Organization
Institute for Education and Student Support (IESS) Office for Educational Planning And Research Senior Assistant Professor
Title
Senior Assistant Professor
Contact information
External link
Kozuki Shota
Degree
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修士 ( 大阪大学 )
Research Interests
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西洋古典学
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大学院教育
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文芸学
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芸術学
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ラテン語叙事詩史
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古典語／古代語
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芸術教育
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未来思考
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高等教育論
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Literature in general
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Humanities & Social Sciences / Tertiary education
Education
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大阪大学大学院 文学研究科 文化表現論専攻（文芸学）博士後期課程
2016.4 - 2019.3
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大阪大学大学院 文学研究科 文化表現論専攻（文芸学）博士前期課程
2008.4 - 2010.3
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Osaka University School of Letters Department of Humanities
2004.4 - 2008.3
Research History
-
The University of Kitakyushu
2023.4
-
Ehime University Institute for Education and Student Support Office for Education Planning and Research Senior Assistant Professor
2023.4
-
Ehime University Institute for Education and Student Support Office for Education Planning and Research
2020.4 - 2023.3
Country：Japan
-
Osaka University Graduate School of Letters, Division of studies on cultural expressions Assistant Professor
2019.4 - 2020.3
-
Osaka Sangyo University Institute of Education
2018.4 - 2020.3
-
Kinki University Faculty of Business Administration
2018.4 - 2019.3
-
日本学術振興会 特別研究員（DC２）
2018.4 - 2019.3
Professional Memberships
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日本管楽芸術学会
2022.12
-
大学教育学会
2020.2
-
文芸学研究会
2010
-
Japan Society for Medieval European Studies
-
THE SOCIETY FOR ETHNO-ARTS
-
THE CLASSICAL SOCIETY OF JAPAN
-
THE JAPANESE SOCIETY FOR AESTHETICS
Committee Memberships
-
大学教育学会 50周年記念事業実行委員会委員
2024.11 - 2026.3
Committee type：Academic society
-
大学教育学会 広報委員会
2022.9
Committee type：Academic society
Papers
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「ファカルティ・ディベロッパー（FDer）養成講座」の実践とその評価 -受講者の行動変容と業務改善に着目して- Reviewed
竹中喜一, 上月翔太, 藤本正己
大学教育実践ジャーナル ( 22 ) 71 - 76 2023.3
-
芸術大学研究の国際的動向―音楽・美術分野の英語文献から― Reviewed
上月翔太
大学教育実践ジャーナル ( 21 ) 131 - 143 2022.3
-
看護教育における複数の教育機関が関与するユニフィケーションの取り組みと可能性 Reviewed
大串晃弘, 野村宜伸, 須田貴之, 中田徹朗, 安積稚佳子, 上月翔太, 中川ひろみ
大阪大学高等教育研究 ( 10 ) 1 - 11 2022.3
-
看護学生に対するスポーツ救護ボランティア研修の意義と今後の方向性
大串晃弘, 上月翔太, 小林淳子, 久保幸子, 矢野英樹, 三木俊貴, 高橋順子, 小川佳代
四国大学紀要自然科学編 ( 52 ) 33 - 39 2021.6
-
PBL型授業におけるチームティーチング―四国大学看護学部「課題探求ゼミナール」における実践を通じて― Reviewed
上月翔太, 大串晃弘
大学教育実践ジャーナル ( 19 ) 35 - 40 2021.3
-
ヴィーダ『キリスト物語』第2巻「シモンの歌」と「最後の晩餐」の関連性 ―神のアクチュアリティを導く叙事詩― Reviewed
上月 翔太
神話学研究 2 2020.3
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歌われる噂――ヴィーダ『キリスト物語』におけるファーマ Reviewed
上月 翔太
フィロカリア ( 36 ) 1 - 24 2019.3
-
ヴィーダ『キリスト物語』における「語り行為」――巻構造との関係から Reviewed
上月 翔太
