 ( 6号 ) 1 - 40 1993年11月
書籍等出版物
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文京遺跡Ⅶ-5－文京遺跡12次・14次・16次調査－ 考察編・自然科学分析編
柴田昌児, 吉田広, 三吉秀充, 村上恭通, 田崎博之（ 担当： 分担執筆 範囲: 文京遺跡の発見と調査の経緯、青銅片、分銅形土製品、古墳時代以降の文京遺跡）
愛媛大学埋蔵文化財調査室 2025年3月
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鳥取県の銅鐸・武器形青銅器の研究
高田健一, 中原斉, 西川徹, 原田雅弘, 東方仁史, 湯村功, 難波洋三, 吉田広（ 担当： 分担執筆）
鳥取県 2024年3月
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荒神谷遺跡青銅器群の研究
吉田広, 村田裕一, 増田浩太, 澤田正明（ 担当： 分担執筆）
島根県教育委員会 2022年3月
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愛媛大学ミュージアム開館10周年記念誌
松本長彦, 小西和彦, 吉田広, 吉冨博之, 徳田明仁（ 担当： 共編者(共編著者)）
愛媛大学ミュージアム 2021年3月
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松帆銅鐸調査報告書Ⅱ－調査研究編－
定松佳重, 田村朋美, 難波洋三, 村田泰輔, 森岡秀人, 柳田明進, 的崎薫, 山崎裕司, 吉田広, 和田晴吾（ 担当： 分担執筆）
南あわじ市教育委員会 2021年3月
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文京遺跡Ⅶ-2－文京遺跡14次調査－
吉田広（ 担当： 編集）
愛媛大学埋蔵文化財調査室 2020年3月
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2017（平成29）年度愛媛大学COC地域志向教育研究経費事業報告書 四国中央市におけるボランティア活動「川之江先輩塾」の記録・分析による高大連携・地域づくりに向けたシーズ化
吉田 広（ 担当： 編集）
2018年3月
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妻鳥町の文化財
吉田 広（ 担当： 分担執筆 範囲: 平成２６年度愛媛大学地域連携プロジェクト報告書「四国中央市妻鳥町における文化財保護活動による地域活性化」）
棹の森保存会 2016年10月
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平成27年度愛媛大学COC地域志向教育研究経費 文化資源マネジメント実践による愛媛県・瀬戸内ネットワークの創出プロジェクト
吉田 広（ 担当： 分担執筆）
愛媛大学法文学部人文学科 2016年3月
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愛媛大学ミュージアム５周年史
吉田 広（ 担当： 編集）
愛媛大学ミュージアム 2015年3月
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3Dレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器のライフサイクルの復元実験研究
吉田 広, 塚本敏夫（ 担当： 編集）
愛媛大学ミュージアム 2014年3月
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文京遺跡Ⅶ-４－文京遺跡16次調査Ｂ区－
吉田 広（ 担当： 編集）
愛媛大学埋蔵文化財調査室 2013年11月
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正光寺山古墳群
吉田 広（ 担当： 共著）
新居浜市教育委員会 2012年3月
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銅鐸分布圏における武器形青銅器の実相に関する包括的研究
吉田 広（ 担当： 単著）
愛媛大学ミュージアム 2010年3月
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文京遺跡Ⅵ－文京遺跡25次調査－
吉田 広（ 担当： 編集）
愛媛大学埋蔵文化財調査室 2009年3月
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愛媛県今治市大西町妙見山１号墳－西部瀬戸内における初期前方後円墳の研究－
吉田 広（ 担当： 分担執筆）
今治市教育委員会 2008年3月
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文京遺跡Ⅳ－文京遺跡20次調査・文京遺跡23次調査－
吉田 広（ 担当： 編集）
愛媛大学埋蔵文化財調査室 2005年3月
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青銅器の同笵関係調査報告書Ⅰ－武器形青銅器－
柳浦俊一, 岩永省三, 吉田 広（ 担当： 共著）
島根県教育委員会・島根県埋蔵文化財調査センター・島根県古代文化センター 2004年3月
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樽味遺跡Ⅳ－樽味遺跡４次調査・樽味遺跡５次調査・桑原西稲葉遺跡３～５次調査－
吉田 広（ 担当： 編集）
愛媛大学埋蔵文化財調査室 2003年3月
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しまなみ水軍浪漫のみち文化財調査報告書－埋蔵文化財編－
吉田 広（ 担当： 分担執筆）
愛媛県教育委員会 2002年3月
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弥生時代の武器形青銅器（考古学資料集21）
吉田 広（ 担当： 単著）
国立歴史民俗博物館 春成研究室 2001年3月
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出雲神庭荒神谷遺跡 第一冊 本文編
吉田 広（ 担当： 共著）
島根県教育委員会・島根県古代文化センター 1996年3月
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岩倉古窯跡群
吉田 広（ 担当： 分担執筆）
京都大学考古学研究会 1992年9月
MISC
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高松市の弥生時代青銅器 招待
吉田広
史集 高松 ( 5 ) 15 - 22 2025年3月
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木村定三コレクション日本考古目録 招待
吉田広, 原田幹, 原田昌浩, 大西遼
愛知県美術館研究紀要 ( 31 ) 11 - 21 2025年3月
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川之江の名を負う
吉田広
文化時報 ( 349 ) 58 - 59 2024年9月
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金属製品は使っていましたか 招待
吉田広
Ｑ＆Ａで読む弥生時代入門 174 - 177 2024年7月
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『発掘 文京の顔 展』開催
吉田広
MUSEO ACADEMIAE ( 26 ) 7 - 8 2024年6月
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考古学と博物館 招待
吉田広
考古学研究会70周年記念誌 考古学の輪郭 12 - 13 2024年4月
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青銅器からみた島根の弥生時代 招待
吉田広
しまねの古代文化 ( 31 ) 2 - 28 2024年1月
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1－8 石剣・1－9 御札・1－10 石剣・参考1－4 讃岐国名勝図会・参考1－5 讃岐集古兵器図考証・1－11 中広形銅戈・1－12 中細形銅戈・1－13 銅剣・1－14 好古日録・1－15 銅鐸・1－16 画文帯四仏四獣鏡・3－2 三角縁吾作銘二神二獣鏡
吉田広
企画展示 いにしえが、好きっ！－近世好古図録の文化誌－ 209,210,225 2023年3月
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この剣形は何だ？ 伊予出作村出土剣形品の探索 招待
吉田広
企画展示 いにしえが、好きっ！－近世好古図録の文化誌－ 24 - 25 2023年3月
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桃山の古墳
吉田広
文化時報 ( 348 ) 40 - 45 2022年11月
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対馬・壱岐－魏志倭人伝の道－
吉田広
令和3年度愛媛大学公開講座「世界の都市と地域」（9） 10 - 15 2022年3月
