所属
役員 理事
職名
理事
連絡先
外部リンク
ミツノブ カズヒロ
光信 一宏
Mitsunobu Kazuhiro
学位
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法学修士 （ 京都大学 ）
研究キーワード
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Constitutional law
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Human rights
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憲法
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人権
研究分野
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人文・社会 / 公法学 / フランス憲法学
学歴
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京都大学 法学研究科 憲法
- 1988年
国名： 日本国
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京都大学
- 1988年
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京都大学
- 1983年
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京都大学 法学部
- 1983年
国名： 日本国
所属学協会
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中四国法政学会
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憲法理論研究会
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日仏法学会
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宗教法学会
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日本公法学会
委員歴
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日本公法学会 理事
2016年10月 - 現在
団体区分：学協会
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日本公法学会 監事
2010年10月 - 2016年10月
論文
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フランスにおける宗教冒涜表現の規制
光信 一宏
宗教法 ( 38 ) 165 - 187 2019年11月
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国会議員の免責特権(2)――国会議員の発言と国家賠償責任（最三小判平成9・9・９）
光信 一宏
憲法判例百選Ⅱ[第7版] 370 - 371 2019年11月
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ヘイトショーの事前抑制の適法性――デュードネ事件
光信 一宏
愛媛法学会雑誌 45 ( 1・2 ) 149 - 161 2019年3月
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フランスにおける同性愛嫌悪表現の法規制について 査読
光信 一宏
日本法学 82巻 ( 3号 ) 736 - 758 2016年12月
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光信 一宏
愛媛法学会雑誌 43 ( 1・2 ) 45 - 66 2016年8月
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フランスにおける人種差別的表現の法規制(3)
光信 一宏
愛媛法学会雑誌 42 ( 1 ) 51 - 73 2015年5月
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光信 一宏
愛媛法学会雑誌 40 ( 3・4 ) 53 - 75 2014年9月
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光信 一宏
愛媛法学会雑誌 40巻 ( 1・2号 ) 39 - 54 2014年3月
書籍等出版物
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世界の憲法集(第五版)
光信 一宏（ 担当： 分担執筆 範囲: フランス共和国）
有信堂 2018年12月
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展開する立憲主義
憲法理論研究会編（ 担当： 分担執筆 範囲: フランスにおける人種差別表現規制について）
敬文堂 2017年10月
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社会変動と人権の現代的保障
辻村みよ子編集代表（ 担当： 分担執筆 範囲: 人権概念の展開と憲法の保障）
信山社 2017年3月
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歴史問題ハンドブック
東郷和彦, 波多野澄雄（ 担当： 分担執筆 範囲: 朝鮮人・台湾人元日本兵の補償）
岩波書店 2015年6月
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世界の憲法集[第四版]
阿部照哉, 畑博行（ 担当： 分担執筆 範囲: フランス共和国）
有信堂 2009年6月
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現代社会における国家と法 阿部照哉先生喜寿記念論文集
成文堂 2007年
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欧州統合とフランス憲法の変容
有斐閣中村＝高橋＝辻村編『欧州統合とフランス憲法の変容』(有斐閣) 2003年
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フランスの人権保障――制度と理論
法律文化社山下＝中村＝北村編『フランスの人権保障－制度と理論－』(法律文化社) 2001年
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現代憲法学[増補版]
嵯峨野書院 2001年
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現代憲法学
嵯峨野書院 1998年
MISC
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ジェノサイド否定罪とフランス憲法院--2017年1月26日憲法院判決--
光信一宏
愛媛法学会雑誌 50 ( 1・2 ) 113 - 122 2023年6月
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宗教法人の解散命令と宗教の自由――宗教法人オウム真理教解散命令事件
光信 一宏
別冊ジュリスト『憲法判例百選Ⅰ[第6版]』 90 - 91 2013年10月
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外国人の憲法的地位
光信 一宏
フランス憲法判例研究会編『フランスの憲法判例Ⅱ』 70 - 73 2013年3月
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フランスにおける元植民地出身兵に対する軍人年金に係る国籍差別と平等原則――差別撤廃までの道程――
光信 一宏
愛媛法学会雑誌 38 ( 1・2 ) 1 - 41 2012年1月
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ジェノサイドを否定する言論とスペイン憲法裁判所―ー２００７年１１月７日のスペイン憲法裁判所大法廷判決――
愛媛大学法学会愛媛法学会雑誌 36 ( 3・4 ) 23 - 41 2010年
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ホロコースト否定論の主張の禁止と表現の自由――2003年6月24日の欧州人権裁判所ガロディ判決――Garaudy c. France 24 juin 2003)――
愛媛法学会雑誌 35 ( 1・2・3・4合併 ) 256 - 274 2009年
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会期制度
有斐閣ジュリスト増刊『憲法の争点』 210 - 211 2008年
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宗教法人の解散命令と信教の自由――宗教法人オウム真理教解散命令事件
有斐閣別冊ジュリスト 憲法判例百選Ⅰ[第5版] 86 - 87 2007年
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2001年11月30日コンセイユ・デタ判決
愛媛法学会雑誌 29 ( 2 ) 117 - 124 2002年
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ジョスパン政権下での外国人法制の改正について
愛媛法学会雑誌 28 ( 3・4 ) 97 - 118 2002年
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ドブレ法の憲法適合性ーー宿泊証明書判決
信山社フランス憲法判例研究会編（編集代表 辻村みよ子）『フランスの憲法判例』 73 - 78 2002年
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外国人の憲法的地位ーー移民規制法判決
信山社フランス憲法判例研究会編（編集代表 辻村みよ子）『フランスの憲法判例』 67 - 72 2002年
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L'entree et le sejour des etrangers au Japon
