所属
教育・学生支援機構 教育企画室 講師
職名
講師
連絡先
外部リンク
コウヅキ ショウタ
上月 翔太
Kozuki Shota
学位
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修士 （ 大阪大学 ）
研究キーワード
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西洋古典学
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大学院教育
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文芸学
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芸術学
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ラテン語叙事詩史
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古典語／古代語
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芸術教育
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未来思考
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高等教育論
研究分野
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人文・社会 / 文学一般
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人文・社会 / 高等教育学
学歴
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大阪大学大学院 文学研究科 文化表現論専攻（文芸学）博士後期課程
2016年4月 - 2019年3月
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大阪大学大学院 文学研究科 文化表現論専攻（文芸学）博士前期課程
2008年4月 - 2010年3月
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大阪大学 文学部 人文学科
2004年4月 - 2008年3月
経歴
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北九州市立大学 FDアドバイザー
2023年4月 - 現在
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愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室 講師
2023年4月 - 現在
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愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室 特任助教
2020年4月 - 2023年3月
国名：日本国
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大阪大学 文化表現論専攻（文芸学） 助教
2019年4月 - 2020年3月
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大阪産業大学 全学教育機構 非常勤講師
2018年4月 - 2020年3月
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近畿大学 経営学部 非常勤講師
2018年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 特別研究員（DC２）
2018年4月 - 2019年3月
所属学協会
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日本管楽芸術学会
2022年12月 - 現在
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大学教育学会
2020年2月 - 現在
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文芸学研究会
2010年 - 現在
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西洋中世学会
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民族藝術学会
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日本西洋古典学会
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美学会
委員歴
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大学教育学会 50周年記念事業実行委員会委員
2024年11月 - 2026年3月
団体区分：学協会
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大学教育学会 広報委員会
2022年9月 - 現在
団体区分：学協会
論文
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「ファカルティ・ディベロッパー（FDer）養成講座」の実践とその評価 -受講者の行動変容と業務改善に着目して- 査読
竹中喜一, 上月翔太, 藤本正己
大学教育実践ジャーナル ( 22 ) 71 - 76 2023年3月
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芸術大学研究の国際的動向―音楽・美術分野の英語文献から― 査読
上月翔太
大学教育実践ジャーナル ( 21 ) 131 - 143 2022年3月
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看護教育における複数の教育機関が関与するユニフィケーションの取り組みと可能性 査読
大串晃弘, 野村宜伸, 須田貴之, 中田徹朗, 安積稚佳子, 上月翔太, 中川ひろみ
大阪大学高等教育研究 ( 10 ) 1 - 11 2022年3月
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看護学生に対するスポーツ救護ボランティア研修の意義と今後の方向性
大串晃弘, 上月翔太, 小林淳子, 久保幸子, 矢野英樹, 三木俊貴, 高橋順子, 小川佳代
四国大学紀要自然科学編 ( 52 ) 33 - 39 2021年6月
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PBL型授業におけるチームティーチング―四国大学看護学部「課題探求ゼミナール」における実践を通じて― 査読
上月翔太, 大串晃弘
