Organization
Faculty of Education School Teacher Training Course Clinical Education Associate Professor
Title
Associate Professor
Contact information
External link
Umeda Takahiro
Degree
-
Doctor of Philosophy in Education ( 2021.3 Hiroshima University )
Research Interests
-
生徒間トラブル いじめ エスノグラフィー 教育社会学 特別活動
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Sociology of education
Research Subject
-
生徒間トラブルの相互作用過程に関する教育社会学的研究
Education
-
広島大学大学院 教育学研究科 博士課程後期
2017.4 - 2021.3
-
広島大学大学院 教育学研究科 博士課程前期
2015.4 - 2017.3
-
Hiroshima University School of Letters
2011.4 - 2015.3
Research History
-
Ehime University Faculty of Education Associate Professor
2024.4
-
Ehime University Faculty of Education Senior Assistant Professor
2021.4 - 2024.3
-
Japan Society for the Promotion of Science
2020.4 - 2021.3
-
Ehime University Faculty of Education Project Researcher
2019.6 - 2020.3
Professional Memberships
-
日本学級経営学会
2023.12
-
日本特別活動学会
2020.7
-
日本生徒指導学会
2020.7
-
日本教育社会学会
2017.3
-
日本子ども社会学会
2017.3
-
中国四国教育学会
2016.7
Committee Memberships
-
松山少年鑑別所視察委員会 副委員長
2024.4
-
日本教育社会学会 大型プロジェクト特別委員会 委員
2023.9
-
四国中央市いじめ防止対策委員会 委員長
2023.8
-
日本子ども社会学会紀要編集委員会 委員
2023.6
-
愛媛県進路指導研究会 顧問
2022.4
-
日本教育社会学会 教育部 部員
2021.9 - 2023.9
-
日本子ども社会学会 事務局
2021.6 - 2023.6
-
日本子ども社会学会 広報委員会 委員
2021.6 - 2023.6
-
四国中央市いじめ防止対策委員会 委員
2021.4
-
日本子ども社会学会 事務局
2018.4 - 2019.6
Qualification acquired
-
高等学校教諭一種免許状（地理歴史）
Papers
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生徒間トラブルの不活化過程の記述―教師と生徒による不活化過程の相補的達成― Reviewed
梅田崇広
教育社会学研究 111 45 - 64 2022.12
-
コロナ禍における学校生活の再構成ーある小学校における教師と児童の解釈実践に着目してー Invited Reviewed
梅田崇広
子ども社会研究 ( 27 ) 105 - 116 2021.6
-
教師―生徒による解釈のせめぎあい：ある生徒間トラブルをめぐる生徒指導実践に着目して Reviewed
梅田崇広
教育学研究ジャーナル ( 25 ) 23 - 32 2020.3
-
〈いじめ〉をめぐる語りの構築過程：流動的な語りから語りの一元化へ Reviewed
梅田崇広
教育社会学研究 103 69 - 88 2018.11
-
特別活動の指導における意義と課題（2）―学級活動（ホームルーム活動）に着目して―
山本優・梅田崇広
教育学研究紀要（CD-ROM版） 70 296 - 304 2025.3
-
社会教育主事講習における現地演習の取組と成果―愛媛大学での実践事例より― Reviewed
高橋平徳, 藤原一弘, 班婷, 梅田崇広, 白松賢, 中尾茂樹, 山田誠
愛媛大学教育学部紀要 71 199 - 209 2024.12
-
特別活動の指導における意義と課題（1）―学校段階間の連携に着目した考察― Reviewed
梅田崇広, 山本優
愛媛大学教育学部紀要 71 107 - 115 2024.12