Annual Report of Research Institute for Sciences and Technology of Kogakuin University ( 8 ) 77 2001年
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フランスにおける外国人の選拳権・再論-1998年5月25日の組織法律404号をめぐって-
愛媛法学会雑誌 26 ( 3-4 ) 115 2000年
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フランス1793年憲法と外国人の人権(2)-フランス革命初期の外国人の法的地位-
光信 一宏
愛媛法学会雑誌 26 ( 1 ) 51 - 69 1999年8月
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会期制度
ジュリスト増刊憲法の争点[第3版] 184 - 185 1999年
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選挙犯罪捜査のための投票用紙の差押えと投票の秘密
有斐閣ジュリスト（臨時増刊） ( 1135 ) 20 - 21 1998年
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学会回顧フランス法
法律時報 70 ( 13 ) 206 - 209 1998年
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フランス1793年憲法と外国人の人権(1)-フランス革命初期の外国人の法的地位-
愛媛法学会雑誌 24 ( 1 ) 65-80 1997年7月
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日本国憲法の21世紀への展開
平松毅, 石村耕治, 光信一宏, 山田隆夫ほか
大阪弁護士会会報 ( 205 ) 26 - 59 1997年6月
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軍人年金に関する内外人平等原則と自由権規約26条-1996年4月15日のコンセイユ・デタ許訟総会意見をめぐって-
愛媛法学会雑誌 23 ( 4 ) 73 - 105 1997年
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学会回顧フランス法
法律時報 69 ( 13 ) 202 - 205 1997年
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フランス旧体制下の外国人の法的地位に関する覚書-「内国人」、「外国人」、「国籍」-
光信 一宏
愛媛法学会雑誌 23 ( 2 ) 79 - 101 1996年
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学会回顧フランス法
法律時報 68 ( 13 ) 200 - 202 1996年
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フランスにおける外国人の選挙権・補論-憲法学説について-
愛媛法学会雑誌 21 ( 3 ) 105 - 126 1995年
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紹介 Daniele LOCHAK, Etrangers : de quel droit? Paris, PUF, 1985, 256P
愛媛法学会雑誌 22 ( 2 ) 1 - 195 1995年
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フランスにおける外国人の選挙権-マーストリヒト条約の批准をめぐって-
愛媛法学会雑誌 20 ( 3・4 ) 229 - 260 1994年
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（紹介）Paul ORIOL,Les immigres devant les urnes,L'Harmattann,1992,224p.
愛媛法学会愛媛法学会雑誌 20 ( 1 ) 95 - 101 1993年
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シエースの代表制論についての覚書(二･完)
光信 一宏
愛媛法学会雑誌 19 ( 2 ) 1 - 38 1992年9月
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シエースの代表制論についての覚書(一)
愛媛法学会雑誌 18 ( 3 ) 111-130 1991年12月
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議院内閣制 国会が内閣をコントロールできるためには
日本評論社法学セミナー ( 437 ) 46 1991年
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現代フランス憲法学における代表制論の一動向（三･完）
光信 一宏
愛媛法学会雑誌 17 ( 2 ) 73 - 92 1990年11月
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現代フランス憲法学における代表制論の一動向（二）
光信 一宏
愛媛法学会雑誌 17 ( 1 ) 105 - 134 1990年9月
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現代フランス憲法学における代表制論の一動向（一）
愛媛法学会雑誌 16 ( 4 ) 1-30 1990年3月
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フランスの日本観――『ル・モンド』を素材にして――
愛媛大学「国際化」問題研究会外国と地方からみた日本の国際化 31-32、36-37 1989年
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フランス第三共和制下の執行権論-カレ・ド・マルベールとオーリウの所説を中心に-
光信 一宏
愛媛法学会雑誌 15 ( 2 ) 169 - 206 1988年
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フランスにおける最近の主権論
法律時報 60 ( 9 ) 69 - 73 1988年
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樋口陽一教授特殊講義報告――樋口教授の「歴史的類型学」をめぐって
院生論集（京都大学大学院） ( 15 ) 58 - 73 1986年
講演・口頭発表等
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憲法における「国民」
光信一宏
第88回日本公法学会 2024年10月
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フランスにおけるヘイトスピーチの規制について
光信 一宏
国立国会図書館調査及び立法考査局 2015年2月
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フランスにおける宗教冒涜表現とその規制
光信 一宏
宗教法学会 2018年11月
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ヘイトスピーチの事前抑制とコンセイユ・デターーデュードネ事件をめぐって
光信 一宏
慶応大学フランス公法研究会 2018年2月
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フランス法におけるマイノリティ
光信 一宏
関西大学マイノリティ研究センター「市民権とマイノリティ」研究班 2012年2月
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フランスにおける差別的表現の規制についてーーゲソー法を中心に
光信 一宏
中四国法政学会 2007年10月
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フランスにおける差別的表現の刑事規制について
光信 一宏
慶応義塾大学フランス公法研究会 2013年2月
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フランスにおける人種差別表現規制について
光信 一宏
憲法理論研究会 2016年9月
Works（作品等）
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The transformation of the constitutional structure : researches on the change of civil lives under the globalization and the localization
2002年 - 2004年
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The transformation of the constitutional structure : viewpoint of 21th century
1999年 - 2001年
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Researches on the transformation of the structure of the French Constitution under the integration of Europe
1999年 - 2000年
共同研究・競争的資金等の研究課題
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欧州統合の下でのフランス憲法構造の変容の研究
1999年 - 2000年
資金種別：競争的資金
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フランスにおける「国民代表制」の成立とその史的展開について(思想を中心に）
1989年
光信 一宏
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金