大学教育実践ジャーナル ( 19 ) 35 - 40 2021年3月
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ヴィーダ『キリスト物語』第2巻「シモンの歌」と「最後の晩餐」の関連性 ―神のアクチュアリティを導く叙事詩― 査読
上月 翔太
神話学研究 2 2020年3月
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歌われる噂――ヴィーダ『キリスト物語』におけるファーマ 査読
上月 翔太
フィロカリア ( 36 ) 1 - 24 2019年3月
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ヴィーダ『キリスト物語』における「語り行為」――巻構造との関係から 査読
上月 翔太
( 21 ) 46 - 69 2018年3月
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ルカヌス『内乱』におけるfama
上月 翔太
待兼山論叢 芸術篇 ( 51 ) 1 - 31 2017年12月
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ヴィーダ『キリスト物語』におけるピーラートゥス・エピソード――宗教的相克の物語として 査読
上月 翔太
神話学研究 ( 1 ) 91 - 117 2017年5月
書籍等出版物
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大学教育の国際化
中井俊樹, 宮林常崇, 岩田剛, 大枝さやか, 大竹秀和, 大津正知, 黒髪彩, 上月翔太, 村上健一郎（ 担当： 分担執筆 範囲: 第9章「留学生の支援と危機管理」, 第10章「異文化コミュニケーション」）
玉川大学出版部 2024年12月
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なぜ少年は聖剣を手にし、死神は歌い踊るのか―ポップカルチャーと神話を読み解く17の方法
植朗子, 清川祥恵, 南郷晃子, 川村悠人, 渡勇輝, 木下資一, 斎藤英喜, 横道誠, 木村武史, 勝又泰洋, 三村尚央, 上月翔太, 鈴村裕輔, 庄子大亮, 平藤喜久子, 藤巻和宏, 河野真太郎（ 担当： 分担執筆 範囲: ジャズする神々、あるいは友人たち―『坂道のアポロン』における神話的イメージの重なり合い）
文学通信 2024年10月
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大学FD入門
中井俊樹, 西野毅朗, 佐藤浩章, 竹中喜一, 上月翔太（ 担当： 分担執筆 範囲: 3章「教員研修」, 6章「授業コンサルテーション」, 7章「ティーチング・ポートフォリオ作成の支援」, 8章「研究会の支援」, 11章「プレFD」, 12章「教員の個別学習の促進」）
ナカニシヤ出版 2024年8月
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大学における教育倫理の原則と実践（高等教育開発叢書３）
中井俊樹, 関沢和泉, 上月翔太（ 担当： 分担執筆 範囲: 2章「倫理的な教育の実践方法」）
日本高等教育開発協会 2024年8月
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実務家教員のこれまで・いま・これから
実務家教員COEプロジェクト（ 担当： 分担執筆 範囲: 第5章「実務家教員の能力開発」）
学校法人先端教育機構社会構想大学院大学出版部 2024年3月
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看護教員のための問題と解説で学ぶ教育指導力トレーニング
佐藤浩章, 大串晃弘（ 担当： 分担執筆 範囲: Ⅱ部「教育指導力向上のための基礎問題と解説～「教育指導法を理解する」p.38-46, Ⅲ部「教育指導力向上のための応用問題と解説」～「演習に関する教育指導力を向上させる」p.85-104）
2023年12月
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学習成果の評価
竹中喜一, 上月翔太, 中井俊樹, 中島英博（ 担当： 分担執筆 範囲: 8章「幅広い学習を評価する」, 11章「評価結果を学生にフィードバックする」）
玉川大学出版部 2023年10月
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第2版 看護現場で使える教育学の理論と技法
中井俊樹, 上月翔太, 小林忠資, 佐藤浩章, 嶋崎和代, 寺田佳孝, 内藤知佐子（ 担当： 分担執筆 範囲: 第6章「教育観の形成」）
メディカ出版 2023年9月
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看護教員のための問題と解説で学ぶ教育設計力トレーニング
佐藤浩章, 大串晃弘（ 担当： 分担執筆 範囲: Ⅱ部「教育設計力向上のための基礎問題と解説」～「教育設計の視点を知る」, Ⅲ部「教育設計力向上のための応用問題と解説」～「演習に関する教育設計力を向上させる」）
医学書院 2023年6月
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看護教員のための問題と解説で学ぶ教育評価力トレーニング
佐藤浩章, 大串晃弘（ 担当： 分担執筆 範囲: Ⅱ部「教育評価力向上のための基礎問題と解説」～「教育評価の方法を理解する」p.33-40, Ⅲ部「教育評価力向上のための応用問題と解説」～「演習に関する教育評価力を向上させる」p.71-89）
医学書院 2022年12月 （ ISBN:9784260050609 ）
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人はなぜ神話＜ミュトス＞を語るのか―拡大する世界と＜地＞の物語
清川祥恵, 南郷晃子, 植朗子, 野谷啓二, 上月翔太, 田口武史, 里中俊介, 山下久夫, 斎藤英喜, 藤巻和宏, 鈴木正崇, 平藤喜久子, 横道誠, 庄子大亮, José Luis, Escalona Victoria, 鋤柄史子（ 担当： 分担執筆 範囲: 第２章「統合される複数の伝統―聖書叙事詩の成立と展開」）
文学通信 2022年8月 （ ISBN:9784909658852 ）
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カリキュラムの編成
中井俊樹, 上月翔太, 橋本規孝（ 担当： 分担執筆 範囲: 4章「カリキュラムの学習目標を定める」, 5章「構成する授業科目を定める」, 6章「授業科目を配列する」, 7章「授業科目数を削減する」, 8章「学生に望ましい学習を促す」, 10章「カリキュラムの時間区分を見直す」）
玉川大学出版部 2022年8月 （ ISBN:9784472406249 ）
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大学の学習支援Q＆A
（ 担当： 分担執筆 範囲: 「学習支援者の倫理」など）