( 21 ) 46 - 69 2018.3
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ルカヌス『内乱』におけるfama
上月 翔太
待兼山論叢 芸術篇 ( 51 ) 1 - 31 2017.12
-
ヴィーダ『キリスト物語』におけるピーラートゥス・エピソード――宗教的相克の物語として Reviewed
上月 翔太
神話学研究 ( 1 ) 91 - 117 2017.5
Books
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大学教育の国際化
中井俊樹, 宮林常崇, 岩田剛, 大枝さやか, 大竹秀和, 大津正知, 黒髪彩, 上月翔太, 村上健一郎（ Role： Contributor第9章「留学生の支援と危機管理」, 第10章「異文化コミュニケーション」）
玉川大学出版部 2024.12
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なぜ少年は聖剣を手にし、死神は歌い踊るのか―ポップカルチャーと神話を読み解く17の方法
植朗子, 清川祥恵, 南郷晃子, 川村悠人, 渡勇輝, 木下資一, 斎藤英喜, 横道誠, 木村武史, 勝又泰洋, 三村尚央, 上月翔太, 鈴村裕輔, 庄子大亮, 平藤喜久子, 藤巻和宏, 河野真太郎（ Role： Contributorジャズする神々、あるいは友人たち―『坂道のアポロン』における神話的イメージの重なり合い）
文学通信 2024.10
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大学FD入門
中井俊樹, 西野毅朗, 佐藤浩章, 竹中喜一, 上月翔太（ Role： Contributor3章「教員研修」, 6章「授業コンサルテーション」, 7章「ティーチング・ポートフォリオ作成の支援」, 8章「研究会の支援」, 11章「プレFD」, 12章「教員の個別学習の促進」）
ナカニシヤ出版 2024.8
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大学における教育倫理の原則と実践（高等教育開発叢書３）
中井俊樹, 関沢和泉, 上月翔太（ Role： Contributor2章「倫理的な教育の実践方法」）
日本高等教育開発協会 2024.8
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実務家教員のこれまで・いま・これから
実務家教員COEプロジェクト（ Role： Contributor第5章「実務家教員の能力開発」）
学校法人先端教育機構社会構想大学院大学出版部 2024.3
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看護教員のための問題と解説で学ぶ教育指導力トレーニング
佐藤浩章, 大串晃弘（ Role： ContributorⅡ部「教育指導力向上のための基礎問題と解説～「教育指導法を理解する」p.38-46, Ⅲ部「教育指導力向上のための応用問題と解説」～「演習に関する教育指導力を向上させる」p.85-104）
2023.12
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学習成果の評価
竹中喜一, 上月翔太, 中井俊樹, 中島英博（ Role： Contributor8章「幅広い学習を評価する」, 11章「評価結果を学生にフィードバックする」）
玉川大学出版部 2023.10
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第2版 看護現場で使える教育学の理論と技法
中井俊樹, 上月翔太, 小林忠資, 佐藤浩章, 嶋崎和代, 寺田佳孝, 内藤知佐子（ Role： Contributor第6章「教育観の形成」）
メディカ出版 2023.9
-
看護教員のための問題と解説で学ぶ教育設計力トレーニング
佐藤浩章, 大串晃弘（ Role： ContributorⅡ部「教育設計力向上のための基礎問題と解説」～「教育設計の視点を知る」, Ⅲ部「教育設計力向上のための応用問題と解説」～「演習に関する教育設計力を向上させる」）
医学書院 2023.6
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看護教員のための問題と解説で学ぶ教育評価力トレーニング
佐藤浩章, 大串晃弘（ Role： ContributorⅡ部「教育評価力向上のための基礎問題と解説」～「教育評価の方法を理解する」p.33-40, Ⅲ部「教育評価力向上のための応用問題と解説」～「演習に関する教育評価力を向上させる」p.71-89）
医学書院 2022.12 （ ISBN:9784260050609 ）
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人はなぜ神話＜ミュトス＞を語るのか―拡大する世界と＜地＞の物語
清川祥恵, 南郷晃子, 植朗子, 野谷啓二, 上月翔太, 田口武史, 里中俊介, 山下久夫, 斎藤英喜, 藤巻和宏, 鈴木正崇, 平藤喜久子, 横道誠, 庄子大亮, José Luis, Escalona Victoria, 鋤柄史子（ Role： Contributor第２章「統合される複数の伝統―聖書叙事詩の成立と展開」）
文学通信 2022.8 （ ISBN:9784909658852 ）
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カリキュラムの編成
中井俊樹, 上月翔太, 橋本規孝（ Role： Contributor4章「カリキュラムの学習目標を定める」, 5章「構成する授業科目を定める」, 6章「授業科目を配列する」, 7章「授業科目数を削減する」, 8章「学生に望ましい学習を促す」, 10章「カリキュラムの時間区分を見直す」）
玉川大学出版部 2022.8 （ ISBN:9784472406249 ）
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大学の学習支援Q＆A
（ Role： Contributor「学習支援者の倫理」など）
玉川大学出版部 2022.6
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カリキュラム開発支援（高等教育開発叢書１）
中井俊樹, 上月翔太, 竹中喜一, 桑木康宏（ Role： Joint author2章「カリキュラム開発支援を実践する」）
日本高等教育開発協会 2022.3 （ ISBN:9784991257001 ）
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看護のための教育学 第２版
中井俊樹, 小林忠資, 寺田佳孝, 嶋﨑和代, 原田健太郎, 都島梨紗, 上月翔太（ Role： Contributor第３章「学習の原理を理解する」, 第１１章「リフレクションの技法」）
医学書院 2022.1
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大学教育と学生支援
中井俊樹ほか（ Role： Contributor第１０章）
玉川大学出版部 2021.5
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大学職員の能力開発