-
合意形成における判断基準の変容過程：小学校低学年の事例から
篠原亘輔, 梅田崇広
教育学研究紀要（CD-ROM版） 69 25 - 31 2024.3
-
特別活動における批判的教材開発の推進（1）：意義と役割の再構成に着目して
白松賢, 梅田崇広, 長谷川祐介
教育学論集 19 35 - 40 2023.9
-
学級における合意形成に関する先行研究の検討：「合意」に着目した学級成員間の相互作用過程の研究に向けて
梅田崇広
教育学論集 19 1 - 6 2023.9
-
教師の生きられた経験と専門職としての資本：コロナ感染拡大期の学校における意思決定に着目して Invited Reviewed
伊勢本大, 白松賢, 梅田崇広, 藤村晃成
教育社会学研究 112 31 - 51 2023.7
-
情報モラル教育のプログラム開発（2）
東地真穂, 梅田崇広, 白松賢, 作田良三, 尾川満宏
教育学研究紀要（CD-ROM版） 68 37 - 48 2023.3
-
Promotion of Information Morality Education by Graduate Students and Practical Analysis：Focusing on Case Study-based Practice Development Reviewed
( 22 ) 9 - 20 2023.3
-
特別活動におけるキャリア教育の推進（2）：キャリア発達における「役割」を視点に
梅田崇広
教育学論集 ( 18 ) 1 - 6 2022.8
-
特別活動のカリキュラム・リスク分析（1）：批判的教材研究促進への試論
白松賢, 梅田崇広, 長谷川祐介, 久保田真功
教育学論集 ( 18 ) 33 - 38 2022.8
-
The Potential of School Curricula to Contribute to Regional Revitalization in Japan Invited Reviewed
SHIRAMATSU Satoshi, OGAWA Mitsuhiro, SAKUDA Ryozo, UMEDA Takahiro
邁向學校活用與地方創生的教育課程與教學 23 - 51 2022.7
-
情報モラル教育のプログラム開発（1）
梅田崇広, 白松賢, 尾川満宏
教育学研究紀要（CD-ROM版） 67 194 - 199 2022.3
-
生徒間「トラブル」とは何か？－分析枠組みの検討－
梅田崇広
愛媛大学教育学部紀要 68 129 - 137 2021.12
-
特別活動におけるキャリア教育の推進（1）：体育大会の「朝練」をめぐる話合い活動を事例に
梅田崇広, 藤村晃成, 長谷川祐介
大分大学教育学部研究紀要 42 ( 1 ) 85 - 98 2020.9
-
キャリア教育の充実を図る実践研究の成果考察：「特別支援教育に関する実践研究充実事業」を事例に Reviewed
梅田崇広, 苅田知則, 樫木暢子, 加藤哲則
Journal of Inclusive Education 9 23 - 34 2020.8
-
新学習指導要領におけるキャリア教育の論点と実践的課題：文部科学省「特別支援教育に関する実践研究充実事業」を手がかりに
尾川満宏, 梅田崇広
愛媛大学教育実践総合センター紀要 38 31 - 37 2020.7
-
生徒間トラブルはいかに記述されるか：エスノグラフィー論をめぐる方法論的検討
梅田崇広
教育学研究紀要（CD-ROM版） 65 291 - 296 2020.3
-
新卒教員は教職経験をいかに語るのか？
淀澤真帆, 周心慧, 宮本勇一, 李憶南, 梅田崇広, 早川知宏, 深見奨平
教育学研究紀要（CD-ROM版） 64 234 - 239 2019.3
-
クラスルームの社会学は生徒集団をいかに語ってきたか
梅田崇広
教育学研究紀要（CD-ROM版） 63 721 - 726 2018.3
-
人間関係からみる生徒の生活世界
梅田崇広
教育学研究紀要（CD-ROM版） 62 459 - 464 2017.3
-
休職・離職をめぐる教師のライフヒストリー
西本佳代, 山田浩之, 伊勢本大, 濱本行治, 梅田崇広
教育学研究紀要（CD-ROM版） 62 109 - 120 2017.3
MISC
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大阪市立南大江小学校の実践へのコメント Invited
梅田崇広
日本特別活動学会紀要 32 10 - 11 2024.3
-
博士論文執筆・出版
梅田崇広
日本教育社会学会第74回大会 若手研究者交流会（ファシリテーター） 2022.9
-
大学院生のサバイバル・ストラテジー Invited
梅田崇広