玉川大学出版部 2022年6月
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カリキュラム開発支援（高等教育開発叢書１）
中井俊樹, 上月翔太, 竹中喜一, 桑木康宏（ 担当： 共著 範囲: 2章「カリキュラム開発支援を実践する」）
日本高等教育開発協会 2022年3月 （ ISBN:9784991257001 ）
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看護のための教育学 第２版
中井俊樹, 小林忠資, 寺田佳孝, 嶋﨑和代, 原田健太郎, 都島梨紗, 上月翔太（ 担当： 分担執筆 範囲: 第３章「学習の原理を理解する」, 第１１章「リフレクションの技法」）
医学書院 2022年1月
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大学教育と学生支援
中井俊樹ほか（ 担当： 分担執筆 範囲: 第１０章）
玉川大学出版部 2021年5月
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大学職員の能力開発
竹中喜一, 中井俊樹ほか（ 担当： 分担執筆 範囲: 第７章、第１１章(共著)）
玉川大学出版部 2021年2月
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西洋古代の地震
内田次信, 竹下哲文, 上月翔太（ 担当： 共訳 範囲: 第４章）
京都大学学術出版会 2021年2月
MISC
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大学カリキュラムの未来
上月翔太
月刊愛媛ジャーナル 2024年10月
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専門職教育の本質と教育方法
中井俊樹, 上月翔太
臨床老年看護 31 ( 1 ) 48 - 54 2024年1月
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授業科目数の適正化のために（下）
上月翔太
教育学術新聞 ( 2943 ) 2023年10月
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授業科目数の適正化のために（上）
上月翔太
教育学術新聞 ( 2942 ) 2023年10月
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スコープの視点でカリキュラムを捉える
上月翔太
教育学術新聞 ( 2905 ) 2022年11月
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遠隔授業のさらなる改善のために―令和3年度前学期末アンケートからの示唆―
上月翔太
IRニュース ( 9 ) 2022年3月
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変化する授業の中で倫理を問う（上）
上月翔太
教育学術新聞 ( 2860 ) 2021年11月
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変化する授業の中で倫理を問う（下）
上月翔太
教育学術新聞 ( 2861 ) 2021年11月
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FD/SD動画教材の開発と活用
上月翔太
教育学術新聞 ( 2850 ) 2021年8月
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遠隔授業において学生の学習に何が影響したか
上月翔太
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室ニュースレターIRニュース ( 8 ) 7 - 7 2021年3月
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教育者が考えるべき新しい様式の授業や研修
中井俊樹, 上月翔太
看護人材育成 17 ( 3 ) 2 - 5 2020年8月
講演・口頭発表等
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愛媛大学版プレFD科目「教授法入門」の実践と展望
上月翔太
第20回大学教育カンファレンスin徳島 2024年12月
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愛媛大学未来思考支援科目の取り組みについて
上月翔太
FUTURE DESIGN 2024 2024年9月
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教養教育としての未来思考－愛媛大学「未来思考支援科目」の取組を通じて－
上月翔太
第71回中国・四国地区大学教育研究会 2024年6月
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未来思考を促す授業科目の開発―「未来思考リテラシー」の試み
上月翔太
第30回大学教育研究フォーラム 2024年3月
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未来思考リテラシーとは何か
上月翔太
SPODフォーラム2023ポスターセッション 2023年8月
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四国地方における大学間連携によるプレFDの可能性
上月翔太, 飯尾健, 俣野秀典, 小坂有資, 蝶慎一, 村田晋也, 吉田博, 仲道雅輝
SPODフォーラム2023ポスターセッション 2023年8月
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SPOD-FDにおける調査研究の取組と意義
吉田博, 飯尾健, 塩川奈々美, 仲道雅輝, 上月翔太, 村田晋也, 杉田郁代
SPODフォーラム2021ポスターセッション 2023年8月
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学生の未来思考を促す授業科目の開発―未来思考リテラシーとは？― 招待
上月翔太
SPODフォーラム2023シンポジウム「未来を切り拓く人材の育成」 2023年8月
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未来を切り拓く人材の育成にむけた初年次教育とその展開―愛媛大学における取り組み
上月翔太
第70回中国・四国地区大学教育研究会 2023年6月
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聖書叙事詩という伝統―ラザルス復活場面の比較から
上月翔太
日本西洋古典学会第73回大会 2023年6月
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管楽器／吹奏楽分野における研究動向―雑誌論文の調査を通じて