竹中喜一, 中井俊樹ほか（ Role： Contributor第７章、第１１章(共著)）
玉川大学出版部 2021.2
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西洋古代の地震
内田次信, 竹下哲文, 上月翔太（ Role： Joint translator第４章）
京都大学学術出版会 2021.2
MISC
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大学カリキュラムの未来
上月翔太
月刊愛媛ジャーナル 2024.10
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専門職教育の本質と教育方法
中井俊樹, 上月翔太
臨床老年看護 31 ( 1 ) 48 - 54 2024.1
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授業科目数の適正化のために（下）
上月翔太
教育学術新聞 ( 2943 ) 2023.10
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授業科目数の適正化のために（上）
上月翔太
教育学術新聞 ( 2942 ) 2023.10
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スコープの視点でカリキュラムを捉える
上月翔太
教育学術新聞 ( 2905 ) 2022.11
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遠隔授業のさらなる改善のために―令和3年度前学期末アンケートからの示唆―
上月翔太
IRニュース ( 9 ) 2022.3
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変化する授業の中で倫理を問う（上）
上月翔太
教育学術新聞 ( 2860 ) 2021.11
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変化する授業の中で倫理を問う（下）
上月翔太
教育学術新聞 ( 2861 ) 2021.11
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FD/SD動画教材の開発と活用
上月翔太
教育学術新聞 ( 2850 ) 2021.8
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遠隔授業において学生の学習に何が影響したか
上月翔太
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室ニュースレターIRニュース ( 8 ) 7 - 7 2021.3
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教育者が考えるべき新しい様式の授業や研修
中井俊樹, 上月翔太
看護人材育成 17 ( 3 ) 2 - 5 2020.8
Presentations
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愛媛大学版プレFD科目「教授法入門」の実践と展望
上月翔太
第20回大学教育カンファレンスin徳島 2024.12
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愛媛大学未来思考支援科目の取り組みについて
上月翔太
FUTURE DESIGN 2024 2024.9
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教養教育としての未来思考－愛媛大学「未来思考支援科目」の取組を通じて－
上月翔太
第71回中国・四国地区大学教育研究会 2024.6
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未来思考を促す授業科目の開発―「未来思考リテラシー」の試み
上月翔太
第30回大学教育研究フォーラム 2024.3
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未来思考リテラシーとは何か
上月翔太
SPODフォーラム2023ポスターセッション 2023.8
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四国地方における大学間連携によるプレFDの可能性
上月翔太, 飯尾健, 俣野秀典, 小坂有資, 蝶慎一, 村田晋也, 吉田博, 仲道雅輝
SPODフォーラム2023ポスターセッション 2023.8
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SPOD-FDにおける調査研究の取組と意義
吉田博, 飯尾健, 塩川奈々美, 仲道雅輝, 上月翔太, 村田晋也, 杉田郁代
SPODフォーラム2021ポスターセッション 2023.8
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学生の未来思考を促す授業科目の開発―未来思考リテラシーとは？― Invited
上月翔太
SPODフォーラム2023シンポジウム「未来を切り拓く人材の育成」 2023.8
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未来を切り拓く人材の育成にむけた初年次教育とその展開―愛媛大学における取り組み
上月翔太
第70回中国・四国地区大学教育研究会 2023.6
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聖書叙事詩という伝統―ラザルス復活場面の比較から
上月翔太
日本西洋古典学会第73回大会 2023.6
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管楽器／吹奏楽分野における研究動向―雑誌論文の調査を通じて
上月翔太
日本管楽芸術学会第6回大会 2023.3
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大阪大学若手FD研究会のこれまでとこれから―教育実践コミュニティの運営と役割の変化
大串晃弘, 武藤拓之, 中屋佑紀, 久藤麻子, 上月翔太, 佐々木葉月, 垣沼絢子, 中村瑞樹, 太田雪乃
第29回大学教育研究フォーラム 2023.3
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西洋古典語教育の実践とその課題―教員へのインタビュー調査を通じて
上月翔太
第29回大学教育研究フォーラム 2023.3
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SPOD-FDマップ作成までのプロセスとその成果
杉田郁代, 吉田博, 仲道雅輝, 上月翔太, 塩川奈々美, 高畑貴志, 蝶慎一
第18回大学教育カンファレンス in 徳島 2022.12
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古代末期聖書叙事詩における叙事詩観の変容
上月翔太
美学会第73回大会 2022.10
