所属
法文学部 人文社会学科 人文学 教授
職名
教授
連絡先
外部リンク
ヤナギ ミツコ
柳 光子
Yanagi Mitsuko
学位
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D.E.A. de la litterature et civilisation francaises (博士論文準備過程修了証） （ パリ第４大学（ソルボンヌ） ）
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文学修士(Ma(]E86C9[)trise de lettres modernes) （ ルーアン大学 ）
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文学修士 （ 九州大学 ）
研究キーワード
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French Literature
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ICT利用教育
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E-ラーニング
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French
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France
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文学
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古典主義
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演劇
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Drama
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Literature
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フランス
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Classicism
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フランス文学
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フランス語
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文化
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言語
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Culture
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Language
研究分野
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人文・社会 / 外国語教育 / フランス語
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人文・社会 / ヨーロッパ文学
学歴
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九州大学 文学研究科 仏文学
- 1995年
国名： 日本国
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九州大学
- 1995年
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パリ第４大学
1991年9月 - 1994年9月
国名： フランス共和国
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ルーアン大学
1988年9月 - 1989年9月
国名： フランス共和国
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九州大学
- 1987年
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九州大学 文学部 仏文学
- 1987年
国名： 日本国
所属学協会
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日本フランス語フランス文学会
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日本フランス語教育学会
委員歴
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日本フランス語フランス文学会 語学教育委員
2016年4月 - 現在
団体区分：学協会
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日本フランス語フランス文学会中四国支部 編集委員
2013年4月 - 現在
団体区分：学協会
論文
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フランス語 E-ラーニング教材の拡充 ─ 反転授業等の可能性をめぐって 査読
大学教育実践ジャーナル ( 17 ) 81 - 87 2019年3月
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フランス語 E-ラーニング教材開発の試み ─文法ならびに仏検対策編 査読
柳 光子
大学教育実践ジャーナル ( 15 ) 105 - 111 2017年3月
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アレクサンドル・デュマの時代小説におけるパリ描写
人文学論叢 ( 21 ) 1 - 12 2019年12月
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L'inspiration biblique dans les tragédies raciniennes(1674-1691) 査読
STELLA 17 ( 17 ) 29 - 48 1998年
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Racine devant la condamnation du théâtre 査読
STELLA ( 16 ) 119 - 142 1997年
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La maladie dans les oeuvres de Pascal : aspects multiples et recherche du bon usage
愛媛大学法文学部論集人文学科編 ( 3 ) 141 - 153 1997年