上月翔太
日本管楽芸術学会第6回大会 2023年3月
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大阪大学若手FD研究会のこれまでとこれから―教育実践コミュニティの運営と役割の変化
大串晃弘, 武藤拓之, 中屋佑紀, 久藤麻子, 上月翔太, 佐々木葉月, 垣沼絢子, 中村瑞樹, 太田雪乃
第29回大学教育研究フォーラム 2023年3月
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西洋古典語教育の実践とその課題―教員へのインタビュー調査を通じて
上月翔太
第29回大学教育研究フォーラム 2023年3月
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SPOD-FDマップ作成までのプロセスとその成果
杉田郁代, 吉田博, 仲道雅輝, 上月翔太, 塩川奈々美, 高畑貴志, 蝶慎一
第18回大学教育カンファレンス in 徳島 2022年12月
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古代末期聖書叙事詩における叙事詩観の変容
上月翔太
美学会第73回大会 2022年10月
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FD担当者養成研修の実践とその評価―研修転移に関する質問紙調査から―
竹中喜一, 藤本正己, 上月翔太
日本教育工学会2022年秋季全国大会 2022年9月
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四国地方国立大学大学院教育の射程
上月翔太
SPODフォーラム２０２２ポスターセッション 2022年8月
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スタッフ・ディベロップメントにおける研修転移の現状と課題―四国地区教職員能力開発ネットワーク（SPOD）加盟校職員を対象とした調査をもとに―
竹中喜一, 藤本正己, 上月翔太
大学教育学会第44回大会 2022年6月
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芸術分野ディプロマ・ポリシーの構造と内容傾向
上月翔太
大学教育学会第44回大会 2022年6月
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芸術大学の3つのポリシー―その構造と内容傾向―
上月翔太
第28回大学教育研究フォーラム 2022年3月
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古典語教育の論点―国際的動向から―
上月翔太
第28回大学教育研究フォーラム 2022年3月
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「教育理念」はどのように言語化されているか―公開ティーチング・ポートフォリオからの類型化の試み―
上月翔太
大学教育改革フォーラムin東海2022 2022年3月
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PBL 型科目におけるコンセプトマップを用いた評価の試み―心筋梗塞の啓発ポスター作成から学生は何を学んだか？―
大串晃弘, 上月翔太
第17回大学教育カンファレンスin徳島 2022年1月
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看護学生を対象としたスポーツ救護ボランティア研修の試み―学生アンケートを用いた研修プログラムの改善―
大串晃弘, 小林淳子, 上月翔太, 久保幸子, 矢野英樹, 三木俊貴, 小川佳代
第17回大学教育カンファレンスin徳島 2022年1月
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古典教育における大学の役割をめぐる論点整理
上月翔太
SPODフォーラム2021オンデマンドセッション
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PBL型授業の2年目から見えたFDerとの協働の重要性
大串晃弘, 上月翔太
SPODフォーラム2021オンデマンドセッション
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芸術は大学教育においてどのように語られているか 招待
上月翔太
STEM教育学会STEAM教育研究会オンライン講演会 2021年6月
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芸術創造活動の高等教育的意義―芸術大学のシラバス分析から―
上月翔太
第４３回大学教育学会大会 2021年6月
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人文学系学部におけるディプロマ・ポリシーの構造の類型化
第42回大学教育学会大会（オンライン開催） 2020年6月
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「鑑賞」から「観察」へ―文学テクスト観察のための文体模写の試み―
第26回大学教育フォーラム（オンライン開催） 2020年3月
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6世紀の聖書叙事詩Historia Apostolicaにはなぜ序がないのか
上月翔太
第33回待兼山芸術学会研究発表会 2023年5月
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ヴィーダ『キリスト物語』 におけるエクフラシス ―変容/展開する「語り行為」―
上月 翔太
第34回民族藝術学会 2018年4月
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ヴィーダ『キリスト物語』 の巻構造 ―「語り行為」の叙事詩的主題化
上月 翔太
第62回文芸学研究会 2018年3月
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大学教員養成プログラムにおける 大学院生の授業実践の機会確保の 取り組みとその課題 ―大阪大学「大学授業開発論2」における図書館セミナー について―
上月翔太, 根岸千悠, 佐藤浩章
第25回大学教育研究フォーラム 2019年3月
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「接続」と「揺れる真偽」 ―ラテン語叙事詩における いわゆる神話について―
上月 翔太
神戸神話・神話学研究会 2018年度研究会 2019年1月
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古代末期とルネサンス期における聖書叙事詩―伝統の継承と「教化」の展開―
上月 翔太
第５２回ルネサンス研究会 2019年12月