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中四国地方における文化財の豪雨被害と課題
吉田広
考古学ジャーナル ( 746 ) 13 - 16 2020年11月
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青銅器片の流通
吉田広
考古学リーダー 27 弥生時代の東西交流ー広域的な連動性を考えるー 245 - 248 2020年5月
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特別講演『近畿型銅戈と青谷上寺地遺跡』の記録
吉田広
青谷上寺地遺跡発掘調査研究年報2018 1 - 19 2020年1月
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文京遺跡出土資料の展示と青銅器研究
吉田 広
大学と埋蔵文化財～キャンパスの遺跡・発見された文化財の魅力～ 27 - 27 2019年8月
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新刊紹介 小林青樹『弥生文化の起源と東アジアの金属器文化』
吉田 広
考古学研究 66 ( 1 ) 77 - 77 2019年6月
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討論 松帆銅鐸と淡路の青銅器をめぐって
石野博信, 森岡秀人, 難波洋三, 福永伸哉, 吉田 広, 和田晴吾
淡路島・松帆銅鐸と弥生社会（季刊考古学・別冊28） 108 - 135 2019年5月
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大学での博物館と考古学教育 招待
吉田 広
考古学ジャーナル ( 720 ) 5 - 8 2018年12月
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埋蔵文化財保護にかかわる最近の動向 招待
小笠原永隆, 藤沢 敦, 峰村 篤, 北澤 滋, 柳戸信吾, 奥野麦生, 松崎元樹, 大竹憲昭, 山川 均, 藤野次史, 吉田 広, 佐藤浩司, 橋口定志, 近藤秀夫, 矢島國雄
日本考古学 ( 47 ) 61 - 82 2018年10月
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愛媛大学ミュージアム共催研究会「誰もが参加できるミュージアムを目指して－高齢者・障がい者を中心に－」
吉田 広
MUSEO ACADEMIAE ( 20 ) 8 - 9 2018年6月
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松山市文京遺跡の保存と整備 招待
吉田 広
明日への文化財 ( 77 ) 63 - 66 2018年1月
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吉田 広
考古学研究 63 ( 4 ) 18 - 22 2017年3月
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新刊紹介 野口淳・阿倍雅史編『イスラームと文化財』
吉田 広
考古学研究 62 ( 4 ) 95 2016年3月
-
吉田 広
考古学研究 62 ( 1 ) 94 - 96 2015年6月
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愛媛大学ミュージアムにおける学生スタッフ
吉田 広
MUSEUO ACADEMIAE ( 17 ) 1 - 2 2015年6月
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愛媛大学ミュージアムについて
吉田 広
愛媛の博物館 ( 52 ) 5 - 6 2015年3月
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文化財はどう守られてきたか
吉田 広
考古学研究会60周年記念誌 考古学研究60の論点 181 - 182 2014年4月
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朝倉下保田出土の銅剣について
吉田 広
経田遺跡埋蔵文化財発掘調査報告書 第３分冊 81 - 94 2014年3月
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地図で見る 弥生中・後期 青銅器の対立構造
吉田 広, 山口欧志
週間 新発見！ 日本の歴史 08 古墳時代１ 26 - 27 2013年8月
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墓に捧げられた青銅武器
吉田 広
事典 墓の考古学 114 - 115 2013年6月
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吉田 広
考古学研究 59 ( 3 ) 91 - 93 2012年12月
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愛媛からの発信、愛媛大学ミュージアム
吉田 広
月刊 生涯学習 5 ( 7 ) 14 - 15 2012年7月
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横田１号遺跡SB10出土青銅器について
吉田 広
横田１号遺跡発掘調査報告書 196 - 201 2012年3月
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二洲先生は銅鐸を見たか
吉田 広
文化時報 ( 331 ) 28 - 30 2012年3月
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銅剣の新知見
増田浩太, 吉田 広
月刊文化財 ( 578 ) 23 - 25 2011年11月
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書評 寺前直人著『武器と弥生社会』
吉田 広
季刊考古学 ( 115 ) 106 - 106 2011年5月
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雲井遺跡出土「鋳型」所見
吉田 広
雲井遺跡第28次発掘調査報告書 179 - 180 2010年3月
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総論 弥生青銅器研究の現状と展望
吉田 広
考古学ジャーナル ( 590 ) 3 - 6 2009年9月
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神輿供奉記
吉田 広
文化時報 ( 325 ) 5 - 7 2009年1月
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太鼓台が行く
吉田 広
文化愛媛 ( 61 ) 28 - 29 2008年10月
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青銅器の製作技術を考える～磨く～（シンポジウム記録）
吉田 広
荒神谷博物館特別講演会 特別シンポジウム 青銅器の製作技術を考える「磨く」（平成19年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業実施報告書１） 87 - 141 2008年
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銅剣の着柄
吉田 広
荒神谷博物館2007年度特別展 祀－荒神谷銅剣－戦 22 - 27 2007年7月
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丸亀市中の池遺跡出土の銅剣
吉田 広
丸亀市教育委員会・(財)元興寺文化財研究所中の池遺跡－第12次調査－ 134 - 136 2006年3月
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有柄銅剣・銅剣鋳型、巴形銅器鋳型・銅鏃連鋳式石製鋳型・銅矛石製鋳型・武器から祭器へ・朝鮮半島の細形銅剣と銅戈・日本列島最初期の銅剣と銅矛・実戦に不向きな銅戈・中広形銅矛・最終形態の銅矛と銅戈・特異な変化をとげた平形銅剣
吉田 広
日本の考古学ードイツで開催された「曙光の時代」展 2005年4月
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四国における地域型甕の成立と展開--瀬戸内型甕を中心に (特輯 弥生時代前期末・中期初頭の動態--四国の事例から)
吉田 広
古代文化 56 ( 4 ) 184 - 194,図巻頭1p 2004年4月
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向山古墳の時代
吉田 広
文化時報 ( 309 ) 4 - 8 2002年10月
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弥生時代研究の動向
吉田 広
日本考古学年報 1999年度版 27 - 33 2001年7月
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辰馬考古資料館蔵の平形銅剣
吉田 広
辰馬考古資料館考古学研究紀要 第4号 42 - 46 2001年3月