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ラシーヌの宗教劇における人物設定 査読
柳 光子
フランス文学論集 ( 26 ) 33 - 49 1991年
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ラシーヌの宗教詩『聖歌』 招待
流域 ( 31 ) 55 - 64 1991年
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Étude sur le traitement de la Bible dans les tragédies sacrées de Racine 査読
STELLA ( 8 ) 1 - 33 1990年
書籍等出版物
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フランス語ペアクラス専用テキスト E-ラーニング対応改訂版
柳 光子（ 担当： 共著）
生協オンデマンド印刷 2020年3月
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フランス語ペアクラス専用テキスト・E-ラーニング対応版
柳 光子（ 担当： 共著 範囲: 文法篇）
生協オンデマンド印刷 2014年
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Le Français ─ Le livre de l'étudiant
2007年
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フランス語ペアクラス専用テキスト
生協オンデマンド印刷 2006年
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ラシーヌ劇の神話力
柳 光子（ 担当： 共著 範囲: 異教神話と聖書的霊感のラシーヌ的融合）
上智大学出版（信山社） 2001年
MISC
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18世紀の文人が見た山岳と氷河
風景をめぐる人文学的研究 ─ 風景のなかの人間 (07)1 - (07)8 2018年3月
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『新エロイーズ』に描かれたワインをめぐる風景
「風景」をめぐる人文学的研究 ─ 風景の中の人間（学部長裁量経費成果報告書） (08)1 - (08)8 2017年3月
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記憶のなかの光景
柳 光子
「風景」をめぐる人文学的研究─シーズ・リサーチ（学部長裁量経費成果報告書） (14)1 - (14)4 2016年
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アントワーヌ・ド・クルタン『新礼儀作法論』より「手紙を書く際に守るべきこと並びに手紙の書き方指南」（下）
柳 光子
人文学論叢 ( 15 ) 165 - 177 2014年
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アントワーヌ・ド・クルタン『新礼儀作法論』より「手紙を書く際に守るべきこと並びに手紙の書き方指南」（中）
柳 光子
人文学論叢 ( 14 ) 223 - 234 2013年
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アントワーヌ・ド・クルタン『新礼儀作法論』より「手紙を書く際に守るべきこと並びに手紙の書き方指南」（上）
柳 光子
人文学論叢 ( 13 ) 143 - 154 2012年
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音楽劇に翻案された『お菊さん』
柳 光子
諸外国における日本・日本人像の変遷に関する研究（学部長裁量経費研究成果報告書） 55 - 64 2011年
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ムスメの登場と変容ーロティ『お菊さん』による日本女性のイメージをめぐって
柳 光子
諸外国における日本・日本人像に関する比較研究（学部長裁量経費研究成果報告書） 23 - 32 2010年
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『黄金の馬車』ー「人生劇場」における虚構と現実の交錯
柳 光子
映画のソフトを活用した教育研究と地域貢献の推進（学部長裁量経費研究成果報告書） 18 - 18 2009年
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『七つの大罪』ーオムニバス映画の愉しみ
柳 光子
映画のソフトを活用した教育研究と地域貢献の推進（学部長裁量経費研究成果報告書） 11 - 11 2009年
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フェヌロンの『アカデミー入会演説』
柳 光子
愛媛大学法文学部論集人文学科編 91 - 102 2008年
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ラシーヌのアカデミー演説 査読
柳 光子
STELLA 26 75 - 90 2007年
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フランス演劇の舞台をめぐってーパリの劇場とアヴィニョンの演劇祭
柳 光子
マルチメディアを活用した国際的地域間交流の研究（学部長裁量経費研究成果報告書） 33 - 42 2003年
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アドリアン・バイエのラシーヌ評 査読
( 19 ) 141 - 146 2000年
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ラシーヌ没後三百周年をめぐって 招待
流域 ( 48 ) 10 - 18 2000年
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17世紀のフランス芸術におけるアポロン像 査読
( 18 ) 39 - 60 1999年
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プレイアッド新版『ラシーヌ全集』 査読
柳 光子
STELLA ( 18 ) 119 - 223 1999年
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La maladie dans les oeuvres de Pascal : aspects multiples et recherche du bon usage
( 3 ) 141 - 153 1997年
Works（作品等）
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論客としてのラシーヌ──文学論争をめぐる諸問題の研究を準備するための資料調査と分析
2009年
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諸外国における日本・日本人像に関する比較研究