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FD担当者養成研修の実践とその評価―研修転移に関する質問紙調査から―
竹中喜一, 藤本正己, 上月翔太
日本教育工学会2022年秋季全国大会 2022.9
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四国地方国立大学大学院教育の射程
上月翔太
SPODフォーラム２０２２ポスターセッション 2022.8
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スタッフ・ディベロップメントにおける研修転移の現状と課題―四国地区教職員能力開発ネットワーク（SPOD）加盟校職員を対象とした調査をもとに―
竹中喜一, 藤本正己, 上月翔太
大学教育学会第44回大会 2022.6
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芸術分野ディプロマ・ポリシーの構造と内容傾向
上月翔太
大学教育学会第44回大会 2022.6
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芸術大学の3つのポリシー―その構造と内容傾向―
上月翔太
第28回大学教育研究フォーラム 2022.3
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古典語教育の論点―国際的動向から―
上月翔太
第28回大学教育研究フォーラム 2022.3
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「教育理念」はどのように言語化されているか―公開ティーチング・ポートフォリオからの類型化の試み―
上月翔太
大学教育改革フォーラムin東海2022 2022.3
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PBL 型科目におけるコンセプトマップを用いた評価の試み―心筋梗塞の啓発ポスター作成から学生は何を学んだか？―
大串晃弘, 上月翔太
第17回大学教育カンファレンスin徳島 2022.1
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看護学生を対象としたスポーツ救護ボランティア研修の試み―学生アンケートを用いた研修プログラムの改善―
大串晃弘, 小林淳子, 上月翔太, 久保幸子, 矢野英樹, 三木俊貴, 小川佳代
第17回大学教育カンファレンスin徳島 2022.1
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古典教育における大学の役割をめぐる論点整理
上月翔太
SPODフォーラム2021オンデマンドセッション
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PBL型授業の2年目から見えたFDerとの協働の重要性
大串晃弘, 上月翔太
SPODフォーラム2021オンデマンドセッション
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芸術は大学教育においてどのように語られているか Invited
上月翔太
STEM教育学会STEAM教育研究会オンライン講演会 2021.6
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芸術創造活動の高等教育的意義―芸術大学のシラバス分析から―
上月翔太
第４３回大学教育学会大会 2021.6
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人文学系学部におけるディプロマ・ポリシーの構造の類型化
第42回大学教育学会大会（オンライン開催） 2020.6
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「鑑賞」から「観察」へ―文学テクスト観察のための文体模写の試み―
第26回大学教育フォーラム（オンライン開催） 2020.3
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6世紀の聖書叙事詩Historia Apostolicaにはなぜ序がないのか
上月翔太
第33回待兼山芸術学会研究発表会 2023.5
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ヴィーダ『キリスト物語』 におけるエクフラシス ―変容/展開する「語り行為」―
上月 翔太
第34回民族藝術学会 2018.4
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ヴィーダ『キリスト物語』 の巻構造 ―「語り行為」の叙事詩的主題化
上月 翔太
第62回文芸学研究会 2018.3
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大学教員養成プログラムにおける 大学院生の授業実践の機会確保の 取り組みとその課題 ―大阪大学「大学授業開発論2」における図書館セミナー について―
上月翔太, 根岸千悠, 佐藤浩章
第25回大学教育研究フォーラム 2019.3
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「接続」と「揺れる真偽」 ―ラテン語叙事詩における いわゆる神話について―
上月 翔太
神戸神話・神話学研究会 2018年度研究会 2019.1
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古代末期とルネサンス期における聖書叙事詩―伝統の継承と「教化」の展開―
上月 翔太
第５２回ルネサンス研究会 2019.12
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Vida ChristiasⅥ研究 ～物語への振る舞いの諸相
上月 翔太
第27回待兼山芸術学会 2017.4
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Vida叙事詩の構造
上月 翔太
第10回ギリシア・ローマ神話学研究会 2016.7
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ルカヌスにおける famaと人間
上月 翔太
第3回ギリシア・ローマ 神話学研究会 2010.3
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ホメロス・ウェルギリウス・ダヴィデ―聖書叙事詩の成立と展開
文芸学研究会第67回研究発表会 2021.12
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若手からみた大学教育とFD・SDの未来
上月翔太
第6回大学教育イノベーションフォーラム 2021.10
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看護学部におけるPBL型科目の初任者による授業設計のPDCA ―FDerとの協働による授業実践を通じて―
大串晃弘, 上月翔太
第27回大学教育研究フォーラム 2021.3
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大学教育と芸術―政策文書からの示唆―