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竜河洞遺跡
吉田 広
日本歴史大事典 3 2001年3月
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紫雲出山遺跡・釈迦面山遺跡群・庄遺跡・石戈
吉田 広
日本歴史大事典 2 2000年10月
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愛媛県の動向
吉田 広
日本考古学年報 1998年度版 272 - 278 2000年7月
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四国から見た弥生青銅器
吉田 広
日本人と日本文化 13 - 13 1999年11月
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館蔵の武器形青銅器
吉田 広
展観の栞 ( 25 ) 12 - 13 1999年10月
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西部瀬戸内の青銅器－その繚乱への階梯を辿る－
吉田 広
繚乱の時～西部瀬戸内に咲いた、弥生の花～ 22 - 23 1999年10月
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愛媛県松山市文京遺跡
吉田 広
日本考古学年報 1997年度版 642 - 646 1999年7月
講演・口頭発表等
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滋賀県彦根市稲部遺跡出土の３世紀の靫
戸塚洋輔, 森岡秀人, 吉田 広, 若林邦彦, 橋本達也, 東村純子, 植田直見, 小村眞理, 木沢直子
日本考古学協会第90回総会研究発表 2024年5月
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日本列島における小型青銅利器の展開 招待
吉田広
日韓共同学術シンポジウム 清州五松出土多鈕細文鏡調査研究 朝鮮半島の青銅器製作技術と東アジアの古鏡Ⅱ 2022年10月
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弥生青銅器祭祀の転換
吉田広
国立歴史民俗博物館共同研究公開セミナー「近畿地方における弥生時代～古墳時代初頭の金属器生産と社会」 2022年2月
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愛媛大学ミュージアムの設立と運営
吉田 広
新潟大学旭町学術資料展示館開館10周年記念フォーラム「新しいミュージアムをめざして－地域との連携を探りつつ－」 2011年10月
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『出雲神庭荒神谷遺跡』における銅剣同笵関係の認定 国際会議
吉田 広ほか
第４回アジア鋳造技術史学会・出雲大会 2010年8月
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３Ｄレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器の研磨進行実験 国際会議
吉田 広, 宮井善朗
第６回アジア鋳造技術史学会・愛媛大会 2012年8月
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信州における青銅器の受容と祭祀
吉田 広
日本考古学協会長野大会「文化の十字路 信州」 2013年10月
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研磨による武器形青銅器の整形と変形－３Ｄレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器の研磨進行実験から－ 国際会議
吉田 広ほか
第７回アジア鋳造技術史学会・嶺南大会 2013年8月
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愛媛大学ミュージアム業務を通じた学生スタッフへの教育効果
吉田 広
大学博物館等協議会2014年度大会・第９回博物科学会 2014年6月
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武器形青銅器のライフサイクルの復元実験研究
吉田 広ほか
日本考古学協会第80回総会 2014年5月
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青銅器を帯びたムナカタの弥生人
吉田 広
いせきんぐ宗像シンポジウム2014「邪馬台国とムナカタ国－「ムナカタ国」はあったか－」 2014年9月
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３Ｄデジタルレプリカを用いた武器形青銅器のライフサイクルの復元実験
吉田 広ほか
日本文化材科学会第31回大会 2014年7月
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大山山麓の青銅器をめぐって
吉田 広
弥生ネット交流会 2015年7月
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青銅器模倣研究の可能性
吉田 広
第63回埋蔵文化財研究集会「青銅器の模倣Ⅰ」 2014年10月
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四国地域の弥生時代青銅鏡の動向
吉田 広
平成25年度九州考古学会大会「弥生時代後期の青銅鏡を巡る諸問題」 2013年7月
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平形銅剣の製作技術 国際会議
吉田 広
第６回アジア鋳造技術史学会・愛媛大会 2012年8月
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武器形青銅器の東進
吉田 広
兵庫県立考古博物館開館10周年記念シンポジウム『松帆銅鐸と淡路の青銅器をめぐって』 2017年11月
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山陰における弥生的祭祀の行方－大山山麓を中心に－
吉田 広
妻木晩田遺跡 国史跡指定15周年記念シンポジウム「激動の３世紀を生きる－弥生時代の終焉と妻木晩田遺跡－」 2016年1月
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青銅器の足跡－信州に至る北陸ルート－
吉田 広
フォーラム・小松式土器の時代Ⅱ「小松発 北陸新幹線ルートの弥生文化を探る」 2015年11月
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The Characteristic of Bronze Culture in Japan; Judged from the Viewpoint of Acceptance of Weapons 国際会議
吉田 広
The Eighth World Archaeological Congress 2016年8月
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大規模来館者機会－愛媛大学ミュージアム昆虫展－を利用した博物館実習
吉田 広
大学博物館等協議会2016年度大会・第11回博物科学会 2016年7月
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武器形青銅器の大型化－重留銅矛への階梯－
吉田 広
重留遺跡出土広形銅矛国重要文化財指定記念シンポジウム「重留銅矛は何を語るか～邪馬台国の時代in北九州～」 2016年9月
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青銅器の模倣Ⅱ
吉田 広
第65回埋蔵文化財研究集会「青銅器の模倣Ⅱ」 2016年9月
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古墳出現前後の広域地域間交流
吉田 広
考古学研究会第1回合同例会『古墳出現前後の広域地域間交流』 2017年3月
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南あわじ市松帆銅鐸の放射性炭素年代測定調査成果について
定松佳重, 和田晴吾, 難波洋三, 森岡秀人, 福永伸哉, 吉田広
日本文化財科学会第35回大会 2018年7月
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対馬出土の特定異形青銅器群について 国際会議
吉田 広
第12回アジア鋳造技術史学会 東京大会 2018年9月
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弥生時代の小型青銅利器について
吉田 広
考古学研究会岡山例会 2018年9月
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2018年西日本豪雨による中四国地方の文化財被害
野崎貴博, 藤野次史, 吉田 広
日本考古学協会第85回総会研究発表セッション８ 平成28年熊本地震対策特別委員会・災害対応委員会・埋蔵文化財保護対策委員会 「災害と文化財－その現状と課題－」 2019年5月