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Vida ChristiasⅥ研究 ～物語への振る舞いの諸相
上月 翔太
第27回待兼山芸術学会 2017年4月
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Vida叙事詩の構造
上月 翔太
第10回ギリシア・ローマ神話学研究会 2016年7月
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ルカヌスにおける famaと人間
上月 翔太
第3回ギリシア・ローマ 神話学研究会 2010年3月
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ホメロス・ウェルギリウス・ダヴィデ―聖書叙事詩の成立と展開
文芸学研究会第67回研究発表会 2021年12月
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若手からみた大学教育とFD・SDの未来
上月翔太
第6回大学教育イノベーションフォーラム 2021年10月
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看護学部におけるPBL型科目の初任者による授業設計のPDCA ―FDerとの協働による授業実践を通じて―
大串晃弘, 上月翔太
第27回大学教育研究フォーラム 2021年3月
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大学教育と芸術―政策文書からの示唆―
上月翔太
第27回大学教育研究フォーラム 2021年3月
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叙事詩の女と、 抒情詩の女
上月 翔太
第18回待兼山芸術学会 2008年4月
受賞
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令和5年度学長賞
2023年10月 愛媛大学 教育活動, 大学運営における功績
上月翔太, 石川尚, 竹中喜一
共同研究・競争的資金等の研究課題
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大学院生等を対象にした教育能力向上のための授業科目の開発
2023年5月 - 2025年3月
愛媛大学 愛媛大学教育改革促進事業（愛大教育改革ＧＰ） 種目C：１人又は比較的少人数の教員グループによる授業等開発・改善に関する取組
上月翔太
担当区分：研究代表者
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古代詩学のキリスト教的変容―古代末期/ルネサンス期聖書叙事詩の文学史的研究
2020年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
上月 翔太
担当区分：研究代表者
配分額：3640000円 （ 直接経費：2800000円 、 間接経費：840000円 ）
古代末期の聖書叙事詩についてその最初期にあたるユウェンクス『福音書四巻』と到達点といえるセドゥリウス『復活祭の歌』の比較から聖書叙事詩成立の過程を描くことを行った。古典古代の叙事詩伝統を強く継承しているユウェンクスの作品と比較することで、セドゥリウスの作品が聖書叙事詩独自の進展をみせたことが示された。セドゥリウスにはユウェンクス以上に叙事詩伝統と聖書伝統に対して意識的なところがあり、その点が作品の構成に影響を及ぼしていることがわかる。すなわち、セドゥリウスは、それまでの叙事詩にみられた英雄的、教訓的、牧歌の伝統がうかがわれる表現や構成を自作に取り込んでいたり、旧約聖書の諸エピソードを第1巻にもってくることで、第2巻以降に語られる新約聖書（福音書）のイエスの物語との関係性を示そうとしたりしている。
ユウェンクスとセドゥリウスの比較から聖書叙事詩が単なる聖書の語り直しだけでなく、それまでの古典文学伝統の統合の場としても機能していることがうかがわれる。この統合の象徴もまたユウェンクスからセドゥリウスにかけて変化している。ユウェンクスにおいては聖書叙事詩の模範としてホメロスとウェルギリウスが位置していたのに対し、セドゥリウスについてはダヴィデが象徴的に扱われている。ユウェンクスにおけるホメロス、ウェルギリウスも、セドゥリウスにおけるダヴィデも、作品の冒頭部分で比較的明確に名指しされている。この違いは異教からキリスト教へという変化を示すものともいえるが、また、叙事詩の詩人と旧約聖書における詩編の詩人というように見るならば、試論上の差異も示していると考えられる。この聖書叙事詩におけるダヴィデの位置づけにはどのような意味があるのかという問題を見出すこととなった。 -
近代以降の「神話」概念の包括的再検討とその社会的意義の解明
2018年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
清川 祥恵, 坂本 貴志, 植 朗子, 山下 久夫, 斎藤 英喜, 大野 順子, 横道 誠, 田口 武史
担当区分：研究分担者
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
本年度はまず、2018年4月に刊行された、本課題の出発点となる論集『「神話」を近現代に問う』の合評会を、2018年8月5日に開催するところから、本格的な共同研究の作業を開始した。同著の編著者・執筆者および本課題の分担者・研究協力者を中心に、今後の問題関心および前提となる研究上の意識共有の再確認を行った。とくに、各参加研究者のディシプリンに左右されがちな「神話」概念を統合的に定義することに関しては、さまざまな意見が提出されたが、排斥的な定義に固執せず、慎重に議論を重ねつつ、多様性を内包した形で進めるべきであるという点で改めて合意を得た。
また、2019年1月13日に開催された研究会では、研究協力者である里中俊介氏・上月翔太氏の両名を迎え、それぞれギリシアとローマの古典と「神話」の関係に焦点を当てたご講演を賜り、前述の合評会で明確化された問題点につき、さっそく検討する機会をもうけた。とりわけ、分担者の専門分野ではカバーし切れていない古典の知識についての知見を深める貴重な機会となったとともに、同会では学内外より今回が新規となる多様な専門の研究者の出席があり、質疑応答においてもこれらの新規参加者からの発言が活発であった。これにより、古典をあつかう研究者を中心に、さらなる研究ネットワークの形成・拡大が順調に進められている。
その他、個々の分野での代表者・分担者の活動として、各々の専門分野での学会発表・論文出版などが行われた。2018年6月に仙台にて開催された国際学会・International Association for Comparative Mythologyの大会には代表者と分担者２名が参加して研究発表を行い、比較神話学分野の国際的権威や、日本における主要な神話研究者との意見交換を実施できた。 -
ネオ・ラテン叙事詩における伝統の形象化～ファーマ、エクフラシス、光
2018年4月 - 2019年3月
日本学術振興会 特別研究員奨励費
上月 翔太
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
その他