上月翔太
第27回大学教育研究フォーラム 2021.3
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叙事詩の女と、 抒情詩の女
上月 翔太
第18回待兼山芸術学会 2008.4
Awards
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令和5年度学長賞
2023.10 愛媛大学 教育活動, 大学運営における功績
上月翔太, 石川尚, 竹中喜一
Research Projects
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大学院生等を対象にした教育能力向上のための授業科目の開発
2023.5 - 2025.3
愛媛大学 愛媛大学教育改革促進事業（愛大教育改革ＧＰ） 種目C：１人又は比較的少人数の教員グループによる授業等開発・改善に関する取組
上月翔太
Authorship：Principal investigator
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古代詩学のキリスト教的変容―古代末期/ルネサンス期聖書叙事詩の文学史的研究
2020.4 - 2024.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
上月 翔太
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\3640000 （ Direct Cost: \2800000 、 Indirect Cost：\840000 ）
古代末期の聖書叙事詩についてその最初期にあたるユウェンクス『福音書四巻』と到達点といえるセドゥリウス『復活祭の歌』の比較から聖書叙事詩成立の過程を描くことを行った。古典古代の叙事詩伝統を強く継承しているユウェンクスの作品と比較することで、セドゥリウスの作品が聖書叙事詩独自の進展をみせたことが示された。セドゥリウスにはユウェンクス以上に叙事詩伝統と聖書伝統に対して意識的なところがあり、その点が作品の構成に影響を及ぼしていることがわかる。すなわち、セドゥリウスは、それまでの叙事詩にみられた英雄的、教訓的、牧歌の伝統がうかがわれる表現や構成を自作に取り込んでいたり、旧約聖書の諸エピソードを第1巻にもってくることで、第2巻以降に語られる新約聖書（福音書）のイエスの物語との関係性を示そうとしたりしている。
ユウェンクスとセドゥリウスの比較から聖書叙事詩が単なる聖書の語り直しだけでなく、それまでの古典文学伝統の統合の場としても機能していることがうかがわれる。この統合の象徴もまたユウェンクスからセドゥリウスにかけて変化している。ユウェンクスにおいては聖書叙事詩の模範としてホメロスとウェルギリウスが位置していたのに対し、セドゥリウスについてはダヴィデが象徴的に扱われている。ユウェンクスにおけるホメロス、ウェルギリウスも、セドゥリウスにおけるダヴィデも、作品の冒頭部分で比較的明確に名指しされている。この違いは異教からキリスト教へという変化を示すものともいえるが、また、叙事詩の詩人と旧約聖書における詩編の詩人というように見るならば、試論上の差異も示していると考えられる。この聖書叙事詩におけるダヴィデの位置づけにはどのような意味があるのかという問題を見出すこととなった。 -
Comprehensive reconsideration of myth and its social significance in the modern world
2018.4 - 2021.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
KIYOKAWA Sachie
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\4420000 （ Direct Cost: \3400000 、 Indirect Cost：\1020000 ）
The research clarified the significance of myths, the stories reflected the milieu of people now living or once lived. Japanese mythology is still read exclusively as religious material in most cases, while European myths are regarded as a forbearer of secular narratives. This gap leads the research attempts so far in Japan to sever and tuck myths into the separated areas. Through the multiple disciplines, thus, this research comprehensively reconsidered how myths functioned to inspire people and form their discourses for conceiving their own lives more consciously. Each analysis, such as the one focusing on the description of some local temple's origin or the 21st-century superheroes, jointly elucidates that the tide of modernisation itself is the key to answering why people tell the myths throughout history. Mythology works not just to inherit the local memory but also to subsume others within the same nation by forging a national tradition, but it sometimes transcends the borders.
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ネオ・ラテン叙事詩における伝統の形象化～ファーマ、エクフラシス、光
2018.4 - 2019.3
日本学術振興会 特別研究員奨励費
上月 翔太
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Other
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ブックガイド「大学教職員のための48冊」
2021.8
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初年次向けパンフレット『阪大×学問』
2019.3
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高大連携授業
2019.3
-
中高生向け模擬授業
2018.12
-
大阪大学Miniオープンキャンパス2019 in 福岡
2018.8
Teaching Experience (On-campus)
Teaching Experience