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兵庫県南あわじ市松帆銅鐸の調査成果について
定松佳重, 和田晴吾, 難波洋三, 森岡秀人, 福永伸哉, 吉田 広
日本考古学協会第85回総会研究発表 2019年5月
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彦根市稲部遺跡出土漆塗繊維製品の調査
戸塚洋輔, 森岡秀人, 吉田広, 若林邦彦, 東村純子, 植田直見, 小村眞理, 木沢直子
日本文化財科学会第38回大会 2021年9月
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彦根市稲部遺跡出土漆塗繊維製品の自然科学的研究
植田直見, 小村眞理, 木沢直子, 森岡秀人, 吉田広, 若林邦彦, 東村純子, 戸塚洋輔
日本文化財科学会第38回大会 2021年9月
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３Ｄデジタルレプリカを用いた青銅器鋳型資料研究の可能性 招待
吉田広
崇実大学校歴史文物研究所第1回海外碩学公開講座 2022年10月
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弥生時代石剣の集古帖への記載 招待
吉田広
第115回歴博フォーラム いにしえの「玉手箱」、近世好古図録をひらく 2023年4月
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近畿における武器形青銅器生産 招待
吉田広
東奈良遺跡銅鐸鋳型発見50周年プレ事業2022 シンポジウム“銅鐸から弥生時代社会を見直す" 2022年11月
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武器形青銅器造形における鋳造と研磨 招待
吉田広
第19会古代武器研究会 2023年12月
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銅戈胡部の鋳造欠陥
吉田 広
アジア鋳造技術史学会2023奈良大会 2023年8月
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青銅器・青銅からみた弥生時代の交易
吉田 広
第49回 埋蔵文化財研究集会「弥生時代の交易－モノの動きとその担い手－」 2001年2月
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青銅器からみた四国の弥生社会
吉田 広
第２回 日本人・日本文化学際シンポジウム 2000年10月
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地域型甕の成立と展開－瀬戸内型甕を中心に－
吉田 広
第16回古代学協会四国支部研究大会「弥生時代前期末～中期初頭の動態」 2002年12月
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武器形青銅器にみる帰属意識
吉田 広
考古学研究会第48回総会・研究集会「地域とエスニシティ」 2002年4月
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若狭の青銅器・青銅器模倣品
吉田 広
美浜町生涯学習講座 ふるさとよもやま話 歴史ミニシンポジウム「美浜出土銅鐸が語る～銅鐸とともに生きたきた人々の暮らし～」 2003年11月
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模倣品からみた弥生青銅器
吉田 広
2003年京都大学考古学談話会大会 2003年11月
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弥生銅鐸のＧＩＳ解析－密度分布と埋納地からの可視領域－ 国際会議
吉田 広, 増田浩太, 山口欧志
第24回国際研究集会「世界の歴史空間を読む－ＧＩＳを用いた文化・文明研究－」 2005年2月
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四国・瀬戸内地域の集落出土青銅器
吉田 広
日本考古学協会2006年度愛媛大会研究発表「地域社会と考古学－四国・瀬戸内－」 2006年11月
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武器形青銅器における研磨の意味
吉田 広
2007年度荒神谷博物館特別展特別シンポジウム「青銅器の製作技術を考える～磨く～」 2007年7月
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武器形青銅器の流通と地域性 国際会議
吉田 広
歴博国際シンポジウム「古代東アジアの青銅器文化と社会－起源・年代・系譜・流通・儀礼－」 2006年12月
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柳沢遺跡を考える
吉田 広
シンポジウム「柳沢遺跡を考える」 2008年3月
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武器形青銅器からみた青銅器文化－銅鐸分布圏の武器形青銅器－
吉田 広
徳島市考古資料館特別企画展記念シンポジウム「弥生青銅器の謎をさぐる」 2007年10月
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愛媛大学ミュージアムの設立と今後の取り組み
吉田 広
岡山大学プロジェクト研究「学芸員養成課程の刷新に関する研究」公開シンポジウム「これからの大学と博物館教育」 2010年2月
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統一テーマ「親族と社会関係」をめぐって
吉田 広
考古学研究会第55回総会・研究集会「親族と社会関係」 2009年4月
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『青銅器の同笵関係調査報告書Ⅰ－武器形青銅器－』の調査成果 国際会議
柳浦俊一, 岩永省三, 吉田 広
2010年8月
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愛媛大学ミュージアムー開館１年を迎えてー
吉田 広
シポジウム「中国・四国地区の大学博物館～いま大学の博物館に求められているもの～」 2010年11月
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出雲荒神谷遺跡出土銅剣B62 の鋳バリ研究 国際会議
吉田 広ほか
第４回アジア鋳造技術史学会・出雲大会 2010年8月
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高知県高岡神社祭礼における弥生銅矛
吉田 広
考古学研究会第57回総会・震災緊急フォーラム 2011年4月
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吉備における青銅器祭祀の在地化
吉田 広
考古学研究会岡山例会第15回シンポジウム「吉備弥生時代のマツリ－その実像と変容－」 2010年12月
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愛媛大学ミュージアムの設立と運営
吉田 広
大学博物館等協議会2011年度大会・第６回博物科学会 2011年6月
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緊急震災フォーラム
吉田 広
考古学研究会第57回総会・震災緊急フォーラム 2011年4月
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武器形青銅器の流通状況
吉田 広
古代学協会四国支部第10回松山大会「弥生後期の瀬戸内海－土器・青銅器・鉄器からみたその領域と交通－」 1996年9月
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大学と地元財団の包括連携協定に基づく企画展
吉田広
第19会日本博物科学会 2024年6月
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日本海を往く青銅器文化と「とっとり弥生の王国」 招待
吉田広
とっとり弥生の王国シンポジウム2024 むきばんだvs青谷かみじち 深掘り！とっとり弥生の王国！ 2025年2月
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考古資料の保管と博物館 招待
吉田広
第18回 四国ミュージアム研究会 愛媛大会 2025年3月
Works（作品等）
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愛媛大学、（公財）松山市文化･スポーツ振興財団連携事業特別企画展 「学校の戸棚の考古学」展
愛媛大学ミュージアム
2024年10月 - 2024年11月
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愛媛大学、松山市文化・スポーツ振興財団連携事業特別企画展「発掘 文京の顔展 まなざしから弥生人の想いに迫る」
愛媛大学ミュージアム
2023年10月 - 2023年12月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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器物の「伝世・長期保有」・「復古再生」の実証的研究と倭における王権の形成・維持