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ブックガイド「大学教職員のための48冊」
2021年8月
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初年次向けパンフレット『阪大×学問』
2019年3月
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高大連携授業
2019年3月
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中高生向け模擬授業
2018年12月
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大阪大学Miniオープンキャンパス2019 in 福岡
2018年8月
担当授業科目（学内）
担当経験のある科目（授業）
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教授法入門
2024年8月 - 現在 機関名：愛媛大学（大学院科目）
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人間科学入門
2023年9月 - 2024年2月 機関名：愛媛大学
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未来思考リテラシー
2022年9月 - 現在 機関名：愛媛大学
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新入生セミナー
2022年4月 - 現在 機関名：愛媛大学
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教育学
2022年4月 - 現在
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文芸学演習（実験文学文献講読）
2019年10月 - 2020年1月
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西洋古典学演習（ギリシア・ローマ文学史）
2019年4月 - 2019年7月
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英語
2018年4月 - 2020年3月
社会貢献活動
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大人数講義を魅力的にするテクニック
役割：講師
徳島大学理工学部・先端技術科学教育部 令和６年度ＦＤ講演会 2024年12月
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大学教育における倫理―教育者としての自分を省察する
役割：講師
松山大学 ハラスメント研修 2024年12月
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数でみるカリキュラム―授業科目数の適正化に向けて
役割：講師
高知大学学び創造センター教育企画部門学びの質保証ユニット 令和6年度SPOD加盟校内講師派遣プログラム 2024年9月
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学習評価と授業改善の方法
役割：講師
北九州市立大学 令和6年度新任教員研修 2024年8月
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
役割：講師
香川県立保健医療大学 令和6年度FD・SD講演会 2024年8月
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「在学中の学習データを活用する」「学生調査によって評価する」
役割：講師
教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） カリキュラム・コーディネーター養成講座―学習成果の評価の方法と体制 2024年8月
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アクティブラーニング入門セミナー
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） 2024年7月
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大人数講義法の基本
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） 2024年7月
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
役割：講師
高知県立大学 第1回SD研修会 2024年6月
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ミニ講義「授業実践」「大学教員としての理念と倫理」
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク、愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室（教職員能力開発拠点） 令和6年度第38回愛媛大学授業デザインワークショップ 2024年6月
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指導の基本
役割：講師
名古屋市消防局 2024年5月
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授業設計の基本―1コマの授業設計
役割：講師
北九州市立大学 令和6年度新任教員研修 2024年4月
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カリキュラムの意図？
役割：講師
武庫川女子大学 令和5年度合同教授会 2024年3月
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カリキュラムを理解する
役割：講師
大阪体育大学体育学部 FDセミナー「カリキュラム改革・検証の方法・事例について」 2024年2月
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「学生支援の方法」
役割：講師
岩国YMCA保健看護専門学校 教職員研修会 2023年12月
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「評価結果を学生にフィードバックする」
役割：講師
日本高等教育開発協会 カリキュラムコーディネーター養成研修会＜評価編＞ 2023年12月
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「学生の学習過程を分析する」「テキストデータを活用する」
役割：講師
教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） 令和5年度IRer養成講座 2023年12月