日本教育社会学会第73回大会 若手研究者交流会（話題提供） 2021.9
-
子ども社会研究の『学際性』から研究テーマを掘り下げる Invited
梅田崇広
日本子ども社会学会第26回大会 若手研究者交流会（司会） 2019.6
Presentations
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集団をよりよく変革する子どもの育成
梅田崇広, 河野幹大, 白松賢
日本学級経営学会第6回大会 2024.3
-
学級における合意形成・活用過程－小学校低学年の事例から－
篠原亘輔, 梅田崇広
中国四国教育学会第75回大会 2023.11
-
Achievements and Challenges of Information Moral Education in Japan: Focusing on Educational Program Development and Improvement
Satoshi SHIRAMATSU, Takahiro UMEDA & Ryozo SAKUDA
The 29th Taiwan Forum on Sociology of Education 2023.5
-
情報モラル教育のプログラム開発（2）
東地真穂, 梅田崇広, 白松賢, 作田良三, 尾川満宏
中国四国教育学会第74回大会 2022.12
-
生徒間トラブルの不活化過程の記述
梅田崇広
日本教育社会学会第74回大会 2022.9
-
情報モラル教育のプログラム開発（1）
梅田崇広, 白松賢, 尾川満宏
中国四国教育学会第73回大会 2021.11
-
小学校の学級経営に関するナラティヴ分析─ナラティヴ・コミュニティの構成過程に着目して―
白松賢, 梅田崇広
日本教育社会学会第73回大会（オンライン） 2021.9
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社会教育主事講習における現地演習の取組と成果−愛媛大学での実践事例より−
高橋平徳, 藤原一弘, 班婷, 梅田崇広, 白松賢, 中尾茂樹, 山田誠
第71回日本社会教育学会研究大会 2024.9
-
Teacher Agency on Responding to Bullying
Takahiro UMEDA
The International Conference on Education on Teacher Agency 2024.6
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学習指導要領「特別活動」の歴史的変遷からみる幼保小連携の可能性
山本優, 梅田崇広
中国四国教育学会第76回大会 2024.11
-
社会参画意識を育む 学級経営に関する研究
山根茉愛瑠, 梅田崇広
日本特別活動学会第33回つくば大会 2024.9
-
学級における「合意」をめぐる相互作用過程への着目可能性
梅田崇広
中国四国教育学会第76回大会 2024.11
-
多元化する生徒の人間関係
梅田崇広
日本子ども社会学会第24回大会 2017.7
-
休職・離職をめぐる教師のライフヒストリー
西本佳代, 山田浩之, 伊勢本大, 濱本行治, 梅田崇広
中国四国教育学会第68回大会 2016.11
-
人間関係からみる生徒の生活世界
梅田崇広
中国四国教育学会第68回大会 2016.11
-
生徒間トラブルをめぐる教師の対処実践
梅田崇広
中国四国教育学会第70回大会 2018.11
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”Lesson Study” as Preparing Future Faculty Development for Teacher Educator: A Case Study on the Certificate Program for Preparing Future Faculty in Teacher Education in the University of Hiroshima
Nariakira,YOSHIDA・Yasushi,MARUYAMA・Takuya,HISATSUNE・Ting,BAN・Shohei,FUKAMI・Tomohiro,HAYAKAWA・Yuichi,MIYAMOTO・Yinan,LI・Takahiro,UMEDA・Maho,Yodozawa・Xinhui,Zhou・Asuka,Matsuura・Sho,Ueda・Yu,Yamamoto
World Association of Lesson Studies International Conference 2018 2018.11
-
生徒のキャラの切り替え実践
梅田崇広
日本教育社会学会第70回大会 2018.9