2019年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金
岩本 崇
資金種別：競争的資金
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松帆銅鐸発見を契機とする銅鐸論の再構築
2018年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金
難波 洋三
資金種別：競争的資金
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日本列島における刃物としての青銅器の再検証
2018年4月 - 2021年3月
科学研究費補助金
吉田 広
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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出土青銅製文化財の保存処理に使用されたアクリル樹脂の劣化について
2014年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
植田 直見, 山口 繁生, 川本 耕三, 塚本 敏夫, 難波 洋三, 山田 卓司, 田中 由里, 山岡 奈美恵, 吉田 広
配分額：17290000円 （ 直接経費：13300000円 、 間接経費：3990000円 ）
荒神谷遺跡出土青銅製品の保存処理に使用したアクリル樹脂について、分子構造の変化を赤外分光分析、熱分解-ガスクロマト/質量分析、ゲル浸透クロマトグラフィー、核磁気共鳴、熱分析を行った。その結果、未使用の樹脂と比較すると分子構造の変化が認められた。
これらの変化が機能を低下させる劣化であるかを確認したが、含浸用樹脂以外に保存処理時に使用した接着剤などの混入が見られ、現時点では機能性の評価までは至らなかった。また、未使用の樹脂を加熱や水分添加により強制的に劣化させた結果、高湿度下、加熱により変化が生じていることが分かった。しかし、溶剤の存在下では高温高圧環境でも変化が見られないことも分かった。 -
３Ｄレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器のライフサイクルの復元実験研究
2011年4月 - 2014年3月
科学研究費補助金
吉田 広
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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香川県金山産サヌカイト製石器の広域流通システムの復元と先史経済の特質の検討
2011年4月 - 2012年3月
科学研究費補助金
丹羽 佑一
資金種別：競争的資金
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先史時代香川県金山産サヌカイト製石器の広域流通における回遊する専業集団の検討
2011年 - 2013年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
丹羽 佑一, 小畑 弘巳, 竹広 文明, 藤野 次史, 吉田 広
配分額：5070000円 （ 直接経費：3900000円 、 間接経費：1170000円 ）
実験考古学、石器型式学、蛍光Ｘ線成分分析によって、先史時代の香川県金山産サヌカイト製石器の広域流通を担った回遊する専業集団の存否を検討した。縄文時代には、金山では板状石核だけ生産される。石核は、近畿、中四国の各地域社会の中心集落に持ち込まれ、分割され、周辺集落に分配される。各地方に石核生産・流通専業集団が想定される。弥生時代には、金山では板状石核から大型剥片まで生産される。自然礫、石核、大型剥片が近畿、中四国の各地域社会に持ち込まれる。金山周辺に石器生産専業集団と各地方に流通専業集団が想定される。両時代を通じて、地方と金山を直接結ぶ流通集団が想定されるが、各地域を回る流通集団は明らかではない。
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弥生青銅器埋納の復元研究
2004年4月 - 2006年3月
科学研究費補助金
吉田 広
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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東北アジア青銅器文化からみた韓国青銅器文化に関する研究
2001年9月 - 2003年3月
韓国文化研究振興財団
宮本 一夫
資金種別：競争的資金
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弥生時代青銅器関連遺物の集成的研究
1999年4月 - 2001年3月
科学研究費補助金
吉田 広
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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弥生時代青銅器文化の地域的展開に関する研究
1997年4月 - 1999年3月
科学研究費補助金
吉田 広
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
担当経験のある科目（授業）
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日本史特講A
2024年8月 機関名：大阪公立大学文学部
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日本史学研究E
2024年8月 機関名：大阪公立大学大学院文学研究科
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文化探求論
機関名：愛媛大学法文学部
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考古学特殊講義
機関名：東京大学文学部・文学研究科
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考古学概論
機関名：愛媛大学法文学部
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歴史の多様性
機関名：愛媛大学共通教育
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文化財論
機関名：愛媛大学法文学部
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地域文化論
機関名：愛媛大学法文学部
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博物館資料保存論
機関名：愛媛大学法文学部，教育学部，理学部，農学部
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フィールドセッション
機関名：愛媛大学法文学部
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考古学特殊講義
機関名：京都大学文学部・文学研究科
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考古学入門
機関名：愛媛大学共通教育
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博物館実習
機関名：愛媛大学法文学部，教育学部，理学部，農学部
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日本史特講
機関名：愛媛大学教育学部
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原始文化論
機関名：愛媛大学法文学部
社会貢献活動
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ディスカッション「学校の戸棚から博物館へ」
役割：パネリスト
愛媛大学埋蔵文化財調査室、松山市考古館、愛媛大学ミュージアム 愛媛大学、松山市文化・スポーツ振興財団連携事業特別企画展「学校の戸棚の考古学」 2025年1月
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ギャラリートーク
役割：講師
愛媛大学ミュージアム 愛媛大学、（公財）松山市文化･スポーツ振興財団連携事業特別企画展 「学校の戸棚の考古学」展 2024年10月
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ギャラリ－トーク
役割：講師
愛媛大学ミュージアム 愛媛大学、（公財）松山市文化･スポーツ振興財団連携事業特別企画展 「学校の戸棚の考古学」展 2024年10月
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久蔵峰銅矛と某神社旧神宝銅剣
役割：講師
鳥取県立公文書館 令和6年度 新鳥取県史を学ぶ講座「鳥取県の銅鐸・武器形青銅器の研究」」 2024年8月
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東宮山古墳の造られた時代
役割：講師
愛媛県立川之江高等学校・川之江先輩塾 2024川之江先輩塾DAY 2024年8月
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荒神谷銅剣はいかに創り出されたのか