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教授法入門
2024.8 Institution：愛媛大学（大学院科目）
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Introduction to Human Science
2023.9 - 2024.2 Institution：Ehime University
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Future Thinking
2022.9 Institution：Ehime University
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新入生セミナー
2022.4 Institution：愛媛大学
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教育学
2022.4
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文芸学演習（実験文学文献講読）
2019.10 - 2020.1
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西洋古典学演習（ギリシア・ローマ文学史）
2019.4 - 2019.7
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英語
2018.4 - 2020.3
Social Activities
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大人数講義を魅力的にするテクニック
Role(s)： Lecturer
徳島大学理工学部・先端技術科学教育部 令和６年度ＦＤ講演会 2024.12
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大学教育における倫理―教育者としての自分を省察する
Role(s)： Lecturer
松山大学 ハラスメント研修 2024.12
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数でみるカリキュラム―授業科目数の適正化に向けて
Role(s)： Lecturer
高知大学学び創造センター教育企画部門学びの質保証ユニット 令和6年度SPOD加盟校内講師派遣プログラム 2024.9
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学習評価と授業改善の方法
Role(s)： Lecturer
北九州市立大学 令和6年度新任教員研修 2024.8
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
Role(s)： Lecturer
香川県立保健医療大学 令和6年度FD・SD講演会 2024.8
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「在学中の学習データを活用する」「学生調査によって評価する」
Role(s)： Lecturer
教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） カリキュラム・コーディネーター養成講座―学習成果の評価の方法と体制 2024.8
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アクティブラーニング入門セミナー
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） 2024.7
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大人数講義法の基本
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） 2024.7
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
Role(s)： Lecturer
高知県立大学 第1回SD研修会 2024.6
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ミニ講義「授業実践」「大学教員としての理念と倫理」
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク、愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室（教職員能力開発拠点） 令和6年度第38回愛媛大学授業デザインワークショップ 2024.6
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指導の基本
Role(s)： Lecturer
名古屋市消防局 2024.5
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授業設計の基本―1コマの授業設計
Role(s)： Lecturer
北九州市立大学 令和6年度新任教員研修 2024.4
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カリキュラムの意図？
Role(s)： Lecturer
武庫川女子大学 令和5年度合同教授会 2024.3
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カリキュラムを理解する
Role(s)： Lecturer
大阪体育大学体育学部 FDセミナー「カリキュラム改革・検証の方法・事例について」 2024.2
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「学生支援の方法」
Role(s)： Lecturer
岩国YMCA保健看護専門学校 教職員研修会 2023.12
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「評価結果を学生にフィードバックする」
Role(s)： Lecturer
日本高等教育開発協会 カリキュラムコーディネーター養成研修会＜評価編＞ 2023.12
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「学生の学習過程を分析する」「テキストデータを活用する」
Role(s)： Lecturer
教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） 令和5年度IRer養成講座 2023.12
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
Role(s)： Lecturer
鳴門教育大学 令和5年度SPOD内講師派遣プログラム 2023.12
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多様な学生への支援
Role(s)： Lecturer
日本高等教育開発協会 学習支援コーディネーター養成研修会 2023.12
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指導の基本