-
新卒教員は教職経験をいかに語るのか？
淀澤真帆, 周 心慧, 宮本勇一, 李憶南, 梅田崇広, 早川知宏, 深見奨平
中国四国教育学会第70回大会 2018.11
-
教職課程受講生の教職観の形成と変容―平成29年度教職実践演習受講生を対象とした意識調査から―
梅田崇広, 井上快, 周心慧, 早川知宏, 深見奨平, 宮本勇一, 淀澤真帆, 李憶南
第24回大学教育研究フォーラム 2018.3
-
The Practice of Switching "Character" of Students
The 24th Taiwan Forum on Sociology of Education 2018.5
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教室内の人間関係をめぐる生徒の戦略
梅田崇広
日本教育社会学会第69回大会 2017.10
-
クラスルームの社会学は生徒集団をいかに語ってきたか
梅田崇広
中国四国教育学会第69回大会 2017.11
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新学習指導要領に向けた実践研究の成果に関する調査研究（1）－知的障害特別支援学校の事例から－
梅田崇広, 苅田知則, 樫木暢子, 加藤哲則, 大森侑香, 八木良広
第33回言語発達障害研究会 2019.11
-
重度運動障害者の欲求推測システムの開発３－重度運動障害児者の表出反応による欲求推測の予測精度の検証－
古川善也, 苅田知則, 仙波周一郎, 佐伯龍雄, 八木良広, 越智彩帆, 村上沙耶佳, 梅田崇広
第33回言語発達障害研究会 2019.11
-
自校に通級指導教室がない子どもへの合理的配慮の提供方法の検討－相談ブースの活用を通して－
石丸利恵, 越智彩帆, 苅田知則, 村上沙耶佳, 梅田崇広, 八木良広
第33回言語発達障害研究会 2019.11
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Turning a Perspective from "Bullying" to "Trouble"： Considering the Issues and Analytical Framework of the Qualitative Research on "Bullying"
Takahiro,UMEDA
The 27th Taiwan Forum on Sociology of Education 2021.10
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災害情報のユニバーサルデザイン化－災害情報のPICシンボルへの変換－
古川善也, 苅田知則, 八木良広, 小松原修, 梅田崇広
電子情報通信学会第104回福祉情報工学研究会 2019.12
-
生徒間トラブルのオルタナティヴな関係性の〈修復〉
梅田崇広
日本教育社会学会第72回大会 2020.9
-
読み書き困難のある児童生徒への音声教材の提供に関する実践研究 1-各種団体が制作・提供する音声教材の特徴-
八木良広, 苅田知則, 村上沙耶佳, 石丸利恵, 越智彩帆, 梅田崇広
第33回言語発達障害研究会 2019.11
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生徒間トラブルはいかに記述されるか―エスノグラフィーをめぐる方法論的検討―
梅田崇広
中国四国教育学会第71回大会 2019.11
Research Projects
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モジュール方式を活用した特別活動・道徳科の授業開発
2024.7 - 2025.3
愛媛大学教育学部 学部長裁量経費
梅田崇広・白松賢・藤原一弘・班婷・河野幹大・辻健一
-
学級における合意の再構成過程に関する研究
2024.4 - 2028.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
梅田 崇広
Grant amount：\4680000 （ Direct Cost: \3600000 、 Indirect Cost：\1080000 ）
-
小・中学校における学級内の合意形成・意思決定に関する研究―キャリア教育の視点から―
2023.6 - 2024.3
愛媛大学教育学部 学部長裁量経費
梅田崇広, 白松賢, 藤原一弘, 班婷, 河野幹広, 丸山祐樹, 山根典之
-
ICTを活用した特別活動・道徳科の教材開発
2022.6 - 2023.3
愛媛大学教育学部 学部長裁量経費
白松賢, 藤原一弘, 梅田崇広, 河野幹大, 辻健一
-
.