役割：講師
島根県立古代出雲歴史博物館 企画展「荒神谷発見！－出雲の弥生文化－」関連講座 2024年7月
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青銅製武器の行方－三種の神器への連なりを問う－
役割：講師
福岡市埋蔵文化財センター 令和6年度福岡市埋蔵文化財センター考古学講座「三種の神器と北部九州」 2024年6月
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総評コメント
役割：講師
佐賀県 文化課文化財保護・活用室 「謎のエリア」出土の青銅器鋳造鋳型 その意義について 2024年2月
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讃岐の青銅器文化－高松市域を中心に－
役割：講師
高松市教育委員会 令和5年度文化財連載講座「探求！たかまつ遺産」 2024年1月
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ディスカッション「文京の顔、分銅形土製品の謎」
役割：パネリスト
愛媛大学埋蔵文化財調査室、松山市考古館、愛媛大学ミュージアム 愛媛大学、松山市文化・スポーツ振興財団連携事業特別企画展「発掘 文京の顔展 まなざしから弥生人の想いに迫る」 2024年1月
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ギャラリートーク
役割：講師
愛媛大学埋蔵文化財調査室、松山市考古館、愛媛大学ミュージアム 愛媛大学、松山市文化・スポーツ振興財団連携事業特別企画展「発掘 文京の顔展 まなざしから弥生人の想いに迫る」 2023年10月
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ギャラリートーク
役割：講師
愛媛大学埋蔵文化財調査室、松山市考古館、愛媛大学ミュージアム 愛媛大学、松山市文化・スポーツ振興財団連携事業特別企画展「発掘 文京の顔展 まなざしから弥生人の想いに迫る」 2023年10月
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青銅器生産からみた土生遺跡
役割：パネリスト
小城市教育委員会 土生遺跡国史跡指定50周年記念シンポジウム「ここがすごいよ。土生遺跡」 2023年9月
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考古学との出会い
役割：講師
鳥取県立青谷高校 弥生文化探究 2023年9月
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弥生時代の青銅器
役割：講師
鳥取県立青谷高校 弥生文化探究 2023年9月
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銅鐸の絵画を読み解く
役割：講師
愛媛県立川之江高等学校・川之江先輩塾 2023川之江先輩塾DAY 2023年8月
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ディスカッション「吉野ヶ里遺跡における青銅器生産」
役割：司会
佐賀県文化課文化財保護室 公開講座「吉野ヶ里遺跡における青銅器生産－佐賀ものづくりの原点Ⅰ－」 2023年3月
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有田市における青銅器文化－山地銅戈を中心に－
役割：講師
有田市郷土資料館 有田市郷土資料館令和４年度企画展「有田の弥生文化」講演会 2023年2月
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文京遺跡の実態
役割：パネリスト
公財）松山市文化・スポーツ振興財団（松山市考古館） 国立大学法人愛媛大学（愛媛大学埋蔵文化財調査室・愛媛大学ミュージアム） 愛媛大学包括連携事業 令和4年度特別展『愛大発掘～すごいぞ！文京遺跡～』ディスカッション 2023年1月
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出土品から想像する文京遺跡の時代
役割：パネリスト
愛媛大学ミュージアム 文京遺跡の解明Ⅰ「キャンパスに眠る弥生の大集落～二千年の時をこえて～」記念 ミュージアムセッション 2022年12月 - 現在
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平形銅剣はどこで作られたのか
役割：講師
松山市考古館・愛媛大学埋蔵文化財調査室・愛媛大学ミュージアム 愛媛大学包括連携事業 令和4年度特別展『愛大発掘～すごいぞ！文京遺跡～』講演会 2022年12月
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青銅器から見た島根の弥生時代
役割：パネリスト, 講師
島根県古代文化センター しまねの歴史文化 研究最前線 30年間を彩る発見！論争！ 第３講 2022年11月
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古典と考古学
役割：講師
愛媛県立川之江高校・川之江先輩塾 2022川之江先輩塾DAY 2022年8月
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日本列島における青銅器文化の始まりと特色
役割：パネリスト, 講師
佐賀県 令和3年度 地域の特色ある埋蔵文化財活用事業シンポジウム「弥生人青銅器と出会う－朝鮮半島から吉野ヶ里、近畿へ－」 2022年3月 - 現在
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近江の青銅器文化－大岩山銅鐸への階梯とその周辺－
役割：講師
野洲市歴史民俗博物館（銅鐸博物館） 野洲市歴史民俗博物館（銅鐸博物館）第84回銅鐸研究会 2021年11月
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鐸と剣の系譜
役割：講師
吉野ヶ里公園歴史公園マネジメント共同企業体 吉野ヶ里公園管理センター・佐賀県 令和３年度 よみがえる邪馬台国特別記念フォーラム 2021年9月
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土生遺跡が語る青銅器文化のはじまり
役割：講師
佐賀県立博物館・美術館 令和３年度佐賀県立博物館・美術館セミナー 2021年9月
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考古学はどんな学問か 最近の縄文遺跡群世界遺産登録と明治文明開化の鉄道遺跡から
役割：講師
愛媛県立川之江高校・川之江先輩塾 2021川之江先輩塾DAY 2021年8月
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対馬・壱岐－魏志倭人伝の道－
役割：講師
愛媛大学 令和3年度愛媛大学公開講座 世界の都市と地域（9） 2021年7月
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青銅器からみた東予・中予・南予
役割：講師
愛媛県歴史文化博物館 令和3年度歴史文化講座 2021年7月
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銅鏃づくり
役割：講師
むきばんだ史跡公園 むきばんだ弥生のものづくり講座 2021年3月 - 2021年6月
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平形銅剣を用いた祭祀（マツリ）
役割：講師
松山市考古館 松山市考古館令和2年度特別展 「発掘 松山の至宝」後期展 講演会 2021年3月
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加茂宮ノ前遺跡の銅剣関連資料をめぐって
役割：講師
徳島県埋蔵文化財センター 『2020 発掘とくしま』講演会 2020年9月
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お城の考古学
役割：講師
愛媛県立川之江高校・川之江先輩塾 2020川之江先輩塾DAY 2020年8月
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銅鏃づくり
役割：講師, 助言･指導
鳥取県立むきばんだ史跡公園 むきばんだ弥生のものづくり講座 2020年3月
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加茂宮ノ前遺跡出土の銅剣形石製品に関する指導
役割：助言･指導
徳島県埋蔵文化財センター 2020年1月
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荒神谷銅剣のルーツを探る
役割：講師
荒神谷博物館 荒神谷博物館講演会第170回 2019年10月
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日本列島の初期青銅器文化－梶栗浜遺跡出土の朝鮮半島系青銅器を読み解く－
役割：講師
下関市立考古博物館 下関市立考古博物館令和元年度一般教養講座第２回・特別展「至宝しものせき－梶栗浜遺跡と弥生の墓制－」 2019年9月
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二洲先生と考古学
役割：講師