2008年 - 2009年
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マルチメディアを活用した国際的地域間交流の研究
2002年
共同研究・競争的資金等の研究課題
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翻訳AI・生成AIによる自律性支援と学習者の動機づけ
2024年4月 - 2027年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
大木 充, 杉山 香織, 堀 晋也, 高橋 克欣, 長谷川 晶子, ムートン ジスラン, 西山 教行, 柳 光子, Graziani Jean, 石丸 久美子
配分額：4680000円 （ 直接経費：3600000円 、 間接経費：1080000円 ）
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学習環境要因と学習者の心理的欲求充足度
2021年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
大木 充, ヴィエル エリック, 杉山 香織, 堀 晋也, ムートン ジスラン, 長野 督, 西山 教行, 柳 光子, Graziani Jean, 倉舘 健一
配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）
授業者には，どのような学習環境であっても，学習者の心理的欲求充足を考慮した授業を実施して，学習者の動機づけを保持，強化することが求められている。本研究では，どの学習環境要因，特に授業形態が学習者のどの心理的欲求充足度とより深く関係しているかをフランス語学習者を被験者にして解明する。外国語教育を効果的に実施するには，学習者の動機づけ（学習意欲）を保持，強化することが重要である。本研究は，特に動機づけの理論である「自己決定理論」に基づいて行う。この理論では，動機づけは連続体で，合計６段階に分かれている。また，人は３つの基本的心理的欲求を生得的に持っている。そして，決定理論では，動機づけはこの心理的欲求と関連づけられていて，その充足度に応じて動機づけは段階的に変化する。社会的脈要因が心理的欲求に有利に働き，心理的欲求の充足度が高くなれば，内発的動機づけが保持されたり，外発的だった動機づけがより内発的なものへと移行していく可能性が高くなる。このように，自己決定理論では，動機づけと学習環境要因（授業形態，クラスの雰囲気，クラスサイズ，授業者特性，授業方法，教材など）との関係を心理的欲求を媒介変数として考察することが可能である。また，動機づけを固定的でなく動的にとらえているので，特定の学習環境要因について，その心理的欲求充足度がどの段階の動機づけと関係しているのかを知ることができる。各学習環境要因と心理的欲求充足度は，どのように関係しているのか。それぞれの学習環境要因について3つの心理的欲求充足度の特徴をフランス語学習者へのアンケート調査を通じて明らかにする。
本年度は，Web アンケート用質問紙作成し，前期と後期に実施した。前期は約2000名，後期は約1500名の被験者から回答を得た。 -
「基礎フランス語」等で活用する E-ラーニング教材の開発
2016年4月 - 2018年3月
愛媛大学 教育改革促進事業
柳 光子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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共通教育科目「フランス語」用 E-ラーニング教材の開発
2014年4月 - 2016年3月
愛媛大学 教育改革促進事業
柳 光子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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論客としてのラシーヌ考察――作品の位置づけと影響関係に関する諸問題
2010年4月 - 2013年3月
科学研究費補助金
柳 光子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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Foreign Language and Culture Teaching in France
2005年
資金種別：競争的資金
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古典主義時代の文学論争とラシーヌ――作品の位置づけと影響関係の諸相
2002年4月 - 2004年3月
科学研究費補助金
柳 光子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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古典悲劇とキリスト教――対立の歴史と和解の試みに関する諸問題
1998年4月 - 1999年3月
科学研究費補助金
柳 光子
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
担当授業科目（学内）
その他教育活動及び特記事項
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2023年3月 -現在基礎フランス語Ｉ〜Ⅳ 文法＋会話 フランス語ペアクラス専用テキスト
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2022年3月 -現在基礎フランス語Ｉ〜Ⅳ 柳（文法）＋モヴェ（会話）フランス語ペアクラス専用テキスト
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2021年4月 -2023年3月愛大教育改革GP（種目C）「オンライン研修を含むフランス言語文化研修プログラムならびに事前学習用教材の開発」
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2021年3月 -現在基礎フランス語Ｉ〜Ⅳ 柳（文法）＋モヴェ（会話）フランス語ペアクラス専用テキスト
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2020年4月 -2021年3月法文学部戦略経費：「基礎フランス語」ならびに講義・演習系科目で効果的な授業を実施するための E-ラーニング教材の開発
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2020年3月 -現在基礎フランス語Ｉ〜Ⅳ 柳（文法）＋モヴェ（会話）フランス語ペアクラス専用テキスト
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2016年4月 -2018年3月愛媛大学教育改革促進事業（愛大GP）：「基礎フランス語」等で活用する E-ラーニング教材の開発
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2014年4月 -2016年3月愛媛大学教育改革促進事業（愛大ＧＰ）：共通教育科目「フランス語」用 E-ラーニング教材の開発