2022.4 - 2026.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Grant amount：\4160000 （ Direct Cost: \3200000 、 Indirect Cost：\960000 ）
-
.
2022.4 - 2025.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Grant amount：\4160000 （ Direct Cost: \3200000 、 Indirect Cost：\960000 ）
-
生徒間トラブルの解釈過程に関する教育社会学的研究
2021.10 - 2024.3
日本学術振興会 2021年度 研究活動スタート支援
梅田崇広
-
学級活動場面にみるナラティヴの構成過程に関する教育社会学的研究
2021.9 - 2022.3
愛媛大学 令和３年度愛媛大学研究活性化事業 スタートアップ支援
梅田崇広
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A Sciological Study of the Troubles among Students
2020.4 - 2021.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for JSPS Fellows Grant-in-Aid for JSPS Fellows
Grant amount：\2100000 （ Direct Cost: \2100000 ）
-
Life History of Teachers in the Era of Distrust for Education
2015.4 - 2018.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Yamada Hiroyuki
Grant amount：\4550000 （ Direct Cost: \3500000 、 Indirect Cost：\1050000 ）
Mainly following two topics were examined. 1)Transition of teacher images in postwar Japan. Teacher images until 1970s were as workers, but they had changed to be criticized in 1980s. After 2000 the images have changed again. Teachers are not criticized and the images became positive.
2)The examination of teachers life history. Teachers who resigned early were interviewed and examined their life history.
Other
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令和６年度第6回FD研修会・意見交換会 「地域枠入試・地域創生科目について」
2024.1
-
令和5年度第5回FD研修会・意見交換会 「教育学部の将来を考える」
2023.11
-
日本教育社会学会第75回大会若手研究者交流会
2023.9
-
令和５年度第３回FD研修会・意見交換会 ダイバーシティってメンドウですよネ！─働き方改革・ワークライフバランス・人権問題という迷路─
2023.7
-
令和５年度第２回FD研修会・意見交換会 「教員個人評価の効率化と見直しに向けて」
2023.6
-
日本教育社会学会第2回若手チャレンジ研究会
2023.3
-
令和４年度第７回FD研修会 大学設置基準及び教職課程認定基準の改正と今後の教員養成の在り方について
2023.2
-
第５回FD研修会（適切な学生指導のあり方）
2022.11
-
ティーチングポートフォリオ作成ワークショップ
2022.10 - 2022.11
-
令和４年度第４回FD研修会：ロイロノートの使いかた
2022.10
-
令和４年度第３回FD研修会 ダイバーシティ意識調査の結果報告とテーマ別交流会
2022.9
-
第2回意見交換会 ―教員養成大学・学部の現状と愛媛大学教育学部の将来構想について―
2021.9
-
授業デザインワークショップ
2021.7
Teaching Experience (On-campus)
Teaching Experience
-
教師論
2025.9 Institution：松山大学
-
生徒指導・進路指導の事例研究
2024.9 Institution：愛媛大学大学院
-
卒業研究
2023.10 Institution：愛媛大学
-
デジタルエスノグラフィー実習
2023.6 Institution：愛媛大学大学院
-
新入生セミナーA
2023.4 Institution：愛媛大学
-