川之江先輩塾・川之江高校 2019川之江先輩塾DAY 2019年7月
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川之江先輩塾の取り組みと今後
役割：講師
川之江ロータリークラブ 川之江ロータリークラブ卓話 2019年2月
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私たちの、平形銅剣～平形銅剣からみた道後城北の弥生社会～
役割：講師
松山市考古館 松山市考古館平成30年度特別展 「松山の至宝～東京国立博物館収蔵品・里帰り展」講演会 2019年1月
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青銅器文化の東伝－中国古銅器から日本の青銅器へ－
役割：講師
新居浜市教育委員会 日暮別邸移築記念特別企画展 「至宝の中国古銅器～別子銅山ゆかりの住友コレクション～」記念講演会 2018年12月
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城野遺跡群重留遺跡の銅矛祭祀とその意義
役割：講師
城野遺跡公園を実現する会 城野遺跡公園を実現する会講演会 2018年12月
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武器形青銅器にみる「倭人」の祭祀
役割：講師
伊都国歴史博物館 平成30年度伊都国歴史博物館秋季特別展「倭の境界『對馬国』」特別講演会 2018年11月
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対論 美の考古学
役割：コメンテーター, 司会
四国まん中アートコロニー 四国まん中アートコロニー講演会 2018年11月
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川之江AI（愛）フォーラム
役割：パネリスト, 司会, 企画
川之江高校 川之江高校創立110周年記念 川之江AI（愛）フォーラム 2018年11月
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近畿型銅戈と青谷上寺地遺跡
役割：講師
鳥取県教育委員会 平成30年度とっとり弥生の王国 青谷かみじち遺跡土曜講座（第３回） 2018年9月
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ブラタモリが川之江に来たら
役割：講師
川之江先輩塾・川之江高校 2018川之江先輩塾DAY 2018年8月
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青銅器のまつり
役割：講師
NHKｶﾙﾁｬｰｾﾝﾀｰ名古屋教室 NHKｶﾙﾁｬｰｾﾝﾀｰ名古屋教室 平成30年度前期 ヤマト王権・古代史講座「弥生 再発見～コメと弥生人～」 2018年6月
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東宮山古墳と向山古墳
役割：講師
川之江先輩塾・川之江高校 2017川之江先輩塾DAY 2017年8月
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考古学者の仕事
役割：講師
川之江先輩塾・川之江高校 2017川之江先輩塾DAY 2017年8月
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触れて考える正光寺山古墳群
役割：講師
新居浜市教育員会 新居浜市市政施行80周年記念事業「正光寺山古墳群出土品展」記念講演会 2017年7月
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武器形青銅器の広がりと祭祀
役割：講師
明治大学博物館 第60回明治大学博物館公開講座「考古学ゼミナール」 青銅器はどこまで明らかになったか 2017年6月
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東宮山古墳と正光寺山古墳群、若狭の古墳
役割：講師
伊予史談会東部地区懇談会 伊予史談会東部地区懇談会例会 2017年2月
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妻鳥町の地形と遺跡
役割：講師
棹の森保存会 棹の森保存会設立総会 2016年10月
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荒神谷358本の銅剣－出雲青銅器文化の精華を探る－
役割：講師
島根県 島根学講座in大阪～古代出雲編～ 2016年8月
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神話と考古学
役割：講師
川之江先輩塾・川之江高校 2016川之江先輩塾DAY 2016年8月
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青銅器研究最前線
役割：講師
川之江先輩塾・川之江高校 2016川之江先輩塾DAY 2016年8月
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松山の文京遺跡
役割：講師
坂の上の雲ミュージアム 坂の上の雲ミュージアム平成28年度（前期）連続講座「松山」 2016年6月
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弥生青銅器のマツリと埋納
役割：講師
同志社大学 2016年度同志社大学公開講座「考古学からみた祀りの場」 2016年5月
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香南市周辺の青銅器文化
役割：講師
高知県埋蔵文化財センター 高知県埋蔵文化財センター移動展「香南市の遺跡展」講演会 2016年3月
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瀬戸内文化圏における西条市の文化資源と観光
役割：パネリスト
愛媛大学 COC公開講座in西条「瀬戸内文化圏における西条市の文化資源と観光」 2016年2月
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列島の弥生時代集落研究からみた西川津遺跡
役割：パネリスト, 講師
島根県教育庁埋蔵文化財調査センター 平成27年度島根県教育庁埋蔵文化財調査センター講演会「弥生のタイムカプセル 西川津遺跡－出雲最大の弥生時代集落の実像に迫る－」 2015年12月
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平形銅剣からみた道後城北の弥生社会
役割：講師
愛媛県歴史文化博物館 愛媛県歴史文化博物館平成27年度歴史文化講座 2015年11月
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青銅器埋納と巨石・山
役割：講師
荒神谷博物館 平成27年度荒神谷博物館講演会 2015年8月
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愛媛大学ミュージアムについて
役割：講師
愛媛県博物館協議会 愛媛県博物館協議会特別講演会 2015年7月
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出雲青銅器文化の展開
役割：講師
島根県 島根県古代文化講座「ゼミナール古代出雲の考古学」 2015年6月
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歴史ウォーク妻鳥
役割：講師
NPO法人紙のまち図書館 NPO法人紙のまち図書館 歴史ウォーク 2015年5月
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妻鳥地域の地形的・歴史的背景
役割：パネリスト, 講師
愛媛大学 愛媛大学公開セミナー「妻鳥の魅力を知って、地域を継なぐ！～古代から未来へ～」 2015年3月
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「挑戦・感動・思いやり」を胸に 私の、これまで、これから
役割：パネリスト, 講師
川之江北中学校 川之江北中学校創立50周年記念講演＆シンポジウム 2014年12月
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銅剣の研ぎ方を復元するー３Ｄプリンタ、こんなふうに使ってみました！ー
役割：講師
愛媛大学ミュージアム 愛媛大学ミュージアム講座 2014年12月
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日本における青銅器研究と保存の現状
役割：講師
復旦大学文物博物系 復旦大学文物博物系講演会 2014年9月
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近畿の青銅器祭祀
役割：講師
近畿弥生の会・大阪府立弥生文化博物館 2013年度弥生時代入門講座「聞いてなっとく 弥生の世界」 2013年6月
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体感、弥生土器－弥生土器から語る考古学の世界－
役割：講師
愛媛大学ミュージアム ミュージアムを通してわかる愛媛大学研究探訪 2013年6月
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弥生時代の青銅器祭祀