Role(s)： Lecturer
名古屋市消防学校 令和５年度特別教育警防訓練課程 2023.10
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「DPの見直しと修正」「授業科目数の適正化」
Role(s)： Lecturer
教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） カリキュラム・コーディネーター養成講座 2023.9
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
Role(s)： Lecturer
高松大学・高松短期大学 令和５年度SD研修会 2023.9
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ミニ講義「授業設計」「授業実践」「学習評価」「大学教員の倫理」
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク、愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室（教職員能力開発拠点） 令和5年度第37回愛媛大学授業デザインワークショップ 2023.9
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大人数講義法の基本
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） 2023.9
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カリキュラム改善のための評価に向けて
Role(s)： Lecturer
城西大学・城西短期大学 2023年度特別SD研修「カリキュラム最適化で事務職員が取り組むべきこと」 2023.9
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授業改善と授業設計の基本
Role(s)： Lecturer
北九州市立大学 新任教員研修 2023.8
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
Role(s)： Lecturer
愛媛県立医療技術大学 令和5年度FD委員会主催人権啓発・ハラスメント防止研修会 2023.8
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FD担当者のためのFD企画講座
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） SPODフォーラム2023 2023.8
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カリキュラムの授業科目数適正化のために
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） SPODフォーラム2023 2023.8
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
Role(s)： Lecturer
今治明徳短期大学 FD・SD研修 2023.7
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カリキュラムの理解と現状把握に向けて
Role(s)： Lecturer
城西大学 2023年度特別SD研修「カリキュラム最適化で事務職員が取り組むべきこと」 2023.6
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ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ（全体進行・ミニワーク・メンタリング）
Role(s)： Lecturer, Advisor
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD）, 愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室（教職員能力開発拠点） 2023.6
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学習評価の基本（オンデマンド開講）
Role(s)： Lecturer
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室 2023.6
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留学生への支援
Role(s)： Lecturer
教職員能力開発拠点 令和5年度大学教育国際化コーディネーター養成講座 2023.5
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アクティブラーニング入門セミナー
Role(s)： Lecturer
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室 2023.5
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教育に関する基礎知識
Role(s)： Lecturer
名古屋市消防局 2023.4
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授業設計の基本―1コマの授業設計
Role(s)： Lecturer
北九州市立大学 新任教員研修 2023.4
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多様な学生への支援
Role(s)： Lecturer
日本高等教育開発協会 学習支援コーディネーター養成研修会 2022.11
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学習支援者の倫理
Role(s)： Lecturer
日本高等教育開発協会 学習支援コーディネーター養成研修会 2022.11
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ディプロマ・ポリシーの見直しと修正
Role(s)： Lecturer
理工学教育共同利用拠点（芝浦工業大学教育イノベーション推進センター）, 教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） カリキュラム・コーディネーター養成講座初級編 2022.11
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授業科目の設定と科目数の適正化
Role(s)： Lecturer
理工学教育共同利用拠点（芝浦工業大学教育イノベーション推進センター）, 教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） カリキュラム・コーディネーター養成講座初級編 2022.11
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主体的・対話的で深い学びの視点について
Role(s)： Lecturer