小学校サブコース演習
2022.10 Institution：愛媛大学
-
一貫教育・連携教育概論
2022.10 - 2023.2 Institution：愛媛大学
-
特別活動の指導法
2022.9 Institution：松山大学
-
授業課題改善研究１・２・３
2022.4 Institution：愛媛大学大学院
-
地域とともにある学校の経営
2021.10 Institution：愛媛大学大学院
-
特別活動論
2021.10 Institution：愛媛大学
-
現代教育課題論
2021.10 Institution：愛媛大学
-
教職実践演習
2021.10 Institution：愛媛大学
-
進路指導の実践研究
2021.10 - 2023.2 Institution：愛媛大学大学院
-
生徒指導・進路指導の実践研究
2021.9 Institution：愛媛大学大学院
-
生徒・進路指導の理論・方法
2021.9 - 2022.2 Institution：松山大学
-
生徒指導・進路指導論
2021.4 Institution：愛媛大学
-
新入生セミナーB
2021.4 Institution：愛媛大学
-
社会学
2021.4 Institution：河原医療大学校
-
学校改善課題研究１・２
2021.4 Institution：愛媛大学大学院
-
データを活用した学校経営（調査法）
2021.4 Institution：愛媛大学大学院
-
教育学
2017.4 - 2020.7 Institution：三原看護専門学校
Social Activities
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モジュール方式を活用した学級活動（１）
Role(s)： Lecturer
オホーツク管内特別活動研究会 オホーツク管内特別活動研究会 2025.2
-
令和6年度社会教育主事講習
Role(s)： Lecturer, Advisor, Organizing member
2024.8
-
不確実な社会をしなやかに生きる（出前授業）
Role(s)： Lecturer
静岡県立伊豆伊東高等学校 2024.7
-
第55回愛媛県特別活動夏季研究会 第2分科会 学級活動（1）（2）（3）
Role(s)： Advisor
愛媛県教育研究協議会 2024.7
-
令和6年度愛媛県進路指導研究協議会 全体会
Role(s)： Advisor
2024.7
-
「今」と「未来」の生活を豊かにするために
Role(s)： Lecturer
松山市立北久米小学校 2024.2
-
これからの社会×特別活動について
Role(s)： Advisor
愛媛集団学習研究協議会 2023.8
-
子どものキャリア形成・構築を支えるキャリア教育に向けて
Role(s)： Lecturer
松山市教育研修センター事務所 2023.8
-
「やりたいこと」に絞らない生き方のデザイン（出前授業）
Role(s)： Lecturer
静岡県立伊豆伊東高等学校 2023.8
-
生徒のキャリア形成・構築を 支えるキャリア教育に向けて（校内研修）
Role(s)： Lecturer
静岡県立伊豆伊東高等学校 2023.8
-
第3分科会 学級活動（2）（3）
Role(s)： Advisor
愛媛県教育研究協議会 愛媛県特別活動夏季研究会 2023.8
-
令和5年度愛媛県進路指導研究協議会 全体会
Role(s)： Advisor
2023.7
-
愛媛大学教職大学院公開講座「特別活動におけるICT利用と可能性」
Role(s)： Planner, Organizing member
愛媛大学教職大学院・愛媛集団学習研究協議会 2022.12
-
愛媛大学教育学部・愛南町教育委員会連携事業 道徳教育推進研修会
Role(s)： Planner, Organizing member
愛媛大学教育学部・愛南町教育委員会 2022.12
-
第15回四国地区特別活動研究会愛媛大会 第53回愛媛県特別活動研究会 分科会Ⅱ学級活動（2）（3）
Role(s)： Advisor
四国地区特別活動研究会 愛媛県教育研究協議会 2022.11
-
令和4年度保健師助産師看護師実習指導者講習会
Role(s)： Lecturer
2022.9
-
令和4年度四国中央市いじめ防止対策委員会
Role(s)： Advisor
2022.8
-
令和4年度愛媛県進路指導研究協議会 全体会
Role(s)： Advisor
2022.7
-
令和3年度保健師助産師看護師実習指導者講習会
Role(s)： Lecturer
愛媛県・愛媛県看護協会 2021.9
-
学級活動（2）（3）アドバイザー
Role(s)： Advisor
愛媛県教育研究協議会 愛媛県特別活動夏季研究会 2021.7
-
情報モラル推進事業
Role(s)： Advisor
愛媛大学・愛媛県警察本部 2021.4
Academic Activities
-
論文査読（編集委員）
Role(s)： Peer review
日本子ども社会学会 2023.6