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
役割：講師
鳴門教育大学 令和5年度SPOD内講師派遣プログラム 2023年12月
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多様な学生への支援
役割：講師
日本高等教育開発協会 学習支援コーディネーター養成研修会 2023年12月
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指導の基本
役割：講師
名古屋市消防学校 令和５年度特別教育警防訓練課程 2023年10月
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「DPの見直しと修正」「授業科目数の適正化」
役割：講師
教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） カリキュラム・コーディネーター養成講座 2023年9月
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
役割：講師
高松大学・高松短期大学 令和５年度SD研修会 2023年9月
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ミニ講義「授業設計」「授業実践」「学習評価」「大学教員の倫理」
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク、愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室（教職員能力開発拠点） 令和5年度第37回愛媛大学授業デザインワークショップ 2023年9月
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大人数講義法の基本
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） 2023年9月
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カリキュラム改善のための評価に向けて
役割：講師
城西大学・城西短期大学 2023年度特別SD研修「カリキュラム最適化で事務職員が取り組むべきこと」 2023年9月
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授業改善と授業設計の基本
役割：講師
北九州市立大学 新任教員研修 2023年8月
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
役割：講師
愛媛県立医療技術大学 令和5年度FD委員会主催人権啓発・ハラスメント防止研修会 2023年8月
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FD担当者のためのFD企画講座
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） SPODフォーラム2023 2023年8月
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カリキュラムの授業科目数適正化のために
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） SPODフォーラム2023 2023年8月
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大学教職員の倫理―学生との関係を省察する
役割：講師
今治明徳短期大学 FD・SD研修 2023年7月
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カリキュラムの理解と現状把握に向けて
役割：講師
城西大学 2023年度特別SD研修「カリキュラム最適化で事務職員が取り組むべきこと」 2023年6月
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ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ（全体進行・ミニワーク・メンタリング）
役割：講師, 助言･指導
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD）, 愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室（教職員能力開発拠点） 2023年6月
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学習評価の基本（オンデマンド開講）
役割：講師
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室 2023年6月
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留学生への支援
役割：講師
教職員能力開発拠点 令和5年度大学教育国際化コーディネーター養成講座 2023年5月
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アクティブラーニング入門セミナー
役割：講師
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室 2023年5月
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教育に関する基礎知識
役割：講師
名古屋市消防局 2023年4月
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授業設計の基本―1コマの授業設計
役割：講師
北九州市立大学 新任教員研修 2023年4月
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多様な学生への支援
役割：講師
日本高等教育開発協会 学習支援コーディネーター養成研修会 2022年11月
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学習支援者の倫理
役割：講師
日本高等教育開発協会 学習支援コーディネーター養成研修会 2022年11月
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ディプロマ・ポリシーの見直しと修正
役割：講師
理工学教育共同利用拠点（芝浦工業大学教育イノベーション推進センター）, 教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） カリキュラム・コーディネーター養成講座初級編 2022年11月
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授業科目の設定と科目数の適正化
役割：講師
理工学教育共同利用拠点（芝浦工業大学教育イノベーション推進センター）, 教職員能力開発拠点（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） カリキュラム・コーディネーター養成講座初級編 2022年11月