愛媛県教育委員会 令和４年度課題別研修「【授業改善】主体的・対話的で深い学びの視点からの学びの改善」 2022.9
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授業改善を研究する-SoTL入門-
Role(s)： Lecturer
高知大学大学教育創造センター 令和４年度高知大学教員FD研修 2022.9
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大学のカリキュラム編成
Role(s)： Lecturer
高知リハビリテーション専門職大学 2022年度FD研修会 2022.9
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学習評価の基本
Role(s)： Lecturer
高知リハビリテーション専門職大学 2022年度FD研修会 2022.9
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ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ（全体進行・ミニワーク・メンタリング）
Role(s)： Presenter, Advisor
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室 ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ 2022.9
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受講生が楽しく集中して参加する授業の雰囲気作り
Role(s)： Lecturer
高松大学・高松短期大学 令和4年度第1回FD研修会 2022.9
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大人数講義法の基本
Role(s)： Lecturer
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室 2022.9
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大学における教育の倫理―学生とのかかわりを省察する
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） SPODフォーラム2022 2022.8
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FD担当者のためのFD企画講座（「FDの企画を理解する」）
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） SPODフォーラム2022 2022.8
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学習評価の基本
Role(s)： Lecturer
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD）／愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室（教職員能力開発拠点） 第３６回授業デザインワークショップ 2022.7
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所属大学のFD活動の振り返り
Role(s)： Lecturer
芝浦工業大学教育イノベーション推進センター（理工学教育共同利用拠点） ファカルティ・ディベロッパー養成講座講師 2022.6
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アクティブラーニング入門セミナー（オンデマンド＋対面併用開催）
Role(s)： Lecturer
愛媛大学 2022.5
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学生の学習を促すオンライン授業
Role(s)： Lecturer
2021年度広島商船高等専門学校FD研修会 2022.3
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特色あるカリキュラムの事例
Role(s)： Lecturer
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室／芝浦工業大学教育イノベーション推進センター 令和3年度カリキュラム・コーディネーター養成講座 2021.12
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所属組織のFD活動の振り返り
Role(s)： Lecturer
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室、芝浦工業大学教育イノベーション推進センター 令和3年度ファカルティ・ディベロッパー養成講座 2021.10
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主体的・対話的で深い学びの視点について
Role(s)： Lecturer
愛媛県教育委員会 主体的・対話的で深い学びの視点からの学びの改善 2021.9
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学生の理解を促す講義法―伝わる話し方の技術―
Role(s)： Lecturer
帝京大学高等教育開発センター 2021年度第3回オンライン授業のためのFDセミナー 2021.9
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大規模講義法の基本
Role(s)： Lecturer
SPOD 2021.9
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学生との関係から考える教職員の倫理
Role(s)： Lecturer
SPOD SPODフォーラム2021 2021.8
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ティーチング・ポートフォリオ作成メンター
ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ 2021.7
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学習評価の基本
Role(s)： Lecturer
愛媛大学 第35回授業デザインワークショップ 2021.7
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ルーブリック作成入門
Role(s)： Lecturer
SPOD 2021.6
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アクティブラーニング入門セミナー（同期遠隔開催）
Role(s)： Lecturer
2021.5
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アクティブラーニング入門セミナー（オンライン）
Role(s)： Lecturer
愛媛大学 2020.12 - 2021.1