役割：講師
一支国博物館 一支国博物館平成24年度特別講座 2013年2月
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考古学が語るもの作り
役割：講師
四国中央商工会議所 四国中央商工会議所 経営講演会 2012年11月
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ズームアップ、平形銅剣
役割：講師
愛媛大学ミュージアム 愛媛大学ミュージアム講座 2012年6月
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詳論 出雲の青銅器文化
役割：講師
島根県立古代出雲歴史博物館 島根県立古代出雲歴史博物館企画展「弥生青銅器に魅せられた人々」関連講座 2012年4月
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吉備の青銅器文化
役割：講師
総社市教育委員会 吉備路再発見講演会 2011年11月
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上分西遺跡出土銅鐸をめぐって
役割：講師
川之江紙商組合 川之江紙商組合総会講演会 2011年5月
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2,000年前の赤い石
役割：講師
内子町教育委員会 気軽に文化講座in内子 2010年6月
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西讃の弥生青銅器文化
役割：講師
観音寺市文化財保護協会 観音寺市文化財保護協会講演会 2010年5月
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香川の青銅器文化－旧練兵場遺跡を中心に－
役割：講師
香川県埋蔵文化財センター 香川県埋蔵文化財センター職員研修講演会 2010年1月
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大集落への道程
役割：講師
愛媛大学 平成21年度愛媛大学公開講座「文京遺跡から学ぶ弥生時代（5） ―環境からみた文京遺跡―」 2009年11月
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石器は何を語るのか
役割：講師
愛媛大学 平成20年度愛媛大学公開講座「文京遺跡から学ぶ弥生時代（4）」 2008年10月
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青銅器発掘物語ー出雲荒神谷から信濃柳沢、そして土佐の青銅器ー
役割：講師
高知県立歴史民俗資料館 高知県立歴史民俗資料館企画展「土佐発掘物語Ⅱ－謎！弥生時代の青銅器 発見と発掘」講演会 2008年8月
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歴史への招待 －考古学が語る歴史－
役割：講師
川之江高校 川之江高校出張講義 2008年7月
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柳沢遺跡出土銅戈の諸問題－実測に臨んで－
役割：講師, 助言･指導
長野県埋蔵文化財センター 長野県埋蔵文化財センター職員研修会 2008年6月
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海の幸・山の幸－錘と鏃－
役割：講師
愛媛大学 平成19年度愛媛大学公開講座「文京遺跡から学ぶ弥生時代の食」 2007年11月
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向山古墳の活かし方
役割：講師
向山古墳保存会 向山古墳保存会 文化講演会 2007年8月
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荒神谷遺跡出土の銅矛－そのもたらした成果について－
役割：講師
荒神谷博物館 平成18年度荒神谷博物館特別講座 『出雲神庭荒神谷遺跡』を読む会 2007年1月
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青い小玉と緑の管玉－身を装う
役割：講師
愛媛大学 平成18年度愛媛大学公開講座 「文京遺跡から学ぶ弥生時代のムラの生活」 2006年11月
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銅剣・銅矛・銅鐸－その２－～青銅器の形の意味～
役割：講師
松山市考古館 松山市考古館 平成18年度「初心者のための考古学講座」 2006年10月
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銅剣・銅矛・銅鐸－その１－～青銅器の祭り・埋納～
役割：講師
松山市考古館 松山市考古館 平成18年度「初心者のための考古学講座」 2006年9月
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古墳前夜の宇摩
役割：講師
四国中央市教育委員会 四国中央市 平成１７年度市民大学講座 「埋蔵文化財から歴史を知る」 2005年12月
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倉庫は語る
役割：講師
愛媛大学 平成17年度愛媛大学公開講座 「文京遺跡から学ぶ弥生時代のムラ」 2005年10月
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歴史への招待 －考古学が語る歴史－
役割：講師
川之江高校 川之江高校出張講義 2005年8月
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仕事とやりがい～１考古学徒～
役割：講師
伊予高校 伊予高校講演会 2004年12月
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弥生時代の宇摩
役割：講師
川之江ライオンズクラブ 川之江ライオンズクラブ 文化講演会 2004年11月
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土器の違いを考える
役割：講師
愛媛大学 まなびピア愛媛 2004年10月
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向山古墳の時代
役割：講師
向山古墳保存会 向山古墳保存会 文化講演会 2004年8月
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中国・四国地域の弥生青銅器
役割：講師
明治大学博物館 第35回明治大学博物館公開講座「明治大学考古学ゼミナール 中国・四国の考古学」 2004年6月
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歴史遺産・向山古墳を正しく知るために
役割：講師
川之江ライオンズクラブ 川之江ライオンズクラブ 文化講演会 2003年9月
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武器形青銅器
役割：講師
徳島市考古資料館 徳島市考古資料館 平成15年度考古学入門講座「弥生の金属を考える」 2003年6月
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保存・活用のための調査とは
役割：講師
全国史跡整備市町村協議会四国地区協議会 全国史跡整備市町村協議会四国地区協議会第７回総会 2002年7月
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文京遺跡を観て歩こう！
役割：講師
愛媛新聞カルチャースクール 愛媛新聞カルチャースクール「遺跡をもっと近くで－考古学勉強中」講座 2001年9月
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まちづくりと埋蔵文化財
役割：講師
全国史跡整備市町村協議会愛媛県支部 全国史跡整備市町村協議会愛媛県支部第６回総会 2001年8月
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西部瀬戸内の青銅器－その繚乱への階梯を辿る－
役割：講師
松山市考古館 松山市考古館 特別展記念講演会 1999年10月
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考古学からみた宇摩のあけぼの
役割：講師
かわのえ高原ふるさと館 かわのえ高原ふるさと館 文化講演会 1999年2月
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平形銅剣の世界－刃をもたぬ剣が何を切るのか－
役割：講師
松山市考古館 松山市考古館 チャレンジ考古学 1998年11月
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埴輪とは何か－埴輪に見る古墳時代の生活－
役割：講師
愛媛県立歴史文化博物館 愛媛県立歴史文化博物館 平成９年度歴史文化講座 1998年1月
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考古学の楽しみ方－地域史として－
役割：講師
松山市考古館 松山市考古館 チャレンジ考古学番外編 1996年12月