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主体的・対話的で深い学びの視点について
役割：講師
愛媛県教育委員会 令和４年度課題別研修「【授業改善】主体的・対話的で深い学びの視点からの学びの改善」 2022年9月
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授業改善を研究する-SoTL入門-
役割：講師
高知大学大学教育創造センター 令和４年度高知大学教員FD研修 2022年9月
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大学のカリキュラム編成
役割：講師
高知リハビリテーション専門職大学 2022年度FD研修会 2022年9月
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学習評価の基本
役割：講師
高知リハビリテーション専門職大学 2022年度FD研修会 2022年9月
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ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ（全体進行・ミニワーク・メンタリング）
役割：司会, 助言･指導
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室 ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ 2022年9月
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受講生が楽しく集中して参加する授業の雰囲気作り
役割：講師
高松大学・高松短期大学 令和4年度第1回FD研修会 2022年9月
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大人数講義法の基本
役割：講師
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室 2022年9月
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大学における教育の倫理―学生とのかかわりを省察する
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） SPODフォーラム2022 2022年8月
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FD担当者のためのFD企画講座（「FDの企画を理解する」）
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD） SPODフォーラム2022 2022年8月
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学習評価の基本
役割：講師
四国地区大学教職員能力開発ネットワーク（SPOD）／愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室（教職員能力開発拠点） 第３６回授業デザインワークショップ 2022年7月
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所属大学のFD活動の振り返り
役割：講師
芝浦工業大学教育イノベーション推進センター（理工学教育共同利用拠点） ファカルティ・ディベロッパー養成講座講師 2022年6月
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アクティブラーニング入門セミナー（オンデマンド＋対面併用開催）
役割：講師
愛媛大学 2022年5月
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学生の学習を促すオンライン授業
役割：講師
2021年度広島商船高等専門学校FD研修会 2022年3月
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特色あるカリキュラムの事例
役割：講師
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室／芝浦工業大学教育イノベーション推進センター 令和3年度カリキュラム・コーディネーター養成講座 2021年12月
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所属組織のFD活動の振り返り
役割：講師
愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室、芝浦工業大学教育イノベーション推進センター 令和3年度ファカルティ・ディベロッパー養成講座 2021年10月
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主体的・対話的で深い学びの視点について
役割：講師
愛媛県教育委員会 主体的・対話的で深い学びの視点からの学びの改善 2021年9月
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学生の理解を促す講義法―伝わる話し方の技術―
役割：講師
帝京大学高等教育開発センター 2021年度第3回オンライン授業のためのFDセミナー 2021年9月
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大規模講義法の基本
役割：講師
SPOD 2021年9月
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学生との関係から考える教職員の倫理
役割：講師
SPOD SPODフォーラム2021 2021年8月
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ティーチング・ポートフォリオ作成メンター
ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ 2021年7月
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学習評価の基本
役割：講師
愛媛大学 第35回授業デザインワークショップ 2021年7月
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ルーブリック作成入門
役割：講師
SPOD 2021年6月
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アクティブラーニング入門セミナー（同期遠隔開催）
役割：講師
2021年5月
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アクティブラーニング入門セミナー（オンライン）
役割：講師
愛媛大学 2020年12月 - 